shimotsuki14 发表于 2013-1-16 16:37

前段时间谁推荐的那个大小姐一家以人为食的作品来的…
对,Anorexia…

yechuv4 发表于 2013-1-16 16:39

富奸老儿的白书

nosmokingsp 发表于 2013-1-16 16:47

南方公园

soulatomy 发表于 2013-1-16 16:48

伤物语→小忍,参见小说或化物语开头或等剧场版坑

大泉凉 发表于 2013-1-16 16:56

flm_07 发表于 2013-1-16 17:23

歪楼
嘘男坏女

littlebuster 发表于 2013-1-16 17:33

等人上BLOOD-C的重口GIF

大熊维尼 发表于 2013-1-16 18:20

陆圈圈 发表于 2013-1-16 21:19

电脑死机 发表于 2013-1-16 21:46

ls推过数码恶魔传说呢,这也算是……

minysun 发表于 2013-1-16 22:05

BLOOD-C

穿越护城河 发表于 2013-1-16 22:14

引用第46楼littlebuster于2013-01-16 17:33发表的:
等人上BLOOD-C的重口GIF images/back.gif


算了,那一集我专门找了BD没圣光的来看,结果大失所望。

特别是几个手撕活人的片段,按照那帮原画的理解,人体躯干里就是些肠子一样的器官……

nanrendu 发表于 2013-1-16 23:32

引用第9楼黄天乱舞于2013-01-16 12:00发表的:
我不喜欢猎奇,有没有唯美一点的?

比如把萌妹做成菜端上桌。

哦,最多手脚可以切掉,头和躯干一定要完整。 images/back.gif

托你这句话的福让我突然想起看海猫鸣泣之时动画时,小LOLI的头在盘子里盛给她母亲那精彩的一幕……

tinytime 发表于 2013-1-16 23:54

国产Gal雪之本境
虽然主角没吃…………

ericsakura 发表于 2013-1-17 00:10

原来有这么多。。。。学习了~

大小姐控喵 发表于 2013-1-17 04:00

首先想到的当然是沙耶之歌啦

为你而活 发表于 2013-1-17 04:27

我来说俩老的:圣传-帝释天, 封神演义-妲己

marveloux 发表于 2013-1-17 11:04

热带雨林的阿布算不

暗之星尘 发表于 2013-1-17 12:04

杀戮都市

月初照 发表于 2013-1-17 12:16

最近的轻小说:他与食人者的日常

苍穹的修罗 发表于 2013-1-17 12:41

[求助]ACG作品中 有哪些人吃人的桥段

衰仔乐园(南方公园),算最猎奇的动画了...


- 发送自我的 iPhone 大板凳应用

foodyoupkha 发表于 2013-1-17 12:50

我錯了我在吃中午飯的時候點進來

erwinkc 发表于 2013-1-17 12:56

多重人格偵探中的山羊肉

lyjtlyy 发表于 2013-1-17 20:47

郁原郁奈 发表于 2013-1-17 20:55

グリザイアの果実

john_doe 发表于 2013-1-17 21:06

这位专注吃人三十年的记录报告:http://niccisacci.blog.fc2.com/blog-entry-150.html
暫定まとめ【食人描写のある漫画】
(※猟奇的な内容につき注意・あとネタバレあり)
(妖怪や異星人などは、いかにも化け物然としたものは除外し、人に近いもののみに限定)


*****************


◆人が人を喰う
・ジョージ秋山「アシュラ」…アシュラ、藤乃、太郎丸とその父→次郎丸、太郎丸母、その他

食人テーマの漫画といえばまっさきに思いつくのがこれ。
飢餓にあえぐ中世がテーマなので、とにかく食人づくし。
のっけから泣き叫ぶ赤ん坊の尻にかじりつく母親、そして兎を狩り食すように人を食する狂女とインパクト大。
この狂女こそがアシュラの母・藤乃であり、飢餓に耐えかね我が子を火で焼こうとしたのである。
その子アシュラも、太郎丸の弟・次郎丸を殺して喰う。
飢餓に襲われた太郎丸一家の父と太郎丸も知らずに喰ってしまい、そして今度は分かっている上で母の肉を喰うことになる。
下巻は食人描写は殆どなし。


・藤子F不二雄「カンビュセスの籤」…サルク→エステル

食人テーマで次に思いつくもの。
ヌビア遠征途上で見舞われた飢餓に、籤を引いて食人を行ったという「カンビュセスの籤」に題材を得た漫画。
籤に選ばれ逃げ出した兵士サルクは時空不連続帯に入り未来へと送り込まれてしまい、未来人の少女エステルが生活するシェルターに辿り着く。
しかしエステルの事情は更に過酷なものであった。終末戦争により食糧も生物もない無機世界と化した中、地球外文明にSOSを送りつつ仲間を喰って人工冬眠を繰り返し続け23万年生きてきたという。
籤で選ばれたのエステルであり、今度こそという希望を抱きながらエステルがサルクにミートキューブの作り方を教えるシーンで終わる。
人肉はミートキューブの形で登場し、またエステルが解体されるシーンは登場しない。


・漂流教室…小学生→小学生

小学校ごと荒廃した未来世界に飛ばされてしまう設定。食糧に困った結果、ついに暴徒化した小学生たちが人肉食に手を出してしまう。
火あぶりとかエグい。


・諸星大二郎「鎮守の森」…頭屋の男→人

鬼ごっこをしている途中でタイムスリップして「鬼」を務める頭屋/一年神主に捕まり自分がそれにされた主人公は逃げ出し、「鬼」として人を喰う。
人を喰うのは野生動物より簡単に仕留められるからという理由である。
本来は頭屋/一年神主を生神として崇め鬼ごっこを通して交代させ殺した後は神の眷属とする儀礼という設定であるため、逃げ出した主人公は神にはなれず人には戻れず鬼になるしかない。
そのため、本当に鬼になったという訳ではない。
他の作品でもちょくちょく食人ネタが出てくる。


・この世の終わりへの旅…ぼく→「虫」の女、群衆→ぼく

食人ネタが結構ある漫画家。
その中でもこの作品はかなり鮮烈。
人に羽根を付けたものを「虫」として食する村人、ジャングルの中で「虫」の女を絞殺し解体して食いつなぐ主人公、クライマックスでは絞首刑によって死んだ主人公の体を引き裂きその肉を喰らう群衆…ともりだくさん。
なお、主人公は女の肉は干し肉にし、皮は水筒にしている。
他に短編でもいくつかあった気がする。


・丸尾末広「無抵抗都市」…若杉セツ子・焼き鳥屋の客→息子

戦地に行った夫の帰りを息子と共に待つ人妻につけ入り侏儒が息子を殺しその肉を焼き鳥と偽り、人妻にも喰わせる。
それが判明した途端吐いてしまう。


・由貴香織里「天使禁猟区」…ティアイエル→天使の死体
天使であるので「人」から外れるが、同族を喰ったということで。
死体の声をきくことができ、食糧がない中他の天使の死体を喰い堕天使とされた。


・CLAMP「聖伝」…帝釈天→先代阿修羅王

阿修羅が破壊神となる予言を阻止するために先代阿修羅王が自ら帝釈天の刃にかかり、帝釈天がその肉を食することで先代阿修羅王の力を手に入れた。
なお、劇中では人肉食や近親相姦は魔族にももとる行いであり、その烙印として第三の目ができた。


・清水玲子「22XX」…フォトゥリス人

食人を神聖なものとみなすフォトゥリス人の少女ルビィとの触れ合い


・大塚英志「多重人格探偵サイコ」…犯人の女→被害者

カニバリズム殺人の女性が登場。嗜好としての食人。


・大越孝太郎「猟奇刑事マルサイ」…妻→夫

実験シェルターごと生き埋めになった夫妻。浸水により保存食も殆どが食べることができなくなり、妻が夫を喰う。
「リップ」の嗅覚により無事発見されたものの、妻は発狂していた。
超エログロのシリーズだがこの回では食人の直接描写はなし。


・岩明均「ヒストリエ」ハルパゴス→息子

エウメネスが語った話。
アステュアゲスによってハルパゴスは知らずの内に自分の息子の肉を喰わされてしまう。
結局復讐して頭にゲロをぶちまけた。
「ば~~~っかじゃねぇの!?」で有名な人。


・三浦建太郎「ベルセルク」モブ→モブ

アルビオンにおいて魔が憑依した人が人を喰う。他にもあったような気はする。


◆自分自身を食べる

・高橋葉介「崖の上病棟」…院長

奇妙な患者や職員ばかりの病院の奇妙なひとり。
婦長から「過食症の気味がある」と言われる院長はのっけから死体置き場から自分の患者の死体をかっぱらって喰い、しまいには自分自身を食べて胃袋だけになってしまっている。


・尾田栄一郎「ONE PIECE」…ゼフ

ゼフの海賊船が遭難し、ねずみ返しになっている島に打ち上げられたゼフはサンジに全ての食糧を渡し、自分自身は片足を落としてそれを喰い生き延びる。
直接描写はなし。
アニメ版では沈んだ船の残骸に足を挟んでしまい脱出のために切断したという設定に差し替えられた。


◆人の姿をしたものが人を喰う

・藤子F不二雄「ミノタウロスの皿」

人と牛の立場が逆転した星、そこでは牛型宇宙人がズン類(人類)として、人間そっくりのウス(牛)を食肉として食べる世界だった。
食べられる運命の少女を主人公が助けようとするが、少女は食べられることを名誉としており結局大祭「ミノタウロスの皿」は決行されてしまう。
直接描写はなし。


・岩明均「寄生獣」

蛇のような姿をした寄生獣が人間の頭部を乗っ取り、「種を喰い殺せ」という本能的な命令に従い人肉を喰らう。共食いの命令であるため、犬に寄生した寄生獣は犬を喰っていた。
その際は寄生部分である頭部を変形させ殺害して捕食する。消化器官は人間のものを流用。
なお、人間の食事も可能であるため人間の食生活に適応し始める寄生獣も増えてきた。
脳を奪えなかった寄生獣には命令がきていない。


・冨樫義博「レベルE・食人鬼編」…山本一家→地球人女性

学生たちが見てしまった、女生徒を喰う犯人。
星の環境に適応するためにメスを喰うという本能(「見えない胃袋」)を持つ種族・コンウェル星人。
高度に文明が発達していったことは共食いの本能とは相いれず、戦争によって星が滅亡し、地球にも一家が移民としてやってきた。
着ぐるみにより人間に化けているが、本能を抑える薬も切れつつあり自己嫌悪に苛まれながらも女性を襲ってしまう。
異星人であるが人の姿をしていること、また共食いの本能を持つこと、食人に自己嫌悪を感じていることなどから入れた。
なおバカ王子のフィクションであり作中劇だが、コンウェル星人は本当にいるらしい。


・石田スイ「東京喰種」…東京喰種の皆さん→人間

人間の捕食者「喰種」が主人公&ヒロインの物語。
人間の食べ物はまずく感じ、人間の死肉しか受け付けない。
本能的な殺傷技術を持つ。連載版では「爪」を出す部分的な変形によって捕食。


・高橋葉介「マン・イーター」…マン・イーターの女、その赤ん坊

売春宿に男を誘っては人を食する人外の女の話。
ある時美青年と出会い情交を交わし喰おうとするが、その青年は同族だった。
本来同族を喰うのは掟破りであるが、その青年を引き裂き倒すことに成功する。
しかし腹にはマン・イーターの子が宿っており、その子に喰い殺されてしまう。
凶暴な歯以外に殆ど変形しないが、骨ごと引き裂くことができる程の怪力。


・高橋葉介「アン&クレイジー・アン」…アン→男、ミンチン女史、マシュウ、マニラ

赤毛のアンの猟奇パロディ。ギルバートと一心同体であるアンは、見た目こそ普通の女の子だが、口から化け物のような腕や体を出して人間を食べる。


・諫山創「進撃の巨人」…巨人→人間

巨人が人を喰う世界。ただし巨人は壁が破られなかった100年間生きることができ、人を喰う目的は捕食ではなく殺戮であると推測されている。
現時点では知性のない巨人による捕食はあっても知性のある巨人による捕食はない。
もしエレンのように中に人が入っている(いた)ものが巨人なら、かなり食人に近くなる。
作中で巨人に「ソニー」「ビーン」と名付けているあたり作者も意識してるっぽい。


・和月伸宏「武装錬金」…ホムンクルス→人間

人間をベースとしてできる怪物的な存在・ホムンクルスは、ベースとなった人間の体に対する「本能的な未練」ゆえに食人衝動を持つという設定。
蝶野は家族を喰ったがさほど食人衝動は持っていない。


・夏目義徳「クロザクロ」…オーガ→人

主人公に上位種の一人・ザクロの種が入ったことにより、人を喰う鬼・「傀牙」となり食人衝動に襲われる。攻撃的になる・生肉を食べたくなるといった変化から始まった。
「肉!肉!肉!!!どいつもこいつも肉に見える!!」は帯にも採用されるなど、インパクト大。
ただし主人公の人としての心が強く、最後まで人を喰うことはなく、上位種との戦いに身を投じることになる。
なお、人を捕食する際は鬼のような化け物の姿になる。上位種>傀牙>人間という構造。


・諸星大二郎「塔に飛ぶ鳥」…鳥、主人公→人

塔の中が世界であり、塔の外が世界の外・虚空であるという世界観において主人公は世界の外に出、自分が愛した鳥(翼の生えた人)の少女と共に生きる選択をする。
しかし鳥の主食は、塔の付近を通る人間の肉であり、その選択は人の死肉を食べながら生きることになるのだった。
鳥のすみかで、先程自分が会った巡礼者の老人がばらばらに引き裂かれ鳥に喰われているのを見てその現実に直面し、主人公は絶望する。
最後、鳥の少女に人肉を差し出されるシーンで幕を閉じる。

・荒川弘「鋼の錬金術師」…グラトニー→コーネロ、副教主、グリリンの腕

「暴食」の名前を関する人造人間はなんでも食べるという設定で、合成獣や人間の肉も食べる。でも剣やパイプと本当になんでもたべるというので「食人」という印象は薄い。
なお、人間ベースのグリリンの腕に喰らいつくシーン以外は直接描写なし。


◆人が人に準じるものを喰う
・手塚治虫「火の鳥」宇宙編…牧村→ラダ

牧村が立体映像で映し出された地球人の女の声にまどわされて、妻として迎えたはずの鳥人型宇宙人・フレミル人の少女ラダを殺して足を喰う。


・伊藤潤二「うずまき」…人→ヒトマイマイ
うずまきの呪いによりカタツムリ化した人間であるヒトマイマイを喰う。
ヒトマイマイは人間サイズ。結構うまいらしい。


◆人肉料理
・諸星大二郎「栞と紙魚子シリーズ 本を読む幽霊」鴻鳥和子→友子、栞(未遂)

鴻鳥家の美食家な奥方が発狂して「陳氏菜経」最後のページの人肉料理に手を出して娘を殺して人肉料理を作ってしまう。
2人が幽霊と化した後も、屋敷に入った栞が危うく料理されそうになる。
なお、娘の幽霊に憑依された鴻鳥友子(殺された友子と同じ名前の現代の少女)は準レギュラーとなり、その後もちょくちょく人肉料理を作ろうとする。


・諸星大二郎「奇妙なレストラン」

出ていく客が一人もいないレストランの正体は、前の客を料理として出し、また食べた客が次の料理になっていく…というレストランだった。
前の客の頭が料理として出てくるが、ナンセンスギャグ漫画なのでそこまでグロくない。
諸星漫画は人肉料理が大量に出てくるけど追いつかないのでまた次の機会に。


・藤崎竜「封神演義」…姫昌→伯邑考

伯邑考が妲己に危害を加えたとして処刑され、その肉がハンバーグとして姫昌の前に出される。
直接描写はなし。


・冨樫義博「HORROR ANGEL」…特になし
怪奇映画の精スプラが主人公に見せた夢というのが、母親が「パパのスープ」「パパの刺身」を作るというとんでもないものだった。
食べるシーンはないがインパクト大。


◆未読
・あばしり一家
・チキタ☆GUGU(webで画像を見たのみ)
・バルバラ異界
・ゆめいろハンバーグ
・マイナス(webで画像を見たのみ)
・ダレン・シャン(原作では精霊の湖から人間を網にかけ引き出し、その肉を食べる男が登場したが漫画版ではそのくだりがどうなったかよく知らない)

最近比较火有个啃人漫叫月下斩魔花的;
某段时间老见人求全国少女肉品评会;
啃人主题的黄文倒是常见,范塔西雅幻想曲.……
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