スペック |
サイズ | 「陽炎に霞む巨大なシルエット」の形容通り、最低でも人間の数倍のサイズがある模様 |
装甲 | 飛行中の戦闘機と正面衝突してもほぼ無傷 |
運動性 | 内蔵した各部スラスターを利用し、常人の戦闘機搭乗者ならば過剰Gで死亡しかねない速度での急速旋回やエクストリーム飛行が可能。
高機動力を活かし、高速戦闘機編隊の背後に回り込める |
センサー | かなり離れていてもニンジャや非ニンジャの存在を捉え、さらにそれらの識別も可能 |
搭載武装 |
アンタイ・ニンジャ・アサルトキャノン×2 | 肩部搭載。多少威力が軽減されても、五重塔を一撃で爆破・倒壊させる火力を誇る電磁弾丸を射出する |
小型ミサイルポッド | 右肩部や背部に搭載。肩部には試作型クラスターミサイルを装填 |
対人マルチプル機銃 | 肩部搭載。対地攻撃に用いる |
ミサイルランチャー×2 | 腕部搭載。各3連装以上と見られる |
ガトリング砲 | ハンガーラックに懸架、腕部に装備 |
モーターブレード×2 | ハンガーラックに懸架。聖なるヌンチャクと互角に打ち合うことが可能な他、刀身を伸長できる |
散弾砲 | 胸部内蔵。蜂の巣状の銃口が特徴 |
アームパンチ機構 | パラベラムやモーターナガサマが使用していたシリンダーアームパンチ機構の大型版。
偏向ブースターと電磁バリアを組み合わせることで破壊力を強化、重武装ツェッペリンさえも撃墜できる |
重金属弾バルカン | 書籍版にて追加。アーム部分に内蔵し、戦闘機を撃墜可能な威力を有する |
マルチブル・グレネード | 書籍版にて追加。空中から散布し爆撃を行う |
アンタイ・ニンジャ・ナパーム | 書籍版にて追加。胸部に内蔵されており、ニンジャを焼き尽くし爆発四散に追い込むほどの火力を有する |
機雷散布ボックス | 書籍版にて追加。パージさせることで空中から散布し爆撃を行う |
アサルトガン | 書籍版にて追加。腰部に搭載。引き抜いて二丁拳銃めいて射撃できる |
防御兵装 |
電磁バリア | 球状に展開し、スリケンや高射砲の弾丸、ミサイルを完全に無効化する。ただしエネルギー消費が激しい。
モーターツヨシに密着した敵を弾き飛ばす迎撃手段としても応用可能 |
機銃 | 胸部内蔵。迎撃機構と連動し発射される |
オプション |
追加ブースター | 飛行用装備 |