[蛋疼]阳电子炮的原理

熊猫阿黑

通路上的空气直接湮灭，不过由于速度的原因应该对轨道影响不是很大。。。吧

瓦拉几亚

阳电子和空气里的电子会形成Leidenfrost现象,导致和空气里的电子分离

[ 本帖最后由 瓦拉几亚之夜 于 2008-4-12 14:47 编辑 ]

熊猫阿黑

楼上说的是正电荷乜。。。

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那这东西不就只是普通的电浆而已了。。。

jianyi13

原帖由 熊猫阿黑 于 2008-4-12 15:01 发表
楼上说的是正电荷乜。。。

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那这东西不就只是普通的电浆而已了。。。

一直都不习惯电浆的叫法- -还是等离子体听着舒服……

hein

高温等离子

自由质子

原帖由 我朋友 于 2008-4-12 17:35 发表
反物质粒子通过高能粒子加速器制造，用电磁场分离出来并约束在高真空环型磁场内……

话说这玩意在大气层内一出约束环境不就和空气反应的一干二净的么-_- 怎么发射出去的…… ...

估计就是靠电子对湮灭产生的能量达成破坏效果的  想想要是有阳电子作用到你人身上,,,,乖乖  你整个人就不见了

wjnzero

http://baike.baidu.com/view/39941.htm

soma

阳电子炮——EVA自创词

ポジトロンスナイパーライフル(Positron snipe rifle]
エヴァ専用に戦自研のプロトモデルの自走陽電子砲を改造したもの。円環式加速部で陽電子を発生させ，それを磁力によって収束し，発射するもの。目標の構成物質の電子と反応する際に発生する陽電子と電子との対消滅で目標を破壊する，遠距離攻撃においては最大級の威力を誇る武器。
为让EVA专用而改造自战自研究室原型的武器。于回旋加速部份产生正电子，利用磁力会聚并发射。利用与目标构成物质中的电子产生反应时电子之间的湮灭来破坏目标，号称拥有远距离攻击最大威力的武器。

正电子（Positron,e+），又称阳电子

正电子是电子的反粒子，除带正电荷外，其它性质与电子相同。正电子是不稳定粒子，遇到电子会与之发生湮灭（Annihilation），放出两个伽玛光子
(gamma ray photon)，每个能量为0.511*10^6 eV
当正电子与原子核接触时，就会与核外电子发生湮灭，这就是阳电子炮的原理

　　正电子不是地球上物质的基本成分.正电子虽然比较稳定,但一碰到电子就会很快湮灭而转变为光子,所以不容易观测到.

　　正电子的发现使人联想到是否存在反质子,反中子......,现在已经证实每种粒子都存在一种和它对应的反粒子

　　有人设想,用反粒子制造反物质(例如反氢原子),上述等粒子体的获得,是向制造反氢原子迈进的很大的一步.物质和反物质的结合中(湮灭中),可释放大量的能量(比核能高几个数量级),未来宇宙飞船有可能携带某种物质和这种物质的反物质作为能源.



资料：正电子湮没技术基本原理
http://www.geocities.jp/chenzq1969/pas.htm

EVA1

原帖由 熊猫阿黑 于 2008-4-12 14:40 发表
通路上的空气直接湮灭，不过由于速度的原因应该对轨道影响不是很大。。。吧

为避免大范围湮灭那么其射速必定极高。

而TVA里观察等离子通路形成（事实上肉眼看到应该是等离子体）的情形就是BUG了。

瓦拉几亚

原帖由 我朋友 于 2008-4-12 17:35 发表
反物质粒子通过高能粒子加速器制造，用电磁场分离出来并约束在高真空环型磁场内……

话说这玩意在大气层内一出约束环境不就和空气反应的一干二净的么-_- 怎么发射出去的…… ...

阳电子和空气里的电子会形成Leidenfrost现象,导致和空气里的电子分离
Leidenfrost现象的实验看这里:http://web.mac.com/garyawilliams/Site/Leidenfrost.html
电子会和这个实验里被高温蒸发的水一样,形成电子雾,从而和阳电子隔离一段距离.

[ 本帖最后由 瓦拉几亚之夜 于 2008-4-12 19:56 编辑 ]

瓦拉几亚

柳田理科雄氏の、空想非科学大全という本で、地上で陽電子砲をぶっ放したらどうなるかって話が載っております。この本の場合はエヴァンゲリオンのポジトロンスナイパーライフルですけど。
　他の本で本書は間違いだらけとされてはいるものの、結局結論は同じです。
　陽電子はあたりの電子と反応してγ線に変わってしまうので、真空中でしか放出できません。地上で打ちたいなら、砲の中を真空にする必要があります。よって砲にフタをするしかなく、こいつは反物質で作るわけにも行かずそこらの通常物質でしか作れないでしょうが、おかげで飛んできた陽電子はこのフタにぶつかりフタが大爆破します。
　その時点で艦は大破するでしょうが、根性で打ち続けたなら、あたりの空気を炸裂させながら進行し、そのせいで屈折しながら飛ぶので、敵に当たるかどうかも怪しいのです。
　とてもとても危険ですが、それでも敵に当たれば、対消滅という反応で高いエネルギーを放ちます。その際出てくるのはγ線のみで、こいつは光同様電磁波なので近くにいない限り（数キロ以内）、被爆することはなく、残留もしません。
　陽電子はその辺に転がっててくれるものではありませんので、艦の中で作っていると思われますが、作り方としては、
　(1)　真空中に高エネルギーを打ち込む。こいつはγ線です。
　(2)　打ち込んだγ線のエネルギー分だけ電子と半電子（陽電子）が出てくるので、陽電子のほうだけ磁気でタンクに引っ張り込む。
　(3)　高磁気をかけて、陽電子をためていく。
　ミスれば艦内で大爆破です。残留性は低いのですが、なんせ味方にとって危険なばかりで、地上で打つ武器ではありません。ちなみに、今のところ人類はγ線をつくる技術を持ちません。
　ま、地上で撃った瞬間には自分たちの艦がきのこ雲に包まれるわけです、それも自分たちが費やした膨大なエネルギーが素なのに。
　あれは陽電子砲という名のただのレーザーか、宇宙では事実陽電子砲でも地上では別のものに切り替わっているのでは？

不知道中文版空想非科学里翻译这条了么,谁有的话帖一下