卡片召唤师
精华
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战斗力 鹅
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注册时间 2007-12-4
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非常重要的情报
■2008年4月号月刊「アニメージュ」
原画が千葉道徳さん。
お墓参りの時のスーツ姿に花束を右手に持ったロックオンを
後ろから見つめるティエリア。
●機動戦士ガンダム00
巻頭特集
P20-21
見開き描きおろしは右目にアイパッチをつけてハロを右手に持った
ノーマルスーツのロックオン、同じくノーマルスーツのマイスター3人。
全員険しい表情で正面向き。
これも原画は千葉道徳さん。
…千葉さん…生きてますか?
各キャラクターについてコメント。
刹那
・ガンダムの理想になかなか届かない自分を
はがゆく感じている部分もある?
ロックオン
・ティエリアをかばってロックオンは利き目を負傷。
大事をとって総力戦からははずされてしまうが、
仲間が迎えるピンチを黙ってみていられない。
どうやらロックオンはもう一度デュナメスに乗るみたいですな。
しかしスナイパーが利き目をやられるのは痛いな。
右手は無事のようですが。
ティエリア
・ロックオンを負傷させてしまったことを大いに悔いる。
・アレルヤ
あまりに繊細な心はガンダムを殲滅するという
世界の総意に押しつぶされそうになり、戦闘中に
しばしばネガティブな発言が飛び出す。
戦う姿勢についてもハレルヤと衝突している。
水島監督のインタビュー
・「正義」と「悪」の分け方自体がそれぞれの立場によって
変わってしまうという状況を描きたいというのが物語の前提としてあった。
・主人公側の正義が明確になっていくために必要なカウンターとして
トリニティを配置した。
・スローネは後1,2話ぐらいは明確に書きたかったがシリーズ的には
もうあとがないので断念。
・23-25はマイスターたちが今までの「代償」を支払う。
・第一シーズンでは徹底的な破壊を描く。
・25話では「再生」が始まるところまでやる。
・世の中が変わっていく時にどういうことがおこるか、というのが
第二シーズンへの流れになる。
・ある種、主人公側に甘くない結論をいったん導き出すのが
「00」でやらなければならないこと。その中で彼らの葛藤や
彼らがそこで何を見出して、最後に生き残れるのであれば
次のシリーズ(第二シーズン)にどういう風に登場してくるのか、
というのが第一シーズンのラストの肝になってくる。
・第二シーズンでは「刹那たちは世界に絶望しているからCBに入っている」
というのが透けて見えてくる。
・ロックオンと沙慈は一件まったく相容れないが事象として重ねると
(テロの被害で)近い存在だったりする。
・奇をてらった言い回しはグラハムに集約させていくのは意識した。
・第二シーズンではもっと作品をエモーショナルにしなくてはならないと
感じている。例えばメカアクション。「00」はスパロボ系の
アクションではなくストイックに描写しているが、その中で
ケレン味を与えることはできるだろう。画面を派手にしたりとか。
・25話では色んなキャラクターが「え、こうなっちゃうのか?」
というような方向に向かっていくので楽しみにして欲しい。
大きく立ち居地の変わるキャラクターもいる。
25話では第二シーズンの世界観も出てきて、「なんでこいつここにいるの?」
「こいつ生きてたの?」ということもある。
次号の表紙は「コードギアスR2」。「00」は第一期終了記念特集あり。
付録でも春からの新生活★マストアイテム「00ステーショナリー」がつく。 |
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