求翻译,好长长长长长长的对话,蘑菇、武内、坂上的inter
部分转自http://netokaru.com/?p=108292011年現在において、ビジュアルノベルを語るうえで奈須きのこの名前を外すことはできない。そのように断言できるほど、彼がユーザーに与えてきた影響は大きい。TYPE-MOONのデビュー作となる『月姫』で提示された風景はビジュアルノベルの新しい可能性を突き付けてくるものだった。吸血鬼や魔術といった西洋由来の概念を新しい感覚で捉え直し、日本のキャラクター文化に混入させるような手法の鮮やかさに我々は声を失った。原稿用紙換算で5000枚以上となるシナリオと、総枚数500を超えるグラフィックによって彩られたあまりに美しい箱庭に誰もが魅了された。
箱庭はその後も広がっていく。月姫のファンディスクである『歌月十夜』、サーヴァントによるバトルロイヤルを描いた『Fate/stay night』、ループというシステムそのものを問い直した『Fate/hollow ataraxia』、伝奇小説であり後に流麗な映像ともなる『空の境界』……これらの作品は登場するキャラクターもゲームのシステムも異なりながら、同時に大枠となる世界のルールを共有している。奈須きのこはシナリオライターであり小説家である。しかし、何よりもまず、彼は世界を産み出す者なのだ。物語の言葉のみならず、グラフィック、音楽、システムといったビジュアルノベルが持つ武器の性質を理解した上で、彼は揺らぐことのない世界を我々の眼前に提示する。彼の作品には理想が描かれている。醜く貧しく汚らわしいこの現実の中で、襲い掛かってくる負の要素の前に幾度も膝を折りながら、それでも美しい願いを抱いて生きていこうとするような人間に向けられた祈りがある。それは生身の人間である私たちにとってあまりにも遠い理想郷だ――それでも、理想を抱いて歩き続ける人間の背中を目にすることで、そこに追いつきたいという願いが生まれてくる。それはあまりにも儚いものであるが故に、何よりも尊い。そして私たちは祈りたいと思う――数多の輝かしい星を産み出した男が、これからも誇り高き夢と共に駆けぬけてくれるようにと。
本インタビューでは、TYPE-MOONのイラストレーターとして活躍し、奈須氏の盟友でもある武内崇氏にも同席いただきお話を伺える運びとなった。『月姫』から十余年、ビジュアルノベルの最前線で闘い続けてきた男たちによる真摯な言葉がここにある。
坂上:最初に企画趣旨を簡単に説明させていただきます。僕は十年近くビジュアルノベルをプレイしてきましたが、その中でも奈須さんの作品はマルチエンディングやループものといったシステムへの批評性を持ちつつ、膨大な設定や世界観を成立させる手法に秀でたものだと考えています。だからこそ、ビジュアルノベルをテーマに据えた雑誌を作るという時にどうしてもお話を聞きたいという気持ちがありました。
村上:僕や坂上は『Fate/stay night』(以下、『Fate』)をプレイして凄く感動した人間です。これほど面白い作品はそうそうないと思っています。ところが『Fate』の面白さや衝撃を言葉にしようとするとなかなか難しい。これまでのTYPE-MOONや奈須さんに対する語り方は、二次創作のような形で同じ方向を向こうとするか、あるいは思想や批評の言葉で良し悪しのみを語るかという二択になっていて、それが凄く不満だったんです。少なくとも今回僕たちはそのどちらでもなく、批評をやりながらも純粋に奈須きのこ作品を好きな人間として新しい角度から切りこんでみたいと考えています。
奈須:今日はよろしくお願いします。僕や武内にとって最優先となるのは、いかに面白い作品をユーザーに届けるかという点でした。そのため、制作者としてバランスを崩してしまうかもしれない不安から批評界の方々とは距離をとってきた側面があります。ですが、今回は単に『Fate』や『月姫』を語るというだけではなく、美少女ゲームの十年について話してほしいということでした。少なからぬ波紋を作ってきた人間として訓示を残せるかもれしない。そんな思いもあり、今日は自分たちの作品についても語りつつ、ビジュアルノベルの十年というテーマにも繋がる話ができればと思っています。
坂上:初めに状況確認から入っていきたいと思います。まず、ビジュアルノベルの最も基本的なフォーマットとしてマルチエンディングを挙げることができるというのが僕の考えです。『To Heart』(i)が最も分かりやすい例だと思いますが、複数のヒロインが存在し、それぞれのエンディングを目指すというフォーマットは90年代後半から現在に至るまで強力なものとして残っています。同時に、2003年以降は『CROSS†CHANNEL』(ii)や『マブラヴオルタネイティヴ』(iii)を代表として、ループものに分類できる作品が隆盛したという印象があります。最近で言えば『Steins;Gate』(iv)が大ヒットとなりましたし、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』(v)(以下、『まどマギ』)も同様のフォーマットに属します。しかし、正直ループものというのは他ジャンルにも目を向ければ目新しい手法ではないし、ループによる一点突破を試みることで物語の精緻さが失われているのではないかというネガティヴな感情を抱いてしまうことも事実です。そうした中で、物語内容に強いこだわりを持っている奈須さんの考えをお聞きできればと思うのですが。
奈須:元々僕は小説家を目指していたので、やはりゲーム性よりも先に物語性を置いてしまう部分があります。ただ、同時に若い頃からのゲーマーでもあるので、ゲームならではの物語形式も考えたいと思っていました。ゲームにおける一番の利点というのはトライ&エラー、つまりはループが可能になるという点です。それはシューティングでもアクションでもノベルゲームでも同じです。同じことを延々繰り返し、失敗した点を克服していく。実際、僕らの人生では失敗したら即座にデッドなのでトライ&エラーが成立しないんですね。ゲームだけがそれを許容する仮想現実になっている。それはノベルゲームにおけるフォーマットにも直結する話です。たとえばヒロインが5人いるとして、それぞれのルートを作った後、それをまとめずに広がったままにしておけばマルチエンディングになる。逆に、多元的に広がった世界をひとつにまとめるのがループものということになります。物語に美学を求めるライターは“意味を放棄した拡散”より、綺麗にまとまった“ひとつの答”を作りたい欲求がある。なので一度はループものに向かうのではないでしょうか。
坂上:マルチエンディングというのは分岐した世界の全てを正解とみなすフォーマットですが、それを統一するようなグランドルートへの欲望を書き手が持つ場合も当然ありますよね。
奈須:グランドルートやループものというのは、ライターの価値観や自身が考える世界の真実を一本にまとめたいという欲望の現れです。それがひとつの箱として美しい形をとれば、ライターも気持ちいいし、ユーザーもその世界の真実と向き合うことができる。そして、たとえ偽りであろうとも全能感や収束感を与えられ、ユーザーの中で物語が永遠になる……と僕は捉えています。先ほど田中ロミオさんの『CROSS†CHANNEL』の名前が出ましたが、あれは自分のツボにはまったということもあって、ループものにおいては永遠に超えられない壁として僕の中に存在しています。
坂上:『CROSS†CHANNEL』の場合、主人公の黒須太一が一人きりになった世界で、届くかどうかも分からない相手に向かって通信を繰り返し、自分の生を真っ当したからこそカタルシスが生まれたのかなと思います。
奈須:そうですね。世界も収束しているし、黒須太一というキャラクターも自身の業の清算に踏み入った。彼は必ずしも誉められた人間ではないし、悪いところもあったけれど、全てを引き受けるエンディングに到達したことでカルマを帳消しにした。性悪説というのがありますが、『CROSS†CHANNEL』では決して善ではない人間が、それでも良い人間になりたいと願うところが美しいんです。物語の形式はネガティヴでありながら、最終的にはポジティヴな空気に落とし込むというバランスが素晴らしい。
坂上:『CROSS†CHANNEL』の登場人物は全員が狂気を抱えており、社会不適合者として存在しています。その中でも最も適応係数が高い「怪物」である太一が、仲間たちを並行世界から元の世界へと送り返し、最終的に自分が人間になれたという実感を得る。その構造は凄く美しいですね。
奈須:ただ、自分は善人になれないと思っていた太一が仲間たちを救おうとすること自体が独善的でもある。彼らからしてみれば余計なお世話と映るかもしれないでしょう。それでも、僕たちユーザーには狂人がとった精一杯の強がりとしての行動が胸を打つものになっている。繰り返す怠惰な日々、トライ&エラーの葛藤。そんな物語性とループものとしてのギミックがちゃんと融合している。何故多元的なヒロインを、何故単一の主人公に対してヒロインごとの物語を作るのか、というノベルゲームの最大の矛盾への美しい回答になっているんです。
共7页,以上是第一页.... 太长了看的眼花,大意是蘑菇的创作过程中的一些矛盾,比如蘑菇原来想做小说家以及从文学角度来看自己对于游戏的选择支和完整剧情之间的一矛盾和协调问题,还有蘑菇对其他一些游戏的自己的想法,我不是很了解,就不乱说了 这文章真是有够长的,用TTS居然放了2个小时......。主要还是以回顾为主吧,讲《fate》的篇幅真是有够长的,有些问题还是值得注意的,比如说“为什么《fate》的攻略顺序是saber------>凛-------->樱”,"<hollow>制作的初衷是什么"之类的.。不知道以前是否有访谈是将这方面的内容,但至少对我来说这些关于作者制作意图这些的阐述是第一次过目。后面大概讲的是蘑菇对于《东方》系列的评价之类的以及TRPG对自己创作的影响,里面有提到蘑菇中学时代玩《D.D》的往事,说实话,我对这部分没什么共鸣,话说这是什么东西啊?桌游?
也有一部分是谈到蘑菇笔下的主人公的特性是都是“受伤”的,这与蘑菇的出生时代有关,另外一个共性是“女主人公实力强(战斗力强),男主人公精神强”,好吧,放在《魔夜》上的话我有些搞不明白。
最后的部分蘑菇主要是分析Galgame的风格趋向:“故事性的重要性下降”,还分析了最近年轻人对于“娱乐”的价值取向,并表述了Galgame的未来发展要多在演出和音乐之类的地方下功夫。最后表明自己正在筹备着一场Galgame的翻身仗。
脑子里有印象的东西都写下来了,好像有些乱,不过看看大致有什么内容应该还算过的去吧。
以上转载自澄空的xiayiming006比较详细 http://ww2.sinaimg.cn/large/68619435jw1dum2y6stw2j.jpg
http://ww4.sinaimg.cn/large/68619435jw1dumbnvwvkpj.jpg
http://ww1.sinaimg.cn/large/68619435jw1dun0a0soznj.jpg
微博上看到的转一下 来把FATE搞成高达一样的系列吧 X
还我DDD 尼玛 最后两段:
蘑菇决定一辈子炒冷饭
蘑菇决定成为魔法少女 好长啊
说的啥啊 顺便fsn新星要出psv版了,动画制作ufo?
这就是所谓的gal翻身仗么 引用第8楼handing于2012-07-06 16:42发表的:
顺便fsn新星要出psv版了,动画制作ufo?
这就是所谓的gal翻身仗么images/back.gif
趁着PSV上天国前捞一票 “只要你或者就永远继续的意思”?
是“只要你活着就永远继续”吧 谢谢微博翻译的转载
我暂时只看到几个大大之间的情 说好的DDD第三卷呢 第4页:
http://ww3.sinaimg.cn/bmiddle/68619435jw1dun9snauh8j.jpg 还好意思提DDD,快把第三卷给我吐出来 倒是俩人关于小圆11集跟12集没有分开放是个非常大的损失这点,,,我也这么想啊,,,太可惜了,,, 我只想知道神马时候出月2? 很有价值的对话啊,透露了虚渊玄和蘑菇的写作理念 速报和这个太应景了 译者说稍后放整理版。
http://ww1.sinaimg.cn/bmiddle/68619435jw1duo9il2z21j.jpg
http://ww1.sinaimg.cn/bmiddle/68619435jw1duohpg3iotj.jpg
http://ww3.sinaimg.cn/bmiddle/68619435jw1dupa9rk8qtj.jpg 真太长了。。。
回 21楼(fantuanhtr) 的帖子
他们专门办了一本杂志http://blackpast.jp/刊登搅访谈村上裕一的屎棍度就快赶上东浩纪笠井洁了
另外口三才×虚渊玄你怎么还没看够,我算是够死死的 『Fate』は2004年の初めに発売したんですが、当初の予定通り4ルートやろうとするとシナリオだけでも夏以降になってしまう。それで僕の方から二つのルートを一本に纏めたいと言ったんですね。だから本来は桜ルートの前にイリヤルートが入り
蘑菇有必要把自己说的像很不愿意跳票一样吗,为了做伊利雅线而跳票没人会不乐意啊 无血无泪的契约宇宙人www 谈到了rewrite却不谈剧情,你还好意思自称罗密欧基友? one居然有汉化了,狂喜乱舞
敲碗等moon不等了直接下英化版
Re:Re:回 21楼(fantuanhtr) 的帖子
引用第28楼fantuanhtr于2012-07-10 22:41发表的 Re:回 21楼(fantuanhtr) 的帖子 :呵呵 虚渊玄有多远滚多远,口三才再放多少和最果姨妈一样的屁都比西尾维新的屎好吃。
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渔业失利
不要忙着气急败坏,来日方长,要吃的屎还有很多呢
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对了,谁能告诉我Girls' Work到底上哪去了?我记得这作应该算在型月头上啊,最近这么多重大发表,就是不见GW 改变人生强国源泉
Re:Re:Re:回 21楼(fantuanhtr) 的帖子
引用第29楼子戏星斋于2012-07-10 22:55发表的 Re:Re:回 21楼(fantuanhtr) 的帖子 :对了,谁能告诉我Girls' Work到底上哪去了?我记得这作应该算在型月头上啊,最近这么多重大发表,就是不见GWimages/back.gif
跟DDD一样,说好不提系列
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