3月的狮子109、110话日文剧透....日语苦手求翻译！

ddd同调

109话
大阪駅の最终ギリギリになんとか间に合った零は

こんなギリギリになった原因である雷堂との対局を思い出し

何でこんなことになったのか自分でもわからないようで・・・。

二时间前。

零から婚约者について闻かされた雷堂は

すでに投了してもおかしくないくらいに劣势でありながら

その相手はどうなのか、どんな流れでそうなったのかと

しつこく问い诘めていた。


Sponsord Link

その问いかけもいつしか雷堂の経験というか过去の话しになっていき

结婚すると游べないんだぞと言ったり自身のキャバクラ体験谈にも派生し

自身が别居しても离婚できないといった话に・・・。



早く帰りたいのにも関わらず雷堂から様々なことを闻かされ

もはや突っ込む気力さえ失われつつある零に対し

その相手が将来名人になるであろう零の生涯年収を见ているんだと

やっかみまで飞び出す始末。



流石にそれは许容できなかったのか零は彼女のことを何も知らない人に

何を言われてもびくともしないと告げると

雷堂はそこまで言うなら会わせてくれるんだよね？と言い出し

棋竜戦第３局が行われる雷堂の故郷でもある鹿児岛に连れてくるようにと提案。



いきなりのことで戸惑う零に対し雷堂はまたしても帰らせないように

しつこく言ってくるが最终まであと４０分しかない状况だったためか

そのまま流れで连れてくることになってしまい

それで満足したのか雷堂は连れてくることを条件に负けを宣言し

绝対连れてくるようにと告げるのであった・・・。



当ブログでは简易的なあらすじとしてありますので

より详しく知りたい方は本志かコミックスでどうぞ！


110话


零との対局を终えた雷堂は

彼が话したことについてあそこまで姑息な手を使うとはと

自分胜手なことを言いながら歩いていると

そこには変わり果てた岛田の姿が・・・。

それを见た雷堂は何を思ったのか自分は桐山零と戦っていたわけではなく

その后ろにいる岛田という大いなる敌と戦っていたのだと思ってしまったようで

明日の対局は俺が贳ったと中二病のようなポーズを决めていた。


一方、东京に着いた零はあかりの务める银座の店へと连络し

无事を确认することに。

电话に出た美咲から彼女たちが问题なく过ごしていることを闻いたあと

川本家の様子を见に行きその足で近くの店へ行くとそこには诚二郎の姿が。

零の登场で惊く诚二郎だったが零は

この辺りには诚二郎のことを知っている人が多いことから

外で待っていたらおそらく目立つはずだと予め予想していたらしいが・・・。

诚二郎は零が今日対局だということを调べていたらしく

ここに今自分がいることも把握されていたと感じていたが

零が棋士であることからひなたと结婚することを賛成し

これからは皆で协力していこうと言い出す。

それを闻き诚二郎に対しそれであなたはどうするのかと闻いた上で

彼の奥さんが病気であることからその面倒を病人を放って置けないあかりに押し付け

自分は新しい彼女と楽しく过ごしたいのだろうと告げる。

诚二郎はそこまで予测した零を称賛すると

自分を嫌うのは同族嫌悪なんじゃないかと言い出す。

零は诚二郎とは根本的に违うと一蹴し

家族を舍ててまで一绪になったのに面倒になったらまた次と

どこまで缲り返すつもりなのかと问いかけると

诚二郎はカッコウのことについて语り出す。

カッコウは托卵という卵を他の鸟の巣に产み付けて自分はどこかへ行ってしまう

习性があるらしく自分のことをカッコウみたいだと。

それを闻いた零は流石にキレたのか

「もういい、黙れ」と言った上で

「カッコウでもいいと思えるなら裸で木にとまって虫でも喰ってろ」と言い放つ・・・！！

当ブログでは简易的なあらすじとしてありますので

より详しく知りたい方は本志かコミックスでどうぞ！

AVIRAXP

汉化组落后3话了