Q.最後に愛あるメッセージを! |
生天目 |
「10年間、先輩たちがつないできた絆を、しっかりと結んで |
頑張っていきます!」 |
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寿 |
「毎回、楽しいドキドキを子どもたちに届けていきます。」 |
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渕上 |
「オーディションの結果を伝えた母から、『昔、アナタもたくさん変身したもんね』と言われ、おもちゃを買ってもらったり映画に連れて行ってもらったり、作品とともに愛があったことを思い出すことができました。私が受けた愛を、今度はお返ししたいと思います。」 |
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宮本 |
「タイトル通りドキドキ!してます。勇気の象徴として子どもたちが恐れずに進んで生きるよう、ソードとともに頑張ります!」 |
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今作の狙いとみどころについて(制作代表:朝日放送 松下洋幸プロデューサー) |
松下 |
「おかげさまで10作目、歴代プリキュアも30人の大台に乗りました。今作の主人公は、誰かのために何かをしたい献身の固まりで、日々うずうずしている女の子です。純粋な心を持った彼女が30分間めいっぱいドキドキを届けます。 |
今作のキャラクターは生徒会長やお嬢様といった、子どもたちのあこがれの存在に設定していますが、実はおっちょこちょいだったり失敗したり、普通の子と同じように悩んだりする存在として共感してもらえると思います。これまでの10年で培ってきたものを生かし、この先20年、30年とシリーズを続けられるよう頑張って参ります。」 |