剪辑乱七八糟的，音乐也断断续续的硬跳……这片怎么回事？
本帖最后由 风祭茉莉 于 2013-10-19 12:04 编辑
3000 发表于 2013-10-19 11:32
剪辑乱七八糟的，音乐也断断续续的硬跳……这片怎么回事？
监督是第一次拍TV动画的特大号新人，节奏掌握不成熟很正常，抑或是她觉得这样的节奏才正常
我敢肯定之后的8集也是这个水平，千万别再期待了
韩子 发表于 2013-10-19 13:19
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%92%E8%A3%9C%E8%89%B2
打开sai来看，是蓝色……好复杂orz
...
应该是紫色啊……我baidu出来是紫色……
总之松本的那套东西，各个镜头多少都有点象征意义……
不过东映手头的片子都没一个敢给她用这种风格执导，现在也就一个京骚能发挥了
本帖最后由 陶矢 于 2013-10-20 23:30 编辑
TV好懂多了，OVA整个一神经病~不过筝跟他师傅的关系还是有好多疑点啊，开场画面里年龄一样，眼睛又是同样的颜色，按道理应该是兄妹吧，筝张嘴叫爹，师傅对老妈的感情又很奇怪，看后面怎么解了。
ニコ生たむらぱん特番の京騒戯画コーナーでの矢尾一樹氏のリーク
·NICO生里矢尾一树访谈
インタビュア(平賀哲雄)：「声優さんの中でも(松本)監督というのは、熱い人っていうみんなそういう風に評価してる感じなんでしょうか？」
·问：是不是声优中间也大多评价松本监督是一个有热情的人？
矢尾：「やはり(登場人物の)関係性について(声優側は)わからないので、どんどん監督に訊いて、実はここが家族だった！
とかね、おおそうなんだ…と。あとは憑依してるとかね？死んでなくて精神は生き続けてるとかって…」
·答：声优这边还无法理解登场人物的关联性，于是不断向监督提问，原来这几个是一家人！还有就是某人其实是被附身的状态，某人没有死而是以精神状态生存……
↑反白部分为剧情相关
我艹我手贱啊啊啊啊啊
hgcg-w 发表于 2013-10-21 07:08
ニコ生たむらぱん特番の京騒戯画コーナーでの矢尾一樹氏のリーク
·NICO生里矢尾一树访谈
インタビュア(平 ...
倒也和预想的差不多
3000 发表于 2013-10-19 11:32
剪辑乱七八糟的，音乐也断断续续的硬跳……这片怎么回事？
松本理惠的个人风格，反正我是觉得让她敞开来玩反而没有把她限制在条条框框里有意思
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第一次看这作，看的半懂，但又很感动的样子....这是钉宫+石头的杀伤力么...
那眼睛怎么解释？附身自动变红？
本帖最后由 hgcg-w 于 2013-10-21 16:57 编辑
下一集作监是保罗安尼奥努埃伯Orz…………
这年头还能看到这样的动画真是太难得了
陶矢 发表于 2013-10-21 10:18
那眼睛怎么解释？附身自动变红？
我连谁被附身都没头绪……
只怕这个新人把握不好最后失速
OP已出。东图等有。
http://ww1.sinaimg.cn/large/9657fdc2gw1e9ve42irmbj20dw0dwwh2.jpg
据说OP歌词里有剧情的暗示
明天上午看，希望这次我能记得带耳机去公司 :shutup:
菲律宾组的小筝
http://ww3.sinaimg.cn/large/9657fdc2gw1e9vlw2q4a2j21403rp7wh.jpg
伏见居然也是统合机构的人……而且和一乘寺一样是数据人！
http://ww2.sinaimg.cn/large/9657fdc2gw1e9vlxdtiuaj2140195qc3.jpg
好不容易觉得能看懂了,马上再给你一个不解之谜
熟肉食完，这展开好评
伏见和翔子快在一起
但是想到先前的剧透粑粑早就【】了还是挺难过的
伏见已经确认是神社的数据人了，翔子和那帮手下不出意外的话也是。他们帮助鞍马出去的目的是什么呢……
这tv比最早那个完全看不懂的ova的好懂太多了
发现鞍马跟藏马的发音一样，cv也都是中原茂，可惜当年的帅妖狐跟现在这个和尚差距太大
possibility 发表于 2013-10-24 17:11
这tv比最早那个完全看不懂的ova的好懂太多了
发现鞍马跟藏马的发音一样，cv也都是中原茂，可惜当年的帅妖狐 ...
是的~喜欢藏马的人表示以这种方式重逢还挺感动的……
展开超好评
下话又是OVA内容解释
松本访谈：
http://news.ameba.jp/20131023-212/
再生回数が、100万回を突破した超人気アニメーション『京騒戯画（キョウソウギガ）』。本作は、バンプレストと東映アニメーションが初のコラボレーションを果たした新プロジェクトである。そんな一大プロジェクトとなる本作を手掛けたのは、まだ20代の若き女性監督・松本理恵。
今回、その松本監督に単独インタビューする機会を得ることでき、本作に込めた思いや細田守監督に憧れて、この業界に入ったという自身のことについて話を聞いた。
『京騒戯画』は、人間と寺、そして妖怪の3つの勢力がせめぎあう「鏡都」を舞台に、この街に迷い込んだ主人公コトを中心に繰り広げられるアクションファンタジー。
本作を一言で表すと「…愛と勇気…なんてね（笑）」とお茶目に語ってくれた松本監督。若干25歳で東映の人気アニメ『映画 ハートキャッチプリキュア！ 花の都でファッションショー…ですか!?』の監督に抜擢され、今回の初コラボプロジェクトとなるアニメーションの監督を任された。インタビュー前は、いったいどんな雰囲気を持った女性なのだろうと想像をしてみたが、いざ本人を前にすると、明るい髪色をした小柄な可愛らしい女性であった。
「とにかく“やれることをやろう！”と思った」と制作を依頼された当時を振り返る。『京騒戯画』は、5分のアニメーションから始まり、次に30分のアニメ―ション、その後トータルで40分ほどの5本の短編、そして今回の連続TVアニメと徐々にスケールアップ。そのため、当初の5分の映像制作時は「武器を持った女の子を主人公にしてほしいとだけ依頼されて、あとは何も決まってなかったんです」とのこと。だが、逆に主人公以外何も決まっていなかったからこそ「プリキュアシリーズで自分がやらなかったことをやろう」と思ったという。
「それはなにかというと“世界崩壊”とかなんですよね。なので、終末論をやりたいなと思ったんです」。確かにプリキュアで“世界崩壊”という言葉が出てきたらビックリである。「5分の映像制作の時に、“理想の終末論を絵にしよう”という思いがあったので、それを書くということが（目的の）ひとつでした」。
「テーマというよりは、本当に絵の方を…イメージ先行と言いますか、“この絵を描きたい！ 作りたい！”を大切にしよう」という松本監督の思いが形になった本作。終末論以外にも「自分の中にある知識で、まだ外に出していないものをやりたいなと」。本作の世界観を構築するもののひとつである妖怪や京都にありそうな古い寺院などは、松本監督自身が好きなものであるという。「妖怪以外にも民俗学なども好きなので、自分の中にあったものをもったいぶらずに出そうと思って作っていましたね」。
『京騒戯画』の世界観を語るうえで忘れてはならないのが、その色使いである。全体を通して、ビビットなカラーが彩るビジュアルはかなりのインパクトを残す。「色彩設定の方に、“このキャラクターはこの色合いで”という話をしつつ作りました」と話す。だが、色使いにも松本監督のこだわりが散りばめられているという。「妖怪はビビットな感じにしてほしいとお願いしました。人間は少しぼやけさせて、人間じゃない、妖怪の方をはっきりした色にしてほしいと」。この色使いが、見る者を『京騒戯画』の独特の世界観へと誘う。「ごちゃまぜな感じが好きなんです。“楽しければいいんじゃない？”みたいなイメージがあって…。きちっとストーリーがある作品だと、そういうてんでばらばらなイメージを全部ぶち込むってなかなかやりずらいですよね。ごちゃまぜのおもちゃ箱のような世界観の作品を作りたかったんです」。
釘宮理恵、鈴村健一、石田彰、喜多村英梨、斎藤千和と、本作はとても豪華な声優陣が顔を揃える。この豪華さは、WEBアニメーションの頃から話題となっていた。「2本目の30分版を作るときに、声をあてるという話になり、どうする？ と相談されたので、“ちょっと考えます”…と」。声優陣は、松本監督自らキャスティングしたことを明かした。「選んだときは、豪華だなとか思っていなくて、純粋にこの人の声がいいなと思って選んだんです。なので、どのキャラも凄くはまっているのではないでしょうか。“この時だけだから！”ってことで声優さんを集めてもらったんですけど…」と話す。
若くして監督に抜擢され、才覚を発揮する松本監督。最後にその松本監督がこの業界を目指したきっかけを聞いた。
「友人に『デジモン』を薦められて見たのがきっかけ」と語る。「初めは『ポケモン』と似てるやつでしょくらいに思っていたのですが、見たら面白い！ すごく驚きましたね。細田（守）さんが監督した『劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム！』だったのですが、“アニメってこんなこともしていいんだ”と思って、ある意味ショックを受けました。」と当時かなりの衝撃だったことを熱く語る。「それまで目指していたものとかもあったのですが、どうしてもアニメをやりたいと思いましたね。」とにっこり。細田監督も若くして、その才能を発揮し、今やアニメ業界をけん引するアニメ監督の1人。松本監督もいずれその枠に仲間入りすることは間違いないだろう。（取材・文：鈴木沙織）
『京騒戯画』は、TOKYO MXにて毎週水曜日25時30分より放送中、BS朝日にて毎週金曜日 25時30分より放送中。ブルーレイ＆DVDは、12月6日より順次リリース。
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说点概要
“用一句话概括本作就是‘爱与勇气’”
“刚开始制作的时候除了‘拿巨大武器的女主’以外什么都没决定，所以就想把Q娃里没有实现的都实现了”
“因为Q娃里不能做到‘世界崩坏’，所以想在京骚戏画里实现理想中的‘终末论’”
松本监督本人是看细田守的数码宝贝剧场版入的行
据说是 “小个子短发的可爱的女性”（无真相）
这集看下来的疑问：
镜都里的东西不是毁了能修复的吗？那理论上造不出新的东西吧。那么从翔子能造出遥控器（以及其他的东西）来看，神社的数字技术能在镜都里造出新东西咯？ 还有是，伏见和翔子这批人，是怎么来到镜都的。
mignlon 发表于 2013-10-24 23:27
这集看下来的疑问：
镜都里的东西不是毁了能修复的吗？那理论上造不出新的东西吧。那么从翔子能造出遥控器 ...
鞍马在搬进镜都不久也做了一堆奇妙的东西。我想到两种解释：
1. 主角团因为是管理者，所以有特权；
2. 这个世界只修复“被破坏”的东西，因为某个明确目的而“被修改”的东西不会被修复。
2应该更靠谱一些，否则无法解决整个世界的吃饭问题，大家总不能天天反刍。
那列车就类似于数据回收库之类的东西吗。总感觉监督也有点隐喻和实际设定并行的感觉。
看完这集再回去看第0话，感觉又会不同了吧
只要不玩脱，至少也是佳作了
顺便菲律宾作画意外地好
灵魂收割机 发表于 2013-10-25 00:12
鞍马在搬进镜都不久也做了一堆奇妙的东西。我想到两种解释：
1. 主角团因为是管理者，所以有特权；
2. 这 ...
关于鞍马一开始进镜都后造的新事物，我是这么想的:因为那时候，一代明惠在镜都，所以他能够造新事物，也许是把鞍马的设计图具现化。不过猜想2很有意思啊，这样一来，就能解释不少东西了。
hgcg-w 发表于 2013-10-25 10:31
看完这集再回去看第0话，感觉又会不同了吧
只要不玩脱，至少也是佳作了
顺便菲律宾作画意外地好 ...
菲律宾是指作监吗？
这一话比第二话至少看上去好多了，第二话稻荷跟koto正脸都崩了两三张