婆罗门
精华
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战斗力 鹅
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注册时间 2003-5-5
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发表于 2012-3-31 13:06
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引用第8楼真炮灰于2012-03-30 22:45发表的 :
 MSA-0120 [編集]
諸元MSA-0120型式番号MSA-0120所属アナハイム・エレクトロニクス社建造アナハイム・エレクトロニクス社生産形態試作機頭頂高15m本体重量17.5t全備重量54.1t出力3,040kW〜6,800kw推力180,000kg〜230,000kg武装ハイパーメガランチャー
ハイインパクトガン
次期主力MS開発計画においてサナリィのF90に対抗すべくAEが競争試作した機体。
MSA-0120は次期主力MS開発計画において試作された機体である。アナハイム社ZIONIC事業部が担当したMSである。対ビーム兵器用に機動性と耐弾性が重視されており、前者にはエネルギーCAPを利用して瞬間的に出力を倍加する「メガブースト」が、後者には蒸発することでビームをうち消すアップリケアーマー(後のABCマントと似たコンセプトである)が採用されている。武装にはミノフスキークラフトの技術を応用して創り上げた擬似重力兵器「ハイインパクトガン」が装備されている。
高性能ではあったもののコストが依然として高かったことに加え、コンペにおいてF90との模擬戦に完敗したため、発注者である軍の支持を得られず採用は見送られた[sup][1][/sup]。 |
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