亚子 发表于 2019-1-2 13:47

韩子 发表于 2019-1-1 17:48
其实更接近青春小说,描写那个时代日本中学生真实生态,援x恋爱分手换恋人开房联谊嗑药打架什么的一点都 ...

是我喜欢的类型!
这类青春题材虽然在真人剧/电影里看过无数种了,可在日本动画里就没出现过吧?

过了这么长时间,日本动画里终于有正儿八经的“女人”,而不是服务阿宅的塑料甜妞了

韩子 发表于 2019-1-2 13:53

韩子 发表于 2019-1-2 14:02

xwr 发表于 2019-1-3 14:16


另开专楼还是就用这个新闻楼?

xingenge 发表于 2019-1-3 14:31

xwr 发表于 2019-1-3 14:16
另开专楼还是就用这个新闻楼?

你想开也可以

xwr 发表于 2019-1-3 15:40

本帖最后由 xwr 于 2019-1-3 15:51 编辑

xingenge 发表于 2019-1-3 14:31
你想开也可以
额...我只是问问,毕竟已经九页了,你有意改成专楼么?

xingenge 发表于 2019-1-3 16:07

xwr 发表于 2019-1-3 15:40
额...我只是问问,毕竟已经九页了,你有意改成专楼么?

开播就改

xwr 发表于 2019-1-3 16:08

本帖最后由 xwr 于 2019-1-3 16:09 编辑

xingenge 发表于 2019-1-3 16:07
开播就改
谢谢,那到时就辛苦你了。

xwr 发表于 2019-1-3 16:30

本帖最后由 xwr 于 2019-1-3 16:32 编辑

PASH!編集部

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【PASH!+】『ブギーポップ』アニメ化にあたり心がけたことは? TVアニメ『ブギーポップは笑わない』プロデューサーインタビュー
http://www.pashplus.jp/interview/122930/
#boogiepop

『ブギーポップ』アニメ化にあたり心がけたことは? TVアニメ『ブギーポップは笑わない』プロデューサーインタビュー
2019.01.03      <PASH! PLUS>

原作小説の刊行開始から20年、TVアニメ『ブギーポップは笑わない』が明日1月4日よりついに放送開始となります。

独特の世界観、雰囲気で多くのファンを魅了する本作について、今回TVアニメのプロデューサーを務める田中 翔さんにインタビューを実施。20年の節目でアニメ化となった経緯から、アニメ化にあたって心がけていること、視聴のポイントなどをお伺いしました。

「ぜひともまずは3話まで観てください。」
――原作小説シリーズの刊行開始から20年経ってのTVアニメ化ですが、今回TVアニメ化に至った経緯をお聞かせください。

 刊行開始から20年が過ぎたんだな、と自分がふと思ったことがきっかけだったと思います。自分はライトノベルみたいなものを読んでこなかったのですが、『ブギーポップ』シリーズだけは読んでいました。

 高校生のとき、たしか修学旅行か何かに行く電車のなかで読もうと思ってたまたま書店で手にとった作品が、20年経っても変わらずに今も続いている。それほどに魅力的な作品を自分が(プロデューサーとして)こういう立場になったこともあり、ぜひやってみたいとわがままを通させてもらいました。

――田中さんの推しでTVアニメ化が決まったんですね。

 自分のわがままですね。やっぱりどんな企画も、強くやりたいと願う誰かがいないと動かないものなので。20年の月日が経って、この作品をまったく知らない世代がキャラクターと同じ高校生になっているので、彼らに読んでもらいたいなという気持ちもありました。

 エンタテインメントの変遷はいろいろとありましたが、『ブギーポップ』シリーズはその最初の枝分かれのあたりにある作品なので、面白く読めるんじゃないかな、と。

――セカイ系のハシリと言われてますね。

 そうですね。だから、20年経って逆に新しく映るんじゃないかと思ったというのが考えとしては先だったと思います。

――原作者の上遠野浩平さんから要望はありましたか。

 上遠野先生からは原作が現状22巻まであるので、どのあたりをアニメ化するんですか、という話が最初にありました。そこで『笑わない』シリーズの1巻目から始めたいというところからやりとりさせていただいて、結果として代表的なエピソードをやることに落ち着きました。

――映像的な要望はなかったのでしょうか。

 上遠野先生は、基本的にはすべて(の思いを)小説に込めている、ということでした。つまり、小説から読み取ってくださいと。本当によく考えられている小説なので、映像化するにあたっていろいろ考えながら作っています。

――この作品の魅力はどのようなものだとご自身は考えていますか?

 実はセカイ系という言葉は自分的にはピンとこないんです。ただ、この作品には読んでいるうちに、どんどん引き込まれてしまう不思議な魅力がありました。いわゆる主人公というものが存在するようで存在しない、複数のキャラクターの視点から語られる物語が展開されていって、断片的だったブギーポップという存在というか現象が次第に鮮明になっていくという……。

 誰しもが自らの人生においては主人公にほかならないという感覚は、今までに感じたことのない面白さがあって、一番の魅力であると思いました。この作品からインスピレーションを受けた人たちから、いろいろな作品が生み出されたというのもよくわかります。

――創作作品ではキャラクターにハマることが多いと思いますが、こうしたキャラクターを押しださないタイトルで、どの部分にハマったのでしょうか。

 ファンタジーですから、実際にはあるはずがないのですが、もしかしたら自分の知らないところでこんなことが起きているのかも……といったリアリティが感じられるところでしょうか。刊行開始から20年が経った今でもその気持ちはかわらずですね。

 竹田くんの視点で言えば、なにか大きいことが自分の知らないところで起きていて、それが知らないうちに終わっているというのがファーストエピソードである『笑わない』のお話ですが、ものすごくリアルだなって思うんです。

 実際にあるかないかはさておき、人生ってそういうことの連続なので。荒唐無稽なように見えて、しっかりと地に足のついたファンタジーが描かれているからこそ、とてもワクワクするんです。もしかしたら!という想像力の世界に浸れるのが『ブギーポップ』シリーズの面白さなんだと、自分は思っています。

――アニメ化にあたって心がけたところは?

 まさしく自分の知らないところで起こりうる、思いも寄らない出来事をどう見せていくかです。それは単純に不気味さであったり、日常生活に潜む小さな違和感のようなもので、そういう凹凸を描けたらいいなと思って、スタッフとはいろいろ話しました。実写ドラマのような映像に仕上がっているのは、現場としても監督としてもそういう意識があったからだと思います。

 実際に観ていただけないと説明しづらい部分なので、ぜひとも1話、2話、3話……と続けて観てほしいなと思います。特に『笑わない』は断片的に観ると伝わりづらい部分があるので、3話まで続けて観ていただければその魅力と仕掛けの面白さが必ず伝わると思っています。

――それを表現するために工夫したところはどのあたりでしょうか。

 色づかいであったり、画面上の効果であったり、モブの描き方などでしょうか。アニメーションはやはり絵なので、どうしても受ける印象が軽くなりがちです。だからこそキャラクターたちがそこにちゃんと生きている印象をしっかりとつけるために画面の見栄えには気をつけています。

 また、ドラマをつくるにあたって、自ずと雰囲気が感じられるように、ちょっとした仕草や芝居など、細かい部分にもこだわって作っています。

――20年前とは町並みの印象が変わっていますが、背景的な部分も現代的になってるんですか?

 そもそも原作には、当時の時代感やアイテム、町並みたいなものをベースにしたお話があまりありません。(時代を関連付けるのは)携帯電話の有無くらいですね。いわゆる古さを感じさせるものがあまりなく、物語の印象が変わらない、古くならない作品だと思っています。

 今回の作品に関しては、キャラクターは基本的に携帯電話を持っていますし、細かいところも違和感がないように現代風にアレンジしていますが、物語として大きく変えたところはありません。町並みなど、見栄え上の現代感みたいなところだけですね。

――同じ事件を違う人物からの視点で積み重ねていく原作をアニメにするにあたって、どのような検討がなされましたか。

 やり方として、当初はわかりやすく主人公を作ってしまおうかという話もありました。でも、それはもはや『ブギーポップ』ではないという話になって、小説の通り、いろんな人たちの視点をアニメ的に散りばめていくスタイルをとっています。そのあたりはシリーズ構成・脚本の鈴木(智尋)さんが本当にうまくシナリオに落としこんでいただけたので、非常に面白く仕上がっていると思います。

 同じ事象をたくさんの人が見ているが、そこに感じる印象は人それぞれに違うという部分が、折り重なるようなドラマになっている原作なので、それぞれの心理描写など、いろいろなものをじっくりと描くことができる小説であれば、多少長くても味わいになるのですが、それをそのまま映像で見せようとすると、どうしても冗長になってしまいます。そういった部分を大胆に整理していくことで、テンポよく飽きさせない構成に仕上げることができたと思っています。

 故に、シナリオに対してこちらから言うことはほとんどありませんでした。脚本の鈴木さんと監督の夏目(真悟)さんが、これまでの作品でも一緒に組んできたという信頼関係もあって、非常に上手くいったと思っています。

――原作を知らなくて、今回初めてTVアニメで『ブギーポップ』に触れる若い方々に、楽しみ方のコツを伝授していただけますか?

 これは『ブギーポップ』の特徴でもあるのですが、登場人物のほぼ全員が物語における何らかの関係者であり、中心になっている事件を、それぞれ異なる視点から見ている主人公でもあるため、全てのキャラクターの言動に意味があり、その言動には物語を解き明かす断片が隠されています。

 だからこそ、それぞれのキャラクターの心情をよく考えながら見てもらえるとより楽しめると思います。全てのキャラクターを魅力的かつ個性的に描いているので、どのキャラクターも味わい深く、好きになってもらえるのではないかと思います。

 また、原作を読んだことがないという方にはぜひTVアニメを見た後に原作の小説も読んで欲しいと思います。TVアニメとはまた一味も二味も違う『ブギーポップ』の世界を楽しむことができるはずです。その面白さに、きっと夜中に徘徊したくなること間違いなしです。

 『ブギーポップ』っていったい何なんだろうか、と考えながら観ていただくのも面白いかもしれません。一見して本格ドラマのなかに出てくる幻想的なキャラクターに見えるんですが、それがどういう意味をもって出てくるのか。

 人それぞれの視点でまったく見え方が違っていて、それが死神に見える人間もいれば、親友に見える人間もいるし、いわゆる都市伝説にしか思えない立場の人間もいる。見る角度や見る人間によって、物事の形というものが変わっていく様は非常にリアルな部分です。このリアルさは、今だからこそ意外とリンクするものがあるんじゃないかと思います。

――ここに注目してください、みたいなポイントはありますか?

 構成の仕方が非常に特殊なので、一度見ただけでは内容の全てを理解するのは難しいかもしれません。ぜひ何回も見て欲しいと思います。意図的に違和感みたいなもの映像の随所に散りばめているので、見飽きることなく、1回観た人でも、もう1回観たいと思っていただけるはずです。

 特に「笑わない」は1話から3話まで、全てが複雑に絡み合っている物語なので、2回目、3回目と見ていくうちに、新たな発見があると思います。また各話ごとでも面白く作っていますが、通して見ると面白さが3倍になる作り方をしていますので、まずは3話まで続けて観てください。原作を読んでいない方でも、そのままシリーズにハマってもらえると思います。

――キャスティングについてもお聞かせください。

 どなたもすばらしい演技だったので、役によっては誰に演じていただくか、すぐには決まらないことも多々ありました。しかし、ブギーポップだけはふたつのキャラクターを完全に演じ分けないといけないこともあって、『ブギーポップ』のキャラクターをよく読み込んでもらっていて、オーディションのときから際立っていた悠木さんに満場一致で決定した次第です。

 よくある二重人格とも違って、宮下藤花とブギーポップという精神的にまったくリンクしないふたつのキャラクターを見事に演じ分ける悠木さんは、まさにハマり役だと思います。

――読者と待ち望んでいたファンに向けてメッセージをお願いします。

 原作から作品が大好きなファンの皆様も、まだ原作を読んだことのない方も、まずは騙されたと思って観てみてください。気がつくと自分の感想や意見を誰かに話したくなっているはずです。1話、2話、3話、4話…と続けて見ていくうちに、新しい発見があったり、どんどん考察することが楽しくなっていくアニメーションに仕上がっていると思います。

 またこれは原作の魅力でもありますが、非常に奥行きのある物語ですので、アニメのあとは、ぜひ小説を読んでください。何度も楽しめる癖になる味わいが広がっています。

 そして『ブギーポップ』という小説の根幹にある魅力は、他人事などは存在していないということです。どんな他人事にも当事者がいるように、人それぞれにそれぞれの人生があって、誰もが主人公でもあるということです。どんな他人事であっても、自分の目から見たらどう映るのかを一度考えて欲しいと思います。

 またブギーポップが作中で語る言葉にもぜひ注目していただければと思います。彼の言葉はどんなときも真っ直ぐなので、時には冷たく聞こえることもありますが、とても考えさせられるものがあります。そんな哲学的な部分も魅力の一つですので、ぜひ明日1月4日からの放送を楽しみにお待ちいただければと思います。


小白吃不明 发表于 2019-1-3 16:46

2000年版的字幕好像有人在做了,反正也得看书/新版之后再看比较好吧(

顺便这楼好多剧透

roamer 发表于 2019-1-4 09:31

首播是今天还是下周?

—— 来自 samsung SM-N9600, Android 8.1.0上的 S1Next-鹅版 v2.0.4-play

990076 发表于 2019-1-4 09:40

roamer 发表于 2019-1-4 09:31
首播是今天还是下周?

—— 来自 samsung SM-N9600, Android 8.1.0上的 S1Next-鹅版 v2.0.4-play ...

今天

韩子 发表于 2019-1-4 09:52

xingenge 发表于 2019-1-4 16:10


SSSS.半田修平㌠は笑わない @ebisu1984
今日から『ブギーポップは笑わない』が放送スタートします。僕もオープニングとか今後の話数とかで参加していますので皆様宜しくお願い致します。いきなり2話連続放送です。放送時間も早いので番組表で確認して下さい。
http://wx1.sinaimg.cn/large/740ca5e5gy1fyum75ij04j20q20xc7b4.jpg

韩子 发表于 2019-1-4 17:54

步六孤 发表于 2019-1-4 18:11

看B的时间表是21点更两话?

xingenge 发表于 2019-1-4 19:28

MADHOUSE公开了角色线画
http://www.madhouse.co.jp/special/boogiepop/index.html#home

http://wx2.sinaimg.cn/large/740ca5e5gy1fyus0ejylhj20yq0syaio.jpg

6233daxiu 发表于 2019-1-4 19:30

https://www.zhanqi.tv/873068995有消息说这个直播间有安排。

cowgp01 发表于 2019-1-4 20:00

Abema说8:30会播

supersssbc 发表于 2019-1-4 20:18


https://www.zhanqi.tv/873068995这个直播间在放了

伊斯塔废灵 发表于 2019-1-4 20:21

这种类型还是要翻译才行,
只能等熟肉了,只能听得懂谁喜欢谁谁在逃跑,谁无视别人啥的

ブギーポップ 发表于 2019-1-4 20:25

supersssbc 发表于 2019-1-4 20:26

真实。。第一集和第一章完全一模一样。。

cowgp01 发表于 2019-1-4 20:29

不吉波普道别那段水平可以比坂本的织

supersssbc 发表于 2019-1-4 20:32

zhanqi的直播间好像炸了?

supersssbc 发表于 2019-1-4 20:44

啥,曼提克cv是男的吗23333

supersssbc 发表于 2019-1-4 20:57

战旗的放完了,有点微妙。。感觉和原作过于像了。。

ブギーポップ 发表于 2019-1-4 20:57

死天使 发表于 2019-1-4 21:00

坐等熟肉

咸鱼无双 发表于 2019-1-4 21:04

本帖最后由 咸鱼无双 于 2019-1-4 21:28 编辑

看了个开头
为什么有种略带贫穷的气息
后头习惯了还好
顺带问一下小说原作国内是不是没熟肉啊

meailove 发表于 2019-1-4 21:05

op真不错,喜欢水乃星和不吉波普都不错

ゴロー 发表于 2019-1-4 21:22

cowgp01 发表于 2019-1-4 21:25

第三话应该也是要把事件时间重头开始一次然后梳理好剧情了,看过原作的没问题,对初次的观众没问题么,太挑观众了

高畑瞬 发表于 2019-1-4 21:26

……是我错觉?藤花和不吉波普,还有委员长说话的语速慢了……听下来最舒服的居然是末真

葡萄牙的高山 发表于 2019-1-4 21:27

伊斯塔废灵 发表于 2019-1-4 21:27

第一次看这个系列简直要疯,,这叙述顺序我以为熟肉我就好点,,,

Manchesterby 发表于 2019-1-4 21:29

明天上午考试,今天晚上给我一次放两集

葡萄牙的高山 发表于 2019-1-4 21:30

葡萄牙的高山 发表于 2019-1-4 21:31

高畑瞬 发表于 2019-1-4 21:31

葡萄牙的高山 发表于 2019-1-4 21:30
话说第一集不是一小时吗?怎么成了二十分钟。

第一集特番,实际上是1-2连播,电视台还有广告,加起来一小时
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查看完整版本: [剧透反白] 19.01『不吉波普不笑 / ブギーポップは笑わない』