机战Z38话是不是史上最多特殊对话的一关了
我游戏玩得少，记忆中好像还没有这么多的，群日boss的时候每人都有我见过，这关主要是这个排列组合太恐怖剧情简单来说，就是一半人人在米涅瓦这边，一半人在粉红女妖派那边，然后群殴
两边都是主角，基本每个人物对战都几乎有特殊对话，这排列组合的数量该有多可怕啊
而且我发现不止战斗前有特殊对话，很多战斗对白都是特殊写的，还有配音，比如卡猫和卡洛德互射的时候还会喊对方的名字
感觉这话写剧本的很high？还有我在女主角路线这边，黑粉红神教派黑得太彻底了。 机战还有其他把队伍分两边互日的剧情吗？ 那话为了看台词重复打了3遍 没有了吧，之前看种命的时候就想，这以后机战剧情该怎么编啊。没想到Z就实现了，还很有意思。
感觉在整个种命的故事处理上还是很用心的 史黛拉挂掉那话卡谬和真同步的表情一辈子忘不掉了 类似的见NDS的G世纪 特殊关最后一关是两条路线的主角们对欧 最烦的是女主线这话打了好几遍看不同对话之后为了拿SR和扎夫特点数还要凹走位用MAP一起打沉大天使和基神。 求全对话。。。。 黑的再厉害加入后还不是要尊称人家キラさん 最烦的是女主线这话打了好几遍看不同对话之后为了拿SR和扎夫特点数还要凹走位用MAP一起打沉大天使和基神。
落とし神 发表于 2010-9-13 13:09 http://bbs.saraba1st.com/2b/images/common/back.gifZAFT点数+SR，应该是同时击落大天使和飞鸟真吧 14# 范志毅.
要是像FE那样能把角色处死就好了，虽然我并没玩过... ZAFT点数+SR，应该是同时击落大天使和飞鸟真吧
Meltina 发表于 2010-9-13 14:08 http://bbs.saraba1st.com/2b/images/common/back.gif
哦对。之前击坠基神太多了搞混了 我记得当年玩机战Z，渣鸟必派出场，然后用我方的MAP把他轰爆 我记得当年玩机战Z，渣鸟必派出场，然后用我方的MAP把他轰爆
神无月七夜 发表于 2010-9-13 14:30 http://bbs.saraba1st.com/2b/images/common/back.gif
这是病得治，不管种命剧情如何，至少在Z里鸟比鸡强万倍不止 我杀基神杀得很愉快
特别是鸟插基神那一话
反复插啊
之前Alpha3有一关断空我剧情的，我方有人会有机会被控制
基神被控制了就全体上去轰杀他
顺便拉上人狼一条陪葬
再玩几遍都是反渣鸟...从来没有过其他动漫角色会让我这么痛恨的，别以为在Z里面洗白了就会放过你 38话战前对话：
女主方
vs 桂 †
↑
闘志也 †
闘志也「女の子のお尻を追っかけてりゃいいのに、面倒な事に首を突っ込みやがって！」
桂「そいつは心外だな。俺は世界の事もいつだって真剣なつもりだぜ」
闘志也「ふざけるのもいい加減にしやがれ！ そのヘラヘラしたツラの下で連邦と手を組んでるとはよ！」
「尻軽もここまでだ！ 俺達の手でお前達を止めてやるぞ！」
↑
斗牙 †
桂「ミヅキ姐さんには悪いが落とさせてもらうぞ、グラヴィオン･･･！」
斗牙「･････････」
エイジ「このナンパ野郎！ こんな場所でもヘラヘラしてんじゃねえ！」
桂「いくら進む道が違ったからって元仲間同士の戦いだ。こうでもなきゃ、やってられないのよね！」
琉菜「そういうふざけた態度で連邦の味方をしていたんなら、許せない！」
エイジ「俺達はマジでやってんだ！ 遊び気分でやってる奴に負けやしねえ！」
↑
勝平 †
勝平「ナンパの兄ちゃん！ あっちこっちにフラフラしてるのもここまでだ！」
桂「子供にはわからない世界ってのがあるのさ。理解しろとは言わないが、見逃して欲しいな」
勝平「そうは行くかよ！ 兄ちゃん達を放っておいたら、世界が滅茶苦茶にされちまう！」
桂「そうかい･･･！ そっちがその気なら、俺も大人しく討たれるわけにはいかないな！」
↑
クワトロ †
桂「まさか、クワトロ大尉とやり合う事になるとはね･･･！」
クワトロ「天衣無縫の動き･･･！ 天性のものか！」
桂「これだけマジになるのはティナを落とした時以来かもな！ 勝負と行こうか、大尉！」
クワトロ「これだけの力が何者かに利用されるのは阻止しなければならんか･･･！」
↑
甲児 †
甲児「あんたらが好き勝手動いてたら世界が混乱するって事が、どうしてわからねえんだよ！」
桂「だから、プラントに降れって？ 冗談じゃないぜ！」
甲児「このままフラフラと動き回るっていうなら、俺達にも考えがある！」
「お前達を叩き落して、今までやってきた事を反省させてやる！」
↑
ロラン †
桂「まさか、お前さんまでザフトに加担していたとはね･･･。がっかりだよ、ロラン･･･！」
ロラン「何を言ってるんです、桂さん！ 無法者の傭兵になったあなた達こそ悲しいですよ！」
桂「アウトサイダーをやるには理由ってのがあるんだよ。戦争を理由にした無法と違ってな！」
ロラン「そんな言い訳、聞く気になりませんよ！」
↑
アムロ †
桂「お手合わせ願うぜ、アムロ大尉。もっとも、俺としちゃ少しばかり手加減してくれるのが望みだが」
アムロ「その軽口に騙される程、俺もお人好しではない。相手が君ならば、なおさらだ･･･！」
桂「ちぇっ･･･！ あんた達と戦うにしても大尉の相手だけは御免だったんだけどな！」
↑
鉄也 †
桂「確かに鋭い動きだが、ちょいと柔軟性に欠けるかな？」
鉄也「お前達のように腰が軽くあちこちにフラフラしている連中とは違うんだよ！」
桂「言ってくれるな、石頭が！ いくら元仲間でも、俺は男相手には容赦しないぜ！」
鉄也「こちらも、そのつもりだ！ 行くぞ、桂！」
↑
カミーユ †
桂「若きエース君が相手じゃこっちも本気を出さなきゃならんか！」
カミーユ「敵に回してみて初めてわかる･･･！ あの人は･･･強い！」
桂「わかってくれれば結構！ ついでにとっとと引っ込んでくれれば、なお良しだ！」
カミーユ「そうはいかない･･･！ あなた達を放置しておくわけにはいかないんだ！」
桂「だったら、こっちは道を誤った後輩にキツいお仕置きをくれてやろう！」
↑
アスラン †
桂「セイバーとオーガス、空戦の性能は互角だとしたら勝負はパイロットの腕で決まる！」
アスラン「集中力を欠いた状態では、桂の動きについていけない･･･！」
↑
セツコ †
桂「久しぶりだね、セツコちゃん。どう、デートでも･･･」
セツコ「･････････」
桂「って言ってるような雰囲気じゃないみたいね、こいつは･･･！」
セツコ「ふざけないでください、桂さん！ そんな風にフラフラして世界を混乱させてきたんですね！」
桂「どうやら本気で怒ってるみたいね！ こりゃマジでやらなきゃ、こっちがヤバそうだ！」
↑
vs ジャミル †
↑
闘志也 †
闘志也「ジャミル艦長、あんたまで無法者の一団になっちまうとはな！」
ジャミル「たとえ無法と言われても、私は自分達の行いを信じている！ そのために戦おう！」
闘志也「要するに自分達のやっている事を悪いと思ってねえんだな！」
「だったら、こっちも遠慮は無しだ！ かつてのエースだろうと負けるもんか！」
↑
斗牙 †
ジャミル「ザフトへの協力はサンドマンの意向でもあるのか･･･？」
エイジ「全ては戦争を終わらせるためだ！」
ジャミル「その強大な力が利用される事は危険だ！ 考え直せ、グランナイツ！」
琉菜「だからって、連邦やチラムに節操無く雇われるのはおかしいわよ！」
エイジ「そういう事だ、グラサン艦長！ 俺達は世界のために戦ってるんだ！ 自分本位のあんた達と違ってな！」
↑
勝平 †
ジャミル「彼のような純粋さをザフトは戦略に利用しているのか･･･」
勝平「うるせえ！ 誰にも利用されちゃいねえ！ 俺は自分の意思で戦ってるんだ！」
ジャミル「戦争は人の判断さえ奪う･･･。向こうは（部隊名）もそれに取り込まれたのか･･･！」
↑
クワトロ †
クワトロ「ジャミル艦長か･･･」
ジャミル「クワトロ大尉、この戦いは避ける事は出来なかったのか？」
クワトロ「もしかしたら、今日という日は日本を発った時から決まっていたのかも知れない」
ジャミル「お互いに譲れないものがある以上、必然だと言うのならば･･･」
クワトロ「戦うしかない･･･という事か」
↑
甲児 †
ジャミル「甲児･･･。まさか君までがザフトに加担し、あのような事をするとはな･･･」
甲児「このモビルスーツに乗ってるのはジャミル艦長かよ！」
ジャミル「私はやるべき事を見つけてコックピットに戻ってきた･･･！」
甲児「そのやるべき事ってのは世界を混乱させる事なんですか！？」
「だったら、俺はあなた達を許す事は出来ませんよ！」
↑
ロラン †
ジャミル「戦いをやめるんだ、ロラン！ これが君の言う地球と月のための戦いなのか！」
ロラン「そうです！ 少なくとも僕は、そう信じています！」
「あなた達こそ、こんな戦いを続けていたら本当に世界の全てを敵に回す事になってしまいます！」
「ジャミル艦長！ それがあなたの目指したものなんですか！」
↑
アムロ †
ジャミル「アムロ大尉、まさか、こんな形で再会するとはな」
アムロ「ジャミル艦長、これがあなたの見つけた答えなのですか･･･！？」
ジャミル「私はまだ旅の途中だ。それを止めると言うのなら私は全力を以って、抵抗しよう」
アムロ「ニュータイプに意味はなくともその力を利用しようとする者はいる！」
「あなたやティファがそれに取り込まれる前に、俺は力ずくでもあなた達を止めるぞ！」
↑
鉄也 †
鉄也「ジャミル艦長！ あんたが現役復帰していたとはな！」
ジャミル「私も信じるもののためにコックピットへ戻ったのだ。いくら君が相手でも退く気はない」
鉄也「俺の実力を評価してくれているのか。それでも向かって来るって事は余程の自信があるようだ･･･！」
「だが、こちらも負ける気はない！ 俺達にだって信じているものがあるのだからな！」
↑
カミーユ †
カミーユ「これは･･･！」
ジャミル「私の意志がカミーユと通じ合った･･･！？」
カミーユ「心を開いてください、ジャミル艦長！ そうすればお互いの事が理解出来るはずです！」
ジャミル「･･･今の私では、それは出来ない･･･。だから、私は自分の見てきたもので判断を下す」
カミーユ「ジャミル艦長･･･！」
ジャミル「カミーユ、君の力を誰かに利用させるわけにはいかない！ だから、ここで君達を止めてみせるぞ！」
↑
アスラン †
ジャミル「アスラン！ FAITHである君が皆を指揮してきたのか！」
アスラン「俺達は俺達の戦いをしてきたまでです！ アークエンジェルに与したあなた達もここで止めてみせます！」
ジャミル（意識の乱れを感じる･･･！ アスラン、迷っているのか･･･！？）
↑
セツコ †
ジャミル「腕を上げたな、セツコ･･･！ この短期間で格段に成長している！」
セツコ「意識と悲しみが私に力をくれたんです！ でも、あなた達とは戦いたくはありません･･･！」
ジャミル「覚悟無き者は戦場から去れ！ 我々は自分の守るべきもののために相手が誰だろうと戦うつもりだ！」
セツコ「私も同じです･･･！ だから、退きません！」
↑
デューク †
↑
闘志也 †
闘志也「デュークフリード！ お前の気持ちもわかるが、だからって奴らに手を貸す必要がどこにある！？」
デューク「闘志也･･･」
闘志也「お前はここまま只の無法者として終わるつもりなのか！ 答えろ、デュークフリード！」
デューク「僕は僕の信じるもののために戦う！ 君達が憎しみで全てを滅ぼすのなら、僕は君達を止めてみせる！」
「それが僕の信じる正しい事だ！」
↑
斗牙 †
デューク「斗牙君、今すぐ戦いをやめるんだ！ グラヴィオンは、こんな戦いには使ってはいけないんだ！」
斗牙「あ･･･」
エイジ「余計な事を言うな、デュークフリード！ あんたの甘い考えじゃ、人類は戦っていけねえんだよ！」
デューク「地球の侵略者との戦いだけじゃない！ 君達は同じ人類に対しても非道な行いをしてきている！」
エイジ「俺達だって好きで戦争をしているんじゃねえ！」
「こんな非常時に好き勝手生きてるあんたらの方が、俺には許せねえぜ！」
↑
勝平 †
勝平「デュークの兄ちゃん！ 俺は兄ちゃんに謝ろうと思ったのに･･･」
デューク「勝平君･･･」
勝平「だけど、兄ちゃんがそっちの（部隊名）にいるんなら、話は別だ！」
「兄ちゃんがあいつらと一緒に滅茶苦茶やるんなら、俺が相手になってやる！」
デューク「勝平君･･･！ 無用な血を流す事が君達の戦いなのか！」
↑
クワトロ †
クワトロ「グレンダイザーか･･･！ 前の世界の英雄と、こんな所で戦う事になるとはな」
デューク「クワトロ大尉･･･！ エゥーゴは、あのような戦いを容認しているのですか！」
クワトロ「情勢によっては仕方ない事もある。少なくとも我々は、今正しいと思う事をしているつもりだ」
デューク「･･･わかりました。残念ながら、僕達の進む道は交わる事がないようです」
クワトロ「だが、こうして遭遇した以上、見逃すわけにはいかない･･･！」
↑
甲児 †
甲児「デュークフリード･･･！ 確かに俺はあんたとは違う道を歩む事になったけど･･･」
「あんたはあんたの正義を貫いていると思ったのに！」
デューク「僕の心は変わっていない！ 甲児君、君こそ戦争という大きな流れの中で大事なものを見失ってしまっている！」
甲児「俺は変わっちゃいねえ！ 変わっちまったのは、あんたの方だ！」
「ちきしょーっ！ ちきしょおぉぉぉぉぉっ！！」
↑
ロラン †
ロラン「甲児さんから話は聞いています！ そのあなたが、どうして彼らやアークエンジェルに手を貸すんです！」
デューク「逆に聞かせてもらう。君は今の行動が正しいと思っているのか？」
ロラン「全てがそうだとは思いません！ でも、戦いを止めるために僕は（部隊名）で戦います！」
デューク「君は君の信じた道を行けばいい。その上で僕達を止めようとするならば僕は全力で君達と戦おう！」
↑
アムロ †
アムロ「甲児達との事は聞いた。デュークフリード、俺達と合流するつもりはないのか？」
デューク「今のあなた達では心から信じる事は出来ません」
「僕の中ではっきりとした答えが出るまで僕はマリン達と行動を共にします」
アムロ「投降する気もないのだな？」
デューク「はい･･･」
アムロ「ならばやむを得ない。デュークフリード･･･君を止める！」
↑
鉄也 †
鉄也「デュークフリード･･･！ 理想を求めるあんたが、まさか無法者の一味に成り下がると花！」
デューク「正義は大国だけにあるわけではない！ 一人一人の心の中にある！」
鉄也「あんた達のおかげでどれだけの混乱が起きているか、わかっているのか！」
「そして、アークエンジェルに味方するって言うのなら容赦はしない！ 行くぞ、グレンダイザー！」
デューク「そっちがその気なら、受けて立つ！ 来い、鉄也君！」
↑
カミーユ †
カミーユ「なぜだ･･･！ なぜ、あなたまでアークエンジェルや彼らを支持するんだ！」
デューク「僕は僕の信じたもののために戦うまでだ。君達こそ、自分達のしている事を恥じ入る事はないのか！」
カミーユ「俺達がやっている事が正しい事だなんて思わない･･･！」
「だけど、今はそれしかないと信じて戦っているんだ！」
↑
アスラン †
アスラン「俺達と一緒にユニウスセブンで戦ったスーパーロボットか･･･！」
デューク「このパイロット、何かを迷っている･･･？」
「いや･･･向こうのキラ君の戦いに気を取られているのか･･･！？」
↑
セツコ †
セツコ「デュークフリードさん･･･！ どうして、こんな事に･･･！」
デューク「セツコ君、もう僕達は違う道を歩いているんだ」
「そして、お互いがその道を歩む限り、僕達は戦わなくてはならない！」
セツコ「私達も負けるわけにはいきません･･･！ 行きます、デュークフリードさん！」
↑
vs ガロード †
↑
闘志也 †
ガロード「行くぜ、ゴッドシグマ！ このＤＸをなめるなよ！」
闘志也「連邦からもらった新型でいきがるなよ、ガロード！」
「月はでちゃいないんだ！ せっかくの新型が宝の持ち腐れだな！」
ガロード「サテライトキャノンが使えなくてもお前らなんかに負けるもんか！」
闘志也「いい度胸だ！ だが、こっちも無法者相手にかける情けはねえからな！」
↑
斗牙 †
ガロード「ちっ！ 最初っからゴッドグラヴィオンで出てくるとはよ！」
斗牙「だけど、今の僕達では･･･」
エイジ「弱音を吐くな、斗牙！ 気合で負けたら、ガロードにつけ込まれるぞ！」
ガロード「わかってるじゃねえかよ！」
「相手がザフトだろうと何だろうと、俺は全力でぶつかるだけだ！ 覚悟しろよ、グランナイツ！」
斗牙「今の僕達で彼らを止める事が出来るのか･･･」
↑
勝平 †
ガロード「目を覚ませ、勝平！ このままザフトにいたら利用され続けるだけだぞ！」
勝平「じゃあ、お前達は何だよ！ 連邦、チラム、エマーん、どこの味方だよ！？」
ガロード「俺達はどこの味方でもない！ この世界の全てを救う方法を探してるんだ！」
勝平「嘘ばっかり言うんじゃねえ！ お前達の一番大事な事は金儲けなんだろうが！」
↑
クワトロ †
クワトロ「荒削りだが、いい動きをする。ガロードか･･･？」
ガロード「あんたには俺の手の内が丸わかりかよ！」
「だが、こっちだって成長してんだ！ 何より、あんた事しでかした奴らに負けるわけにはいかねえ！」
クワトロ「勢いで勝てる程、戦場は甘くはない。向かって来る以上、こちらも手加減無しで相手をするぞ･･･！」
↑
甲児 †
甲児「そのガンダム、連邦が開発した新型かよ！」
ガロード「その通りだぜ！ このＤＸがあれば、お前らが相手でも負けるもんかよ！」
「覚悟しろよ、甲児！ ザフトの片棒を担いできたツケをたっぷり払わせてやる！」
甲児「うるせえ！ 卑怯な手段で手に入れたガンダムなんかに負けてなるかよ！」
↑
ロラン †
ガロード「見損なったぜ、ロラン！ お前がついていながら、どうしてみんなを止めなかった！？」
ロラン「僕達は戦争を一刻も早く終わらせようとしているんだ！ だから、戦っている！」
「君こそどうしてだ、ガロード！ 君はティファを守るために戦ってきたんじゃないのか！」
ガロード「俺の戦いは変わっちゃいねえよ！ それを邪魔するんなら、いくらお前でも俺は許さないぞ！」
↑
アムロ †
アムロ「この新型ガンダム、乗っているのはガロードか！」
ガロード「相手がアムロ大尉だろうとやるぜ！ あんたらを見逃してたら（部隊名）の名が泣くってもんだ！」
アムロ「（部隊名）は独立遊撃組織だ。愚連隊まがいの傭兵集団ではない」
ガロード「だから、軍の片棒を担ぐってのかよ！ 大尉もニュータイプなら、もっと自分を大事にしやがれ！」
↑
鉄也 †
鉄也「連邦の新型ガンダムか！ そんな機体に乗ってる奴を許すわけにはいかないぜ！」
ガロード「このＤＸはジャミルやカトックや色んな人の想いが詰まってんだ！ やらせてなるかよ！」
鉄也「何が想いだ！ 金目当てで、あちこち渡り歩く奴にそんな事言わせるか！」
↑
カミーユ †
カミーユ「連邦が開発したガンダムなんかにやられるか！」
ガロード「カミーユか！ このＤＸの力を甘く見るなよ！」
カミーユ「状況を理解せず、あちこちの組織を渡り歩くお前達はこの世界を混乱させているだけだ！」
ガロード「じゃあ、お前達のようにザフトの言いなりになればいいってのかよ！」
カミーユ「俺達はザフトじゃない！ （部隊名）だ！」
「だが、お前達は違う！ 今のお前達は只の無法者だ！！」
↑
アスラン †
ガロード「ザフトの隊長さんが相手だ！ こっちも全力で行くぜ！」
アスラン「連邦との裏取引で手に入れた機体などに落とされるものか！」
↑
セツコ †
ガロード「バルゴラの動きがよくなってる！ セツコの腕も上がってるのかよ！」
セツコ「グローリー・スターの名に恥じないよう私は戦ってきたんです！ あなたがティファさんを守るように！」
「でも、あなた達は変わってしまいました！ それが今でも信じられません！」
ガロード「俺も仲間も変わっちゃいねえよ！ 変わったのは、あんた達の方だろうが！」
↑
vs 竜馬 †
↑
闘志也 †
闘志也「相手はゲッターロボか･･･！ 分離合体の隙はやらねえ！」
竜馬「これがゴッドシグマのパワー･･･！ トリニティエネルギーの力か！」
「だが、俺達のゲッターにも信頼という三位一体の力がある！」
闘志也「無法者が一丁前にチームワークとは笑わせてくれるぜ！」
「行くぜ、リョウ！ 変わっちまったお前達が相手なら遠慮はしねえぞ！」
↑
斗牙 †
エイジ「相手はゲッターロボだ！ 気持ちで負けるなよ、斗牙！」
斗牙「わかっている･･･！」
竜馬「人類を守る盾と矛であるはずのグラヴィオンをあんな事に使うなんて･･･！」
「謝った力の使い方をする者を俺は許さない！ 行くぞ、グランナイツ！」
↑
勝平 †
勝平「リョウの兄ちゃん！ 百鬼を放りっぱなしにして遊び歩いていたのかよ！」
竜馬「そうじゃない、勝平！ 俺達は俺達なりの戦いをしていたんだ！」
勝平「金儲けのために色んな国に雇われて戦争してただけじゃねえか！」
竜馬「憎しみのままで戦ったり、一国のためだけに戦ったりする事が正しい道ではないと知ったからだ！」
勝平「うるせえ！ 俺達の邪魔をするんなら、兄ちゃんが相手でも戦うまでだ！」
↑
クワトロ †
クワトロ「モビルスーツであのような機体の相手をするのはさすがに厳しいな」
「だが･･･！」
竜馬「くっ･･･！ パワーで圧倒出来ても動きを追いきれない！」
クワトロ「機体の優劣が戦力の決定的差ではない事を知るがいい！」
↑
甲児 †
甲児「どうしちまったんだ、リョウ！ お前までアークエンジェルや無法者に染まっちまったのか！？」
竜馬「確かに俺達はアウトサイダーだ。だが、それゆえに大事なものが何かを忘れずにいられた･･･！」
「甲児君！ 君達はザフトの指揮下に入る事でそれを忘れてしまったんだ！」
甲児「勝手な事を言ってんじゃねえ！ 世界を荒らし回っているお前達が言う台詞かよ！」
「相手がゲッターロボだろうともう容赦はしねえ！ ぶん殴ってやる！！」
↑
ロラン †
竜馬「ロラン･･･！ 俺には君が、あんな事に加担していたなんて信じられない！」
ロラン「お金のためなら、どんな仕事でも請ける傭兵のあなた達に言われたくありません！」
竜馬「俺達は世界を旅する事で多くの事を知った！」
「ザフトの指揮下で無法を行ってきたお前達とは違う！」
ロラン「だから、あんな事をしたと言うのなら僕はあなた達を許す事は出来ません！ この手であなた達を止めて見せます！」
↑
アムロ †
アムロ「変幻自在のゲッターロボも合体の瞬間に隙が出来る･･･！」
竜馬「俺達が行動を共にした短い時間でゲッターの弱点を見抜くとは･･･！」
「だが、この人達を止めなければ、世界は泥沼の戦いに引きずり込まれる･･･！ この戦い、何としても勝たなければ！」
アムロ「それだけの決意がありながらなぜ、状況に流される！」
↑
鉄也 †
鉄也「どうした、リョウ！ お前まで連中の無法ぶりに手を貸すのか！」
竜馬「俺達は俺達の正義のために戦っているんだ！」
「あなた達こそ、なぜあんな事を！ 戦争だからと言っても、やってはいけない事があるはずだ！」
鉄也「甘えた事を言うな！ 俺達は世界のために戦っている！」
「そのためなら俺はこの手が血で汚れようとも戦う！ 勝負だ、ゲッターロボ！」
↑
カミーユ †
カミーユ「ゲッターチーム！ 百鬼帝国を追っていた君達がなぜ、あんな事を！」
竜馬「俺達が戦うべき相手は鬼だけじゃない！ この世界の平和を乱す者達全てだ！」
カミーユ「アークエンジェルに与した君達こそが世界を混乱させているのになぜ、気づかない！」
竜馬「彼らはあくまで協力者だ！ お前達こそ、ザフトに手を貸すのはやめるんだ！」
カミーユ「戦争を終わらせるための戦いだ！ 途中で投げ出すわけにはいかない！」
↑
アスラン †
アスラン「ゲッターチーム･･･！ 百鬼帝国を追っていた君達がなぜ傭兵などに！」
竜馬「俺達は俺達の信念の下に戦っているんだ！ あなたがFAITHとしてプラントのために戦うように！」
↑
セツコ †
竜馬「やめろ、セツコさん！ あなたのグローリー・スターの誇りはどこに行ったんだ！？」
セツコ「それはバルゴラと共にあります！ あの日から少しも変わらず！」
「でも、あなた達は変わってしまいました！ そのあなた達を止めるのはかつての仲間だった私達の役目です！」
↑
vs ロジャー †
↑
勝平 †
勝平「ロジャーの兄ちゃん！ 金で雇われて、そっちの（部隊名）についたのかよ！」
ロジャー「私は私の法と、私の求める真実のために今ここにいる」
勝平「あいつらに手を貸すって言うんなら、兄ちゃんも俺達の敵だ！」
ロジャー「よかろう！ 覚悟が出来ているのなら来るがいい。私が相手をしてやろう！」
↑
ロラン †
ロジャー「残念だよ、ロラン・セアック君。日本で別れてからの君はその白さを失ってしまったか」
ロラン「あなたこそ！ 無法な振る舞いが、あなたの言う法なのですか！」
ロジャー「私の自由は私のものだ。それは何人にも侵す事の出来ない神聖な領域だ」
ロラン「だからと言って、このままあなた達を放っておいたら混乱が広がるだけです！」
「地球と月、世界の全てのために僕はあなた達と戦います！」
↑
斗牙 †
ロジャー「サンドマン氏には私も世話になった。何か申し聞きがあるのなら聞こう」
斗牙「･････････」
琉菜「斗牙･･･」
エイジ「今のお前らに話す事なんかねえよ！ それに、どうせあんたの場合、最後は力ずくになるだろうしな！」
ロジャー「そのように相手の立場を無視して、暴力に訴えるのが君達のやり方か」
「ならば、その流儀に私も合わせよう！」
エイジ「ちっ！ やっぱり、そうなりやがったぜ！」
↑
闘志也 †
闘志也「理屈じゃかなわねえからな！ 悪いが、こっちの方で勝負をつけさせてもらうぜ！」
ロジャー「良かろう。私としても君達と語る舌は持たない」
「赤青黄の三色が合わさろうと、私のビッグオーの黒に敗北はない！」
↑
クワトロ †
ロジャー「残念だよ、クワトロ大尉。この混乱した世界でも、あなたは理性で行動出来る人物だと思っていたのだがな」
クワトロ「多元世界の混沌は人を変える。そして、それは私達より君達のほうが顕著だろう」
ロジャー「その方向が誤りであるかどうか･･･今、ここで論じても無駄なようだ」
クワトロ「衝突は不可避である以上、後はそれを遂行するだけだ」
ロジャー「いいだろう、大尉！ このビッグオーで、あなたの相手を務めよう！」
↑
甲児 †
甲児「ネゴシエイターさんよ！ これがあんた流のやり方って事かよ！」
ロジャー「私は暴力による事態の解決は望まない。だが、向かってくる暴徒を相手に退くつもりもない」
甲児「世界のために戦っている俺達を暴徒だって言うのかよ！」
ロジャー「戦争という大義名分の下、君達は許されざる行為をした。それは十分にそう称されるに値する！」
甲児「くそっ！ 口で丸め込まれてたまるかよ！！」
↑
カミーユ †
カミーユ「あなたの仕事は無駄な戦闘を回避する事ではないんですか！」
ロジャー「その通りだ。無駄な戦闘ならばな」
カミーユ「え･･･」
ロジャー「既に状況は対話で解決出来るレベルを超えている」
「そして、あれだけの行為をした君達は交渉に値するとみなす事は出来ない」
カミーユ「俺達の事を、そこまで言うか･･･！」
「ならば、こちらは迎え撃つだけだ！ 世界を混乱させる者は俺達が討つ！」
↑
アスラン †
ロジャー「アスラン・ザラ君。君の父上の事は調べさせてもらったよ」
アスラン「！」
ロジャー「父の過ちを繰り返さないためにザフトへ戻った君だが、そのやり方はやはり親子だな」
アスラン「俺は父とは違う！ 俺は俺のやり方でプラントと地球の戦いを終結させるだけだ！」
↑
アムロ †
アムロ「ロジャー・スミス、交渉の余地もないと言う事か？」
ロジャー「この状況では言葉は意味を成さないだろう」
「私の中でも、あなた方と語る舌は持ち合わせていない」
アムロ「こちらの勧告も聞かず、我が道を行くというのならこちらにも考えがある」
ロジャー「残念だ、アムロ大尉。あなた方と過ごした時間は私の思い出の中にとどめておこう」
↑
鉄也 †
鉄也「来い、ネゴシエイター！ ここまで来たら、言葉は不要だ！」
ロジャー「残念ながら、君の言う通りだろう」
「だが、そうなたからには私はいささかのためらいも無く戦う！ それが私の流儀だ！」
↑
セツコ †
ロジャー「セツコ君、まさか、君とこのような形で向き合う事になるとはな」
セツコ「パラダイムシティでのご恩は忘れません･･･」
「でも、あなたが抵抗を続けるのなら私は戦う事をためらいません！ 行きます、ロジャーさん！」
ロジャー「君の覚悟は受け取った。ならば、私は私の信じる自由のために受けて立とう！」
↑
vs レントン †
↑
勝平 †
勝平「くそっ！ 相手がエウレカじゃ、攻撃を当てるだけで厄介だ！」
レントン「勝平！ ニルヴァーシュに乗ってるのは俺だ！」
勝平「相手がレントンの兄ちゃんなら怖がる必要はねえ！ やってやるぞ！」
レントン「図星だけど、こっちだってやられるわけにはいかないんだ！ 行くぞ、勝平！」
↑
ロラン †
レントン「ロランさん、俺はあなたと戦いたくありません！」
「あなたが、あんな戦いをしたのは何かの間違いですよね！」
ロラン「君の方こそ何をやっているんだ、レントン！ 君達のやっている事は戦争を広げる手伝いと同じなんだぞ！」
レントン「それに乗っかって戦ってるのがザフトじゃないですか！」
ロラン「自分のやっている事がわからないのか！ それなら、力ずくで止めるしかないぞ！」
↑
斗牙 †
エィナ「斗牙様！ ニルヴァーシュに乗っているのはどうやらレントン様のようです！」
斗牙「エウレカはパイロットをやめたの･･･」
レントン「エウレカは俺の横にいます！ 俺達は二人で戦っているんです！」
「相手が６人のグランナイツでも負けはしません！」
斗牙「･････････」
エイジ「気合を入れ直せ、斗牙！ 調子に乗ってる小僧なんかに好きにさせんじゃねえ！」
↑
闘志也 †
レントン「闘志也さん！ ザフトに手を貸すのはやめてください！」
闘志也「ニルヴァーシュに乗ってるのはレントンかよ！？」
「目を覚ませ、レントン！ このままじゃ、お前の大事なエウレカを不幸にする事になるぞ！」
「観念して、投降しろ！ 今なら、まだ間に合う！」
レントン「ガキ扱いしないでください！ 俺は俺の意思で戦っているんです！」
闘志也「そうかよ！ だったら、遠慮は要らねえな！ 恨むんなら自分を恨めよ、レントン！」
↑
クワトロ †
レントン「ク、クワトロ大尉が相手じゃいくら何でも俺じゃ･･･！」
クワトロ「レントンの意識とエウレカの意識･･･そして、もう一人の意識･･･だと？」
「このニルヴァーシュというマシン、いったい何なんだ？」
↑
甲児 †
レントン「甲児さん！ どうして、あんな事をしたんです！？ 俺には信じられませんよ！」
甲児「レントン！ お前がニルヴァーシュのメインをやってるのか！」
レントン「色々あったんです･･･。そして、俺は知ったんです、色々な事を！」
甲児「それが好き勝手やってる理由かよ！ だったら、そんなのはただのワガママだ！」
「ガキの理屈は通らねえんだよ！ それを俺が教えてやるぜ！」
↑
カミーユ †
カミーユ「このパイロット･･･エウレカじゃない･･･！ レントンか！？」
レントン「そうです、カミーユさん！ 俺です！」
カミーユ「退け、レントン！ ここは遊び場じゃないんだぞ！」
レントン「いいえ、帰りません！ 俺だって（部隊名）として戦っているんです！」
カミーユ「ゲッコーステイトに憧れているだけならば良かったのに･･･」
「戦場に出てくるのなら、命を失うだけの覚悟が出来ているんだな！」
↑
アスラン †
アスラン「ニルヴァーシュの動きが違う･･･！ 乗っているのはレントンなのか！」
レントン「行きますよ、アスランさん！ あなたが相手でも俺は退きませんから！」
アスラン（迷いの分、動きが遅れる･･･！ このままでは･･･！）
↑
アムロ †
アムロ「下がっていろ、レントン！ 子供の出る幕じゃない！」
レントン「俺だって（部隊名）の一員です！ こんな戦いを前にして黙って見ていられませんよ！」
アムロ「君が君の意思であれだけの事をして抵抗するというのなら、俺も相応の対応をさせてもらう」
レントン「相応の対応って･･･」
アムロ「力ずくでも君を止めるまでだ･･･！ 覚悟してもらうぞ！」
↑
鉄也 †
鉄也「動きがぎこちない･･･！ 乗っているのはエウレカではないのか！？」
レントン「鉄也さん！ ニルヴァーシュを操縦しているのは俺です！」
鉄也「考え直せ、レントン！ このままホランドにくっついてたら、ロクな事にならないぞ！」
レントン「俺は俺なりに判断してゲッコーステイトにいるんです！」
「あなた達こそ、自分達のしている事を考え直してくださいよ！」
鉄也「生意気を通り越して一端の口を利くってんなら･･･」
レントン「だったら、どうするんです！？」
鉄也「一人前ろして扱ってやる！ 手加減無しでやってやるぞ、レントン！」
↑
セツコ †
レントン「やめてください、セツコさん！ 俺･･･あなたと戦いたくありません！」
セツコ「じゃあ大人しく投降して、レントン君！」
レントン「それは･･･出来ません！ 俺達、ここで終わるわけにはいかないんです！」
セツコ「レントン君･･･」
「あなたの覚悟はわかったわ･･･！ ならば、私も全力であなたを止めるために戦うわ！」
↑
vs ジロン †
↑
勝平 †
勝平「相手はジロンのウォーカーマシンか！ ペチャンコにしてやるぜ！」
ジロン「やれるもんなら、やってみろ！ ギャリアと俺の根性を甘く見るなよ！」
勝平「何が根性だ！ これ以上、お前らを暴れ回らせはしねえ！」
↑
ロラン †
ジロン「ロラン、俺はお前とは戦いたくない！ お前はザフトに命令されて嫌々戦っているんだろ！？」
ロラン「そうじゃないよ、ジロン。僕は僕の意思で、ここにいるんだ！」
「これが絶対に正しいなんて言えないけど、今の僕に出来る中で最もいい方法だと信じているから！」
ジロン「そのためなら無用な血が流されるのも構わないって言うのかよ！」
「お前がそういう考えだっていうなら、俺はもうためらわない！ ぶん殴って、目を覚まさせてやる！」
↑
斗牙 †
ジロン「行っくぞ、グラヴィオン！ サイズの違いは気力でカバーだ！」
斗牙「くっ･･･！」
ジロン「お、おい･･･どうしたんだ、斗牙？」
エイジ「お前には関係ねえ！ それより、やるのかやらねえのかどっちなんだよ！」
ジロン「お前達が軍に協力してあんな事を続けるのなら、放ってはおいけない！」
エイジ「だったら来いよ、ジロン！ 俺達は絶対に負けねえ！ 俺達を待っているリィルのためにも！」
↑
闘志也 †
ジロン「行くぞ、闘志也！ ゴッドシグマが相手でもこっちは一歩も退かないぞ！」
闘志也「言っとくが、こっちは遠慮はしねえぜ！ お前達の無法をこっちは許すわけにはいかねえんだ！」
ジロン「だからって、俺達はザフトになんか協力しないぞ！」
「俺達は自由に生きたいんだ！！」
↑
クワトロ †
ジロン「相手はクワトロ大尉だ！ 並みの攻撃じゃ通用しない！」
クワトロ「正面から特攻だと･･･！？ セオリー無視の玉砕戦法か･･･！」
ジロン「隙ありだ！ 行っくぞぉぉぉぉぉっ！！」
クワトロ「ええい、私とした事が対応がわずかに遅れたか･･･！」
↑
甲児 †
ジロン「見損なったぞ、甲児！ お前は真っ直ぐな奴だったが、変わっちまったみたいだな！」
甲児「うるせえ、ジロン！ ここはもうゾラじゃないんだ！」
「いつまでも無法者気分でいるなら、俺が叩きのめして文化ってのを教えてやるぜ！」
↑
カミーユ †
ジロン「相手はカミーユだ･･･！ テクニックで負けるんなら勢いで押し切る！」
カミーユ「少しも迷いの無い攻撃･･･！ これがジロンの強さか！」
「この真っ直ぐさは危険だ！ 世界が見えていない状態で走らせたら混乱を生むだけだ！」
ジロン「俺は俺の信じた道を走るだけだ！ お前達にも、ザフトにも邪魔はさせないぞ！」
↑
アスラン †
ジロン「どうした、アスラン！ 俺達と戦うのを迷ってるのかよ！」
アスラン「･････････」
ジロン「俺達にためらいはないぞ！ だって、俺達は何も悪い事はしていないからな！」
「迷っているって事はお前の中にやましい事がある証拠だ！ それを叩きのめしてやる！」
↑
アムロ †
アムロ「愚直なまでに真っ直ぐな行動･･･！ 敵に回すとこれ程までに脅威になるか！」
ジロン「相手がアムロさんじゃ下手な小細工は通用しない！ だったら、正面から突撃だ！」
アムロ「この迷いの無さがジロン・アモスの強さか！」
↑
鉄也 †
鉄也「いい加減にしろ、ジロン！ お前達の好き勝手な行動は世界を混乱させるだけだぞ！」
ジロン「俺は精一杯生きてるだけだ！ それが誰かの迷惑になるとしても止められるもんじゃない！」
「だけど、お前達は違う！ お前達はザフトに協力して無用な戦いをしている！」
鉄也「状況が見えていないくせに勝手な事を！ その石頭を勝ち割って、やってきた事を反省させてやる！」
↑
セツコ †
ジロン「いつの間にバルゴラが飛べるようになってんだ！」
セツコ「このバルゴラ・グローリーはグローリー・スターの誇りです！ 行きます、ジロンさん！」
ジロン「うおおおっ！ ギャリアは俺の根性の証だ！ あんたの誇りに負けてなるかよ！」
↑
vs ホランド †
↑
クワトロ †
ホランド「相手はクワトロか･･･！ 久々にスリルを味わう事になりそうだぜ！」
クワトロ「その言葉、まだ余裕があるようだな」
ホランド「お互いの世界を代表するエースの激突だ･･･！ タマの取り合いには違いないが、少しは心躍るってもんだぜ！」
クワトロ「この奔放さが、ゲッコーステイトの怖さか･･･！」
↑
勝平 †
ホランド「勝平！ 俺はガキが相手でも容赦する気はねえ！ 怪我したくなけりゃ、引っ込んでろ！」
勝平「俺をガキ扱いすんな！ オッサンこそ、大人のくせにいつまでもフラフラしてんじゃねえよ！」
ホランド「ザフトに利用されてるガキが、大人のやる事に口出すんじゃねえよ！」
勝平「じゃあ、口じゃなく手を出してやる！ 覚悟しろよ！」
↑
斗牙 †
斗牙「リィル･･･！ 敵ＬＦＯの動きのトレースを！」
エィナ「斗牙様･･･」
斗牙「･････････」
ホランド「隙だらけだぜ、デクノ坊！ 俺のリフの餌食になりやがれ！」
エイジ「うるせえ！ 反体制だか何だか知らねえが、（部隊名）を巻き込むんじゃねえよ！」
↑
ロラン †
ホランド「ちっ･･･！ 純情少年がここまで変わっちまうとはな！ これが多元世界の恐ろしさかよ！」
ロラン「僕達は（部隊名）が結成された時からその想いは変わりません！ あなた達はどうなのです！？」
ホランド「俺は、この世界に来る前から何も変わっちゃいねえよ！ 軍のやり方が許せない事もな！」
ロラン「それを理由に無法を働くと言うのなら、僕があなた達を止めます！ あなた達のかつての仲間として！」
↑
闘志也 †
ホランド「デカブツめ！ 俺のリフを追えると思うなよ！」
闘志也「スピードで負けてもパワーで勝つ！ 何発食らおうと、最後の一発は俺達が決める！」
ホランド「いい度胸じゃねえかよ！ ザフトの飼い犬にしとくのは惜しいぐらいだぜ！」
↑
甲児 †
甲児「くそっ！ 軌道が読めねえ！ 連邦のＫＬＦとは動きがダンチだ！」
ホランド「あんな首輪付きのライダーと俺のリフが同じだと思うな！」
「お前らも連中と同じだ！ ザフトに飼われる事を選んだ奴らに屈するつもりはねえ！」
甲児「言ってくれるぜ、大人になれないカリスマさんよ！ ぶん殴って、目を覚まさせてやるぜ！」
↑
カミーユ †
カミーユ「以前に戦った時より、動きがいい･･･！」
ホランド「覚えときな、エゥーゴの坊や！ これが戦いの意味を見つけた奴の強さなんだよ！」
カミーユ「自分達だけがわかったような事を！」
「俺達だって、戦争を終わらせるために戦っているんだ！ そのためにも、あなた達を止める！」
↑
アスラン †
ホランド「ザフトの隊長さんが相手かよ！ 遠慮はしねえぜ！」
アスラン「くっ･･･！」
ホランド「どうした、アスラン！ そんな中途半端な気合の入れ方じゃ、俺のリフは止められねえぞ！」
アスラン（集中するんだ･･･！ 今はキラの事を考えている余裕はないんだ･･･！）
↑
アムロ †
ホランド「連邦の白き流星が今じゃザフトの白き流星かよ！」
アムロ「軍が宣伝のためにつけたあだ名など何の意味も無い･･･！ 俺はただの人間だ！」
ホランド「まともなセンスしてるじゃねえか。･･･だがよ、結局、お前さんはただの兵隊なんだよ！」
アムロ「軍を目の仇にしながら、傭兵稼業を続ける矛盾を棚に上げて！」
↑
鉄也 †
ホランド「こいつ、隙がねえ･･･！ 敵に回すと、こんなにも恐ろしい奴だって事かよ！」
鉄也「俺は悪には容赦はしない！ そして、強敵が相手でもひるみはしない！」
ホランド「俺達が悪党だって言うんなら、てめえらは何だってんだよ！」
↑
セツコ †
ホランド「ちっ･･･！ 泣き虫お嬢さんかと思えばやるようになったじゃねえか！」
セツコ「速い･･･！ やはり空中戦ではホランドさんについていけない･･･！」
ホランド「少し腕を上げたようだが、俺の相手は５年早いぜ！ それを思い知りな！」
セツコ「負けるわけにはいかない･･･！ 私達の戦いは、こんな所で終わるわけにはいかないんです！」
↑
vs マリン †
↑
闘志也 †
闘志也「マリン！ どうして、こんな事になっちまったんだ！」
マリン「闘志也･･･」
闘志也「お前はアルデバロンを倒すために戦っていたんじゃなかったのかよ！」
マリン「俺の敵はアルデバロンだけじゃない･･･！ 人々の自由を奪い、この星の平和を乱す者全てが俺の敵だ！」
「だから、闘志也！ お前達とも戦う！ お前達が考えを改めない限り！」
闘志也「バカヤロー！ お前達のやってる事でどれだけの人が迷惑してるか、わからないのかよ！」
↑
ロラン †
マリン「ムーンレィスでありながら地球の人間の中で生活しているお前までもがあんな事をするとは･･･！」
ロラン「あなたはどうなんです！？ 地球の人間でないから、無責任な行動が出来るのですか！？」
マリン「生まれた星は関係ない！ 俺は仲間達と信じるもののために戦うだけだ！」
ロラン「僕も同じです！ だから、無法を働くあなた達を止めます！」
↑
斗牙 †
マリン「グランナイツ！ お前達の地球を守るための戦いとは異星人を滅ぼす事なのか！」
斗牙「それは･･･」
エイジ「向かって来る奴は倒すまでだ！ それは異星人だろうと、地球人だろうと昔の仲間だろうと関係ねえぜ！」
マリン「お前達の考えはわかった！ 俺達も同じ考えである以上、戦って決着をつけるしかないか！」
エイジ「望む所だ！ 相手になってやるぜ、バルディオス！」
↑
勝平 †
マリン「勝平！ お前は憎しみのままに異星人と戦うつもりか！」
勝平「うるせえ！ 兄ちゃんに俺の気持ちがわかるもんか！」
「デューク兄ちゃんみたいな奇麗事なら聞く気はねえぞ！」
マリン「お前達のような戦い方を許していては戦いは泥沼に陥る！ 勝平、それをわかってもらうぞ！」
↑
クワトロ †
クワトロ「亜空間飛行を使おうと、攻撃の際には一瞬の隙が生まれる･･･！」
マリン「バルディオスの動きが読まれているだと･･･！？」
「これがクワトロ大尉の力か･･･！」
↑
甲児 †
マリン「甲児･･･！ お前はデュークフリードと同じく広い心を持っていると思っていたが･･･」
「お前もお前の仲間達も憎しみのままに戦う男だったとはな！」
甲児「うるせえ！ こっちの事情もロクにわかってないくせに滅茶苦茶やってくれてよ！」
「マリン、生まれた星は関係ねえ！ 世界を混乱させる奴はこの兜甲児が相手になってやる！」
↑
カミーユ †
カミーユ「あなたはアルデバロンを倒すために戦っていたんじゃないんですか！？」
マリン「その想いは、今も変わっていない。だが、お前達を放置しておいたらそれは泥沼の戦いを意味する事になる！」
カミーユ「異星人のあなたから見たら、同じ星の人間同士で戦う俺達は愚かかも知れないが･･･」
「それでも戦わなければならないんだ！ これ以上、不幸な人達を生み出さないためにも！」
↑
アスラン †
マリン「FAITHであるお前が、みんなにあんな事をさせたのか･･･！」
アスラン「俺は（部隊名）の指揮官ではない！ 部隊の行動を決めるのは皆の総意だ！」
マリン「どうだろうな！ 闘志也達を誘導して、プラントのために戦わせていると見たぞ！」
↑
アムロ †
アムロ「亜空間に逃げられる前にその足を止める！」
マリン「エースと呼ばれるだけの腕だ！ だが、その力をあんな事に使うのなら俺達の敵だ！」
「行くぞ、アムロ・レイ！ 誰が相手だろうと、俺達は退かない！」
↑
鉄也 †
鉄也「マリン！ まさかとは思うが、あんな事をしたのはお前が異星人だからか！？」
マリン「何っ！？」
鉄也「地球がどうなろうと知った事ではないからあんな無法をしたのか！」
マリン「黙れ、鉄也！ 俺が敵異星人なら、お前達は人間の心を失った者達だ！」
「お前達が戦争の名の下に無用な血を流すのなら、俺は人間としてお前達と戦うぞ！」
↑
セツコ †
セツコ「マリンさん･･･！ アルデバロン打倒のために戦うあなたがどうして、傭兵になったんです！」
マリン「俺は仲間達と共に自分の守るべきもののために戦っている！ 状況に流されたお前達とは違うんだ！」
セツコ「私達も信じるもののために戦っています！ それを認めないと言うのなら、相手があなた達でも戦います！」
↑
vs ゲイナー †
↑
ロラン †
ロラン「相手はキングゲイナー･･･！ ゲイナーが来る！」
ゲイナー「戦うのか･･･！？ 本当にロランと戦わなくちゃならないのか･･･！」
ロラン「ゲイナー･･･君は変わってしまったのか？ だったら、僕達は戦わなくてはならない！」
ゲイナー「それはこっちが言いたい事だ、ロラン！ ここまで来てしまったらもう僕達は後戻り出来ないぞ！」
↑
闘志也 †
闘志也「行くぞ、ゲイナー！ 俺達はゲームの敵キャラみたいに簡単には攻略出来ねえぞ！」
ゲイナー「僕はゲーム気分で戦っているわけじゃありません！」
「戦えば血も流れるし、命だって失われる！ あなた達は、それをわかっているんですか！」
闘志也「フラフラ遊び歩いているお前達が言う事かよ！」
「覚悟しろよ！ 言っておくが、俺達は怒ってるんだぜ！」
↑
勝平 †
ゲイナー「勝平！ 今すぐザフトに手を貸すのはやめろ！ 君達は利用されているんだ！」
勝平「うるせえ！ 戦争を止めるために俺達は戦ってんだ！」
「部屋でゲームばっかりやってる兄ちゃんこそ世界がわかってねえんだよ！」
ゲイナー「僕だって旅をして色んなものを見てきたさ！」
「だから、君達を止めなくちゃならないんだ！ この世界のために！」
↑
斗牙 †
エイジ「どうせお前の事だ、ゲイナー！ 周りのみんなに流されて無法者をやってんだろ！」
ゲイナー「僕だって自分の判断で戦っている！ 君達こそ、ザフトの命令だからってあんな事をするなんて･･･」
琉菜「あたし達だって（部隊名）として自分達で考えて戦ってるわよ！」
ゲイナー「だったら、なおさら悪いよ！ 君達は戦争で人の命が失われる事に慣れすぎてしまったんだ！」
斗牙「！」
エイジ「黙れ、ゲイナー！ そんな事あるもんかよ！！」
↑
クワトロ †
クワトロ「ゲイナー・サンガか。決して侮る事の出来ない相手だ」
ゲイナー「あのクワトロ大尉が僕の事を意識している･･･」
クワトロ「オーバースキルを使われる前に勝負を決める。悪く思わないでもらおう」
ゲイナー「喜んでいる場合じゃない！ この人達に負けるわけにはいかないんだ！」
↑
甲児 †
ゲイナー「戦いを止めてください、甲児さん！ このままザフトにいたら、取り返しのつかない事になります！」
甲児「だから、お前達みたいに無法者になって面白おかしく生きろってのか！」
「そんなんじゃ、いつまで経ってもこの世界の戦いは終わらないんだよ！」
ゲイナー「僕だって遊びでやってるんじゃありませんよ！」
甲児「だったら、なおさら許しちゃおけねえ！ 俺達の手で、お前らを絶対に止めてやるぜ！」
↑
カミーユ †
カミーユ「ゲイナー！ 周りに流されて行動していたら、取り返しのつかない事になるぞ！」
ゲイナー「カミーユ！ 僕は君が思っている程、弱い人間じゃないつもりだ！」
「君こそ、何だってあんな事をしたんだ！ それがエゥーゴの決定なのか！」
カミーユ「俺は戦争の痛みと悲しみを味わった･･･！ だから、それを止めるために戦っているんだ！」
「もっと周囲に目を向けろ、ゲイナー！ こんな戦いをしている場合じゃないんだぞ！」
ゲイナー「だったら、君こそ戦いを止めるべきだっ！！」
↑
アスラン †
アスラン（キラ･･･逃げ延びてくれ･･･。今の俺は、それを願うだけだ･･･）
ゲイナー「アスラン隊長はフリーダムの戦いに気を取られている！ 今がチャンスか！」
↑
アムロ †
アムロ「ゲイナー！ これが自分だけのエクソダスの答えか！」
「自分の道を行く事と無法を働く事は別物だぞ！」
ゲイナー「確かに僕達は、どこの組織にも属さない流れ者かも知れません！」
「でも、僕達は生きるために精一杯戦ってきたんです！」
アムロ「その結果があれだとしたら、君にエクソダスを薦めた事は過ちだったという事か！」
↑
鉄也 †
鉄也「現実を直視しろ、ゲイナー！ ゲーム気分でふらふらしているお前達をこれ以上放ってはおけんぞ！」
ゲイナー「僕だって現実を認識しています！ だからこそ、あなた達のやってきた事が許せないんです！」
「そっちが退く気がないのなら、僕達は迎え撃つだけです！」
鉄也「ちっ･･･！ 強くなったとは思ったが、間違った方向に進んじまうとはな！」
「だが、ここまでだ！ 実戦で鍛え抜かれてきた俺に勝てると思うなよ！」
↑
セツコ †
セツコ「キングゲイナーがオーバースキルを使う前に･･･！」
ゲイナー「セツコさんの動き、以前とは違う･･･！」
「だけど、僕だって強くなったんだ！ キングゲイナーを超える程！ だから、負けない･･･負けられない！」
セツコ「負けられないのは私も同じです！ 行きます、ゲイナー君！」
↑
vs ゲイン †
↑
ロラン †
ゲイン「悪いな、ロラン君。君にはアメリアに跳ばされた時のパンの借りがあるが･･･」
「敵として戦場に立てば、話は別だ･･･！ いただかせてもらう！」
ロラン「そうはいきません、ゲインさん！ あなたが相手でも、僕達だって退けない理由があるんです！」
ゲイン（ちっ･･･あの真っ直ぐな目を思い出すと照準が鈍るね、こいつは･･･！）
↑
闘志也 †
闘志也「ゲインさんよ！ いくら請負人だからって、連邦の仕事を請け負うってのは節操無さすぎだぜ！」
ゲイン「こっちにも事情ってのがあるんだよ。少なくとも俺達はお前らのような無駄な殺しはやっちゃいない」
闘志也「こっちだって好きで戦ってるわけじゃねえ！ 事情ってのがあるんだ！」
ゲイン「残念だな、闘志也。どうやら俺達は平行線のままのようだぜ」
↑
斗牙 †
斗牙「速い･･･！」
ゲイン「あのマシンみたいに正確な坊やに迷いが見える･･･」
「自ら悪行を後悔しているのかも知らんがこっちにとってはチャンスだな･･･！」
↑
勝平 †
ゲイン「勝平･･･お前個人に恨みがないが、戦いをやめないって言うなら覚悟してもらうぞ」
勝平「そっちこそ、金目当ての請負をやるんなら俺が相手になってやる！」
ゲイン「大人の事情をとやかく言われちゃ、こっちも立つ瀬がないんでな。黙ってもらうぞ」
↑
クワトロ †
クワトロ「！」
ゲイン「ちっ！ 殺気を向けただけで反応されるか！」
クワトロ「鋭角な意識･･･！ それ自体が黒いサザンクロスの攻撃か！」
↑
甲児 †
甲児「相手は黒いサザンクロスか･･･！ 気を抜いたら、一撃でやられる！」
ゲイン「さすがに俺の腕はわかってるか。じゃあ、もう一つ覚えておいてもらおう」
「俺は敵に回った者に容赦はしない。旧友だろうと親兄弟だろうとな」
↑
カミーユ †
カミーユ「殺気が来る･･･！」
ゲイン「俺の気に気づくとはさすがと言っておこうか」
「だが、遅い･･･！ 意識した瞬間に、もう弾は放たれている！」
↑
アスラン †
アスラン（キラ･･･。どうして、俺達はこんな事に･･･）
ゲイン「甘いな、アスラン･･･！ 戦場で集中力を失っているようじゃ長生きは出来ないぞ！」
↑
アムロ †
ゲイン「白き流星を黒いサザンクロスが落とす･･･。詩的ですらあるな」
アムロ「あなたの評判に箔をつけるためだけにやられるわけにはいかない･･･！」
ゲイン「それだけじゃないぜ、大尉。俺なりにあんたらのやり方には腹を立ててるんだよ･･･！」
↑
鉄也 †
ゲイン「相変わらず、いい動きをしている。 こいつは狙いを定めるのに苦労しそうだぜ」
鉄也「あんたを相手にしている以上、少しの隙でも死につながるからな」
「行くぞ、黒いサザンクロス！ 南十字星を刻まれる前に勝負を決めてやる！」
↑
セツコ †
ゲイン「泣き虫お嬢さんが戦士の顔になるとはね･･･。多元世界ってのは、怖いもんだ」
セツコ「私は戦士になるのを望んだんです！ グローリー・スターの誇りを受け継ぐために！」
ゲイン「ご立派な事だ･･･！ これは本気で相手をしてさしあげなければ失礼になるな！」
↑
vs アポロ †
↑
斗牙 †
アポロ「同じ合体ロボット同士だ･･･！ 相手にとって不足無しだぜ！」
斗牙「だが、今の僕達では･･･」
アポロ「ビビってんのかよ！ あれだけの事をやってきたにしちゃ随分と弱気じゃねえかよ！」
エイジ「うるせえぞ、アポロ！ あっちこっちで餌をあさる野良犬にグランナイツが負けるかよ！」
アポロ「やる気ってわけだな、エイジ！ いい機会だ、白黒つけてやるぜ！」
エイジ「来やがれ！ アクエリオン！ こっちの人数が少ないのはお前らへのハンデだ！」
↑
ロラン †
アポロ「虫も殺さないような顔してやってくれるじゃねえかよ、ロラン！」
「戦争だからって何でもありってわけじゃねえんだぞ！」
ロラン「じゃあ君達は何なんだよ、アポロ！ 自分達の都合で誰かに雇われて戦う事に何の疑問も感じないのか！？」
アポロ「俺は誰かに縛られるなんざ真っ平御免なんだよ！ 好きにやらせてもらうだけだぜ！」
ロラン「それが世界を混乱させるのなら、僕は君達とだって戦うよ！」
↑
闘志也 †
闘志也「３対３の戦いだ！ 正面からぶち当たるぞ！」
アポロ「いい度胸してるじゃねえか、ゴッドシグマ！ だが、俺は騙されねえぞ！」
「お前達の事だ！ いつド汚い手で来るかわかったもんじゃねえからな！」
闘志也「言いがかりもいい加減にしやがれ、アポロ！ そのひねくれた根性を俺が叩き直してやるぜ！」
↑
勝平 †
アポロ「勝平！ 世の中にはやっちゃいけねえ事ってのがあるんだ！」
勝平「うるせえ！ その言葉、そっくりそのまま返すぜ！」
「堕天翅と戦う気が無いんなら、アクエリオンを降りやがれ！」
アポロ「お前こそ、軍の手伝いをするだけならザンボットを降りやがれってんだ！」
↑
クワトロ †
アポロ「あの澄ましたグラサン面も敵に回れば、憎たらしいだけだぜ！」
クワトロ「そのような感情任せで動くような輩にその力は危険だ」
「よって、ここで止める！」
アポロ「やれるもんなら、やってみやがれ！ あんたが相手だってんならこっちもマジで行くぜ！」
↑
甲児 †
甲児「アポロ！ お前は堕天翅と戦うためにアクエリオンに乗ってるはずだろ！」
アポロ「俺の敵は堕天翅だけじゃねえよ。気に食わない野郎は全てぶっ飛ばすだけだ！」
甲児「いい加減にしやがれ、野良犬！ 気分次第で暴れ回るってんなら、俺が相手になってやる！」
アポロ「上等だぜ！ 軍隊の飼い犬が俺達に勝てると思うなよ！」
↑
カミーユ †
アポロ「噂のニュータイプが相手かよ･･･！ 一度、マジで戦ってみたかったぜ！」
カミーユ「遊びのつもりか、アクエリオン！？」
アポロ「遊びだろうと、マジだろうと俺はお前達のやった事を許す気はねえ！」
カミーユ「それはこちらも同じだ！ 行くぞ！」
↑
アムロ †
アポロ「ちょこまか動き回ろうと、いつかは当てる！ 逃がすかよ！！」
アムロ「感情のままに戦うような連中に落とされる俺じゃない！」
「アクエリオンの力を無駄に使うなら、それを取り上げる！」
↑
鉄也 †
アポロ「見損なったぜ、鉄也！ お前が軍の片棒を担いでいるとはよ！」
鉄也「お前達のように気に食わない相手なら誰にでも噛み付く野良犬とは違うんだ」
「それがわからないって言うのなら、キツい一撃をお見舞いしてやるぜ！」
アポロ「そうは行くかよ！ いつかのシゴキのお返しをしてやるぜ！」
↑
セツコ †
アポロ「見損なったぜ、セツコ！ あんたの誇りってのは、こんな戦いをする事なのかよ！」
セツコ「アポロ君！ グローリー・スターの誇りはいつでも私と共にあります！」
「それがある限り、私は戦います！ 相手が誰であろうと！」
アポロ「上等だ！ 誇りじゃ腹は膨れねえって事を俺が教えてやるぜ！」
↑
独り言 †
↑
闘志也 †
「くそっ！ どうしてもやるってんなら、相手になってやるまでだ！」
「ゴッドシグマの力を思い知りやがれ！」
↑
斗牙 †
「今の僕達で彼らを止める事は･･･」
琉菜「迷わないで、斗牙！」
エイジ「あいつらは俺達の倒すべき敵になったんだ！ ためらうんじゃねえ！」
↑
勝平 †
「くっそおおっ！ 世界は大ピンチだってのにアークエンジェルなんかとツルんでよ！」
「許さないぞ！ いくら昔の仲間だからって、手加減なんかするもんかよ！」
↑
ロラン †
「どうして･･･どうして、こんな事になってしまったんだ･･･」
「僕達は日本を発つ時に別れるべきじゃなかったのか･･･！」
↑
クワトロ †
「今の世界の状況でこれだけの戦力が動けば世界に混乱が起きる」
「アークエンジェル共々、ここで彼らを止めねばならないか･･･！」
↑
甲児 †
「こんな戦いはしたくなかった･･･」
「だがよ！ こいつらを止められるのは俺達しかいねえんだ･･･！ だから、やるんだ！」
「全力で戦ってやる！！」
↑
カミーユ †
「生きていくためにやってきた事なら見逃す事も出来る･･･！」
「だが、アークエンジェルと共に世界を混乱させる存在となるのなら、俺達の手で彼らを止めるしかない！」
↑
アスラン †
アスラン（キラ･･･逃げるんだ･･･！ シンの執念は、お前すら追い詰めるかも知れないぞ･･･！）
↑
アムロ †
（なぜだ･･･。なぜ、彼らはここまで迷い無く俺達に向かって来られる･･･）
（彼らは自分達のやってきた事に何の疑問も持っていないのか･･･？）
↑
鉄也 †
「世界は危機を迎えているのに自分勝手にわがままを通すと言うのなら、俺が相手になってやる！」
「来い！ ここを通りたいのならば、俺を倒してから行け！！」
↑
セツコ †
「そんな･･･。あの人達と戦う事になるなんて･･･」
「･･･だけど、ためらいは自分を殺す･･･。あの人達は、もう私達の敵なんだ･･･！」
↑
撃墜 †
↑
桂 †
「やっちゃいけない事をやったお前達を俺は許さないからな！」
↑
マーイ †
「て、手加減無しだなんて、ひど過ぎる！」
↑
リーア †
「よくも、やってくれたわね！ 絶対許さないんだから！」
↑
竜馬 †
「考えを改めないなら俺はみんなを許さない･･･！」
↑
鉄鋼鬼 †
「しまった！ あとは任せたぞ！！」
↑
ミチル †
「駄目･･･！ レディコマンドじゃ無理だわ！」
↑
エニル †
「くっ！ 噂以上の力だね！」
↑
パーラ †
「くそっ！ エゥーゴは完全にザフトの言いなりなのかよ！」
↑
デューク †
「この力を誰かに利用されるのは危険だ･･･！」
↑
ひかる †
「どうして･･･どうして、こんな事に･･･」
↑
ガロード †
「いつまでも、お前達の好き勝手に出来ると思うなよ！」
↑
ロアビィ †
「ったく、気に入らないね･･･！ 寄らば大樹の陰とはね！」
↑
ウィッツ †
「やりやがったな！ この恨み、忘れねえぞ！」
↑
ジャミル †
「デュランダル議長は、この力で何をするつもりなのだ･･･！」
↑
サラ †
「すみません、キャプテン･･･！ 艦を守れませんでした･･･」
↑
ホランド †
「こんな戦いをする奴らに負けちゃならねえ･･･！ 負けちゃならねえんだよ！」
↑
マシュー †
「こいつら、昔のツレに遠慮無しかよ！」
↑
ヒルダ †
「所詮、軍の手先･･･！ 義理も人情もあったもんじゃないわね！」
↑
ロジャー †
「力の使い道を知らぬ者達め！ いつか、その罰を受ける事になるぞ！」
↑
ダイク †
「くそっ！ あんな連中にやられるとは！」
↑
ラグ †
「いけすかない連中だよ！ 覚えときな！！」
↑
ジロン †
「覚えてろよ！ お前達なんかに負けてたまるか！」
↑
レントン †
「くそっ！ どうしてなんだ！ どうして、あんた達は！」
↑
タルホ †
「よくも･･･！ よくも、私達の月光号を！！」
↑
エルチ †
「退却、退却よ！ あんな連中に付き合ってられない！」
↑
シャイア †
「こんな人達に私達の世界を渡しては･･･！」
↑
ゲイン †
「ちっ･･･！ 組織戦じゃ、こちらの分が悪いか！」
↑
ガウリ †
「権力者の走狗となった者達に負けるとは･･･！」
↑
アデット †
「根性の捻じ曲がった連中にここまでやられるとはね！」
↑
サラ †
「軍の手先になって動く人達に負けるなんて！」
↑
ペロー †
「くそっ！ ザフトがバックにいるからって威張んじゃねえよ！」
↑
マリン †
「俺はお前達を認めない！ それを忘れるな！！」
↑
アポロ †
「次にあった時はその嫌な匂いを止めてやるぜ！」
↑
ゲイナー †
「あなた達は、そうやって力を無闇に振るうのか！」 男主线：
vsアスラン †
↑
【ジャミル】 †
アスラン「こんな事になるのなら無理に日本で引き止めるべきだった･･･！」
ジャミル「ザフトの指揮下に組み込まれる事になればいずれ我々は袂を別った」
「君達がやり方を改めない限り、この戦いは必然だったのだ」
アスラン「あなた達もキラと同じだ･･･！ なぜ、世界を見ない！」
「自分の周りだけがよければ後はどうでもいいと言うのか！」
↑
【竜馬】 †
竜馬「アスラン隊長か！ あの人を倒せば、指揮系統が乱れるはずだ！」
アスラン「くっ･･･！」
竜馬「どういう事だ･･･？ ザフトであるあの人がこの戦いに迷っているというのか･･･」
↑
【マリン】 †
マリン「パイロットはアスランか･･･！ 油断をしたら、やられる！」
アスラン「･･････」
マリン「何だ･･･？ この動き･･･何かを迷っているのか？」
↑
【レントン】 †
レントン「いくら高機動が売りの機体だからってニルヴァーシュは負けない！」
アスラン「子供だと思っていたレントンまで迷いもためらいもなく戦っている･･･」
「このままでは俺は･･･」
↑
【ロジャー】 †
アスラン「この男もキラの言葉に賛同するのか･･･！」
ロジャー「こう見えても、私はへそ曲がりでね。誰かの言葉に動かされる事はないんだよ」
「今、ここでこうしているのは私の意志であり、私の誇りだ！ それは誰にも止められないものだ！」
↑
【ゲイナー】 †
ゲイナー「アスラン隊長！ あなたが（部隊名）をザフトに引き込んだんですか！」
アスラン「君達こそ、なぜザフトと戦った！ そんな事をすれば、プラントを敵に回すのがわからなかったのか！」
ゲイナー「世界を敵に回してでもやらなければならないんです！」
「僕達は自由と、そして世界全てのためにあなた達と戦います！」
↑
【アポロ】 †
アポロ「相手はザフトの隊長さんかよ！ シンに威張ってばかりじゃなく実力を見せてみな！」
アスラン「くっ･･･！ なぜだ･･･なぜ仲間同士で戦う事に疑問を感じないんだ！？」
アポロ「悩んでばかりじゃ何も答えが出ねえんだよ！ ちっとは体を動かせってんだ！」
「お前みたいに頭でっかちにやられる俺じゃねえぜ！！」
↑
【ガロード】 †
ガロード「相手はアスラン隊長か！ 派手さは無いが油断はならないぜ！」
アスラン「くそっ･･･！ 相手が向かって来るならやるしかないのか･･･！？」
ガロード「ブツブツ言うのも戦法かよ！ そんなのに騙されるガロード様じゃないぜ！」
↑
【桂】 †
アスラン「あなた達は世界を混乱させる存在だ！ ここで俺達が止める！」
桂「素直に言えよ、アスラン。議長の敵になった俺達を討つんだろ？」
アスラン「違う！ 議長のためではなく、俺は世界のために戦っている！」
桂「相変わらず一途な男だよ･･･！ こういう奴ってのは、ころっと騙されて突っ走っちまうんだよな！」
↑
【ホランド】 †
ホランド「来たかよ、議長の飼い犬が！」
アスラン「俺達が飼い犬なら、あなた達は何だ！ 好き勝手に世界を荒らし回る野良犬じゃないか！」
「善悪の判断も出来ず、自分達の事しか考えていないような人間は俺達の敵だ！」
ホランド「正義って言葉に酔って他人を認めないような連中にこの世界を好きにさせるかよ！」
↑
【ジロン】 †
アスラン「ゾラのブレーカーはいつまで経っても無法者気質が抜けないという事なのか･･･！」
ジロン「勝手な事を言うな！ プラントのためなら何でもやる事が正しい事だって言うつもりかよ！」
「俺達は自分自身の為に戦うんだ！ 軍隊なんかの言いなりになってる奴らに負けてたまるかよ！」
アスラン「なぜ、現実を直視しない！ そんな事では、この世界の戦いは終わらないんだぞ！」
↑
【ゲイン】 †
ゲイン「ザフトの隊長さんよ、FAITHの首輪があんたのプライドかい？」
アスラン「俺は自分の信じるもののために戦うまでだ！ あなた達がアークエンジェルと手を組むなら力ずくでも止めてみせる！」
ゲイン「若いな、アスラン。言葉と裏腹に迷いが見えるぜ！」
↑
【ランド】 †
ランド「隊長さんよ！ まさか、お前さんがシンやルナマリアに無茶をやらせてるんじゃねえだろうな！」
アスラン「俺達は俺達の戦いをしている･･･！ 後先を考えず、無法を働くあなた達にはわからないだろうがな！」
ランド「言ってくれるぜ！ だったら、もっとビシっとしろよ！」
アスラン「な･･･」
ランド「目の前の相手は俺だぜ！ シンとキラの方をチラチラ見てんじゃねえよ！！」
↑
【デューク】 †
デューク「何だ･･･？ このパイロット･･･戦う事に迷っているのか･･･！？」
アスラン「相手は歴戦の戦士だ･･･！ 迷いを抱えていては勝てる相手ではない！」
デューク「その通りだ！ 自分の戦いを疑問に思うのなら大人しく後退しろ！」
「そんなあいてを僕は撃つ事は出来ない！」
アスラン「くっ･･･！ だが、俺は隊長だ･･･！ 退くわけにはいかないんだ！！」
↑
vsロラン †
↑
【ジロン】 †
ジロン「どうしてだよ、ロラン！ お前は人の命の大切さがわかっている奴だったじゃないか！」
ロラン「それは僕の台詞だよ！ どうして、ジロンはあんな事をしたんだよ！？」
ジロン「あんな事ってのは何の事なのかは知らないが俺は生きるために戦ってきたんだ！」
「自分の国の都合だけで他の国の人達の命を奪ってきたお前達とは違うんだ！」
「お前のくれたパンの味は忘れない！ でも、お前達のやってきた事を俺は許せないんだ！！」
↑
【桂】 †
桂「相手はロランのヒゲか！ やりにくい相手だ！」
ロラン「僕だって一緒にやってきた人達と戦うのは嫌です！ 投降してください、桂さん！」
桂「お前の頼みでも、それは聞けないな。俺、これでも最近は自分の役目ってのを理解し始めてるんでね！」
ロラン「では、僕が止めます！ 僕達は戦いを広げる人達と戦うためにここにいるんです！」
↑
【ホランド】 †
ロラン「ホランドさん！ こんな戦いは止めさせてください！ あなたなら、皆を止められるはずです！」
ホランド「ヒゲのロランか！ 世の中、そう簡単にみんなで仲良くとはいかねえんだよ！」
「戦いを止めたいんならてめえらがザフトを抜けろ！ 話は、それからだ！」
ロラン「そして、新連邦につけと！？ そんな事は認められませんよ！」
↑
【ゲイン】 †
ゲイン「残念だよ、ロラン君。君とこんな事になるなんてね」
ロラン「それは僕も同じです。お願いです、抵抗を止めて投降してください」
ゲイン「君の頼みでも、それは出来んね。君も変わってしまったって事か」
ロラン「ゲインさん！」
ゲイン「いつぞやのパンの礼もある･･･！ なるべくコックピットは外すさ！」
↑
【ランド】 †
ランド「ロラン！ いつかのパン、ありがとよ！」
ロラン「は、はい！」
ランド「これでケジメはつけた･･･事にする！ こっからはマジ勝負だ！」
ロラン「退く気はないんですね、ランドさん･･･！」
ランド「それが俺のやり方だ。お前も知っての通りのな･･･！」
ロラン「でしたら、僕は全力であなたを止めます！ あなたを、これ以上、ザ・クラッシャーにさせません！」
ランド（つう･･･こいつに言われると妙にキツいぜ･･･！）
↑
【アポロ】 †
アポロ「すっこんでろ、ロラン！ お前には最初に跳ばされた時に世話になった恩もある！」
ロラン「それならば戦いをやめてくれ、アポロ！ 僕は君達と戦いたくないんだ！」
アポロ「って言いながらも向かって来るんだろ？ 虫も殺さないような顔してえげつない野郎だぜ！」
ロラン「こっちの言う事を聞く気がないのなら僕にだって考えがある！ 少し我慢してもらうよ！」
↑
【デューク】 †
ロラン「戦いを止めてください！ あなたの事は甲児さんから聞いています！ とても優しく強い人だと！」
デューク「僕は優しくもなければ強くもない！ ただ自分の信じるもののために戦っているだけだ！」
ロラン「くっ･･･！ この人を止めるには機体の力を奪うしかない！ だったら！」
↑
【ロジャー】 †
ロジャー「残念だ、ロラン君。君は信用に足る人間だと思っていたが私の眼鏡違いだったようだ」
ロラン「戦いをやめてください、ロジャーさん！ あなたの力で話し合いの場を作ってください！」
ロジャー「その依頼は少し遅かったようだ。互いに感情をぶつけあってる状態では私の言葉も届かないよ」
「少々手荒な手段だが、君達の動きを止めてから、じっくりと我々の無罪を主張させてもらう！」
↑
【ゲイナー】 †
ゲイナー「どうしてだ、ロラン･･･！ なぜ、君までガルナハンであんな事をしたんだ！？」
ロラン「ああする事が正しいと思ったからやったんだ！」
「君達のように生きるためだからと言って戦いを広げる手助けをするような事はやっていないよ！」
ゲイナー「君が僕達を認めないって言うのならこっちにだって考えがある！」
「黒歴史のホワイトドールはキングゲイナーが止める！！」
↑
【マリン】 †
マリン「見損なったぞ、ロラン！ お前は正しい事のためなら何者も恐れないと信じていたのに！」
ロラン「その気持ちに変わりはありません！ あなた達こそ、なぜ世界を混乱させるような事をするんです！」
マリン「俺達は襲ってくる敵と戦っただけだ！ 世界を混乱させているのはその俺達を襲う奴らだ！」
ロラン「だったら、一緒に戦いましょう！ 僕達が力を合わせればきっと立ち向かえるはずです！」
マリン「ザフトの一員としてか！？ そんなものはお断りだ！！」
↑
【レントン】 †
ロラン「やめるんだ、レントン！ もうこれ以上、罪を重ねないでくれ！」
レントン「じゃあ、あなた達は何なんです！ 戦争だからって、何をやってもいいって言うんですか！」
「ロランさん！ あなたはそういう人じゃないと思っていたのに！」
ロラン「僕だって望んで戦っているわけじゃない！ でも、君達は自分の欲望のために戦っているじゃないか！」
↑
【ガロード】 †
ガロード「退いてくれ、ロラン！ お前にはパンをもらった恩があるんだからよ！」
ロラン「それを言うなら僕だってガロードに助けてもらった恩があるよ！」
「だから戦うのは止めてくれ！ こんな戦い･･･僕はやりたくない！」
ガロード「退けないのはお互い様だぜ！ こうなったら、やるしかないんだ･･･恨むなよ、ロラン！」
↑
【ジャミル】 †
ロラン「このモビルスーツに乗っているのはジャミル艦長なんですか！」
「でしたら、戦いを止めてください！ そして、今までやって来た事を説明してください！」
ジャミル「釈明する事など何も無い。我々は信じる道を進んできただけだ」
「君達こそザフトの命令で動くのはやめるんだ！ それは世界を滅ぼすだけだぞ！」
↑
【竜馬】 †
竜馬「ロラン、君はわからないのか！ ザフトのやり方は戦争を拡大させるだけだ！」
ロラン「僕達は、その戦争を広げる人達と戦っているんだよ！」
「君達こそ、その力を無駄に使ってあちこちを混乱させているじゃないか！」
竜馬「俺達は襲ってくる敵と戦っているだけだ！ そして、ザフトも俺達に攻撃を仕掛けてきた！」
「君達も俺達を敵だと言うのなら迎え撃つしかないんだぞ！」
↑
vsカミーユ †
↑
【ロジャー】 †
カミーユ「あなたもネゴシエイターなのにこんな暴力に頼ったやり方が間違っているとわからないのか！？」
ロジャー「心外だな、少年！ 私はいつでも暴力を否定している」
「だが、状況によっては力を振るわざるを得ない時もある！ それは暴力とは別物なのだよ！」
↑
【ゲイナー】 †
ゲイナー「この動き･･･！ 相手はカミーユか！」
カミーユ「ゲイナー！ 戦いは遊びじゃないんだ！ それをわかれ！」
ゲイナー「わかっていないのは君達の方だ！ 血を流す事の意味を理解していないからあんな事が出来るんだ！」
カミーユ「俺達は戦争を終わらせるために戦っているんだ！ その覚悟が理解出来ないのか！」
↑
【ジャミル】 †
カミーユ「このパイロット、ジャミル艦長か･･･！」
ジャミル「カミーユ・ビダンか･･･！ いい動きをしている！」
「彼のような素質ある者をザフトは自分達の戦力として利用しているのか！」
↑
【竜馬】 †
竜馬「くっ！ この動き･･･カミーユか！」
カミーユ「止めろ、ゲッターロボ！ こんな無意味な戦いが何になる！ 俺達の言葉を聞け！」
竜馬「ならば聞く！ プラントのために人々を力で制する事が正しいのか！？」
「俺達は世界のために戦っている！ 偏った正義のために戦うお前達とは違うんだ！！」
↑
【ガロード】 †
ガロード「新型のガンダムか！ とにかく速そうな機体だぜ！」
カミーユ「ゼータのスピードなら相手が狙いをつける前に一撃離脱も出来る！」
ガロード「くそっ！ カミーユの腕にあの機動性じゃ手が付けられないぜ！」
↑
【マリン】 †
マリン「速い･･･！ モビルスーツが、これ程までに脅威となるとは！」
カミーユ「機体のサイズ差で戦闘の勝敗が決まるわけではない！ それを教えてやる！」
↑
【レントン】 †
レントン「カミーユさん！ どうして、あなた達はあんな事をしたんです！？」
カミーユ「確かに俺達のやってきた事が正しい事だと言うつもりはない」
「だが、あれは必要な事だった！ だから、俺達は戦ったんだ！」
レントン「そんなの、俺･･･認めません！ 認めたくなんかありません！！」
↑
【アポロ】 †
アポロ「相手はカミーユかよ！ すましたツラしてられるのもここまでだぜ！」
カミーユ「アクエリオンのでたらめさは知っているつもりだ！ 油断はできない！」
アポロ「そいつは褒め言葉と取っとくぜ！ 礼代わりだ、こいつをくらえ！」
↑
【ランド】 †
ランド「どうした、カミーユ！ 新型機を手に入れて気が大きくなってんのか！」
カミーユ「ランドさん！ 自由と無法は別物なんだ！ それをわかってくれ！」
ランド「大きなお世話だぜ！ ザフトの下でヌクヌクやってきたお前にゃわかんねえ世界ってのがあるんだよ！」
↑
【デューク】 †
カミーユ「グレンダイザー･･･！ ベガ星連合軍を壊滅させたスーパーロボット･･･！」
「だが、運動性はゼータが上だ！ ピンポイントで攻撃を集中させれば！」
デューク「このパイロット･･･強い！ まるで恐れを知らない若い獣だ！」
↑
【ジロン】 †
カミーユ「自分達のやっている事がどんな結果を生むか、わかってるのか、ジロン！」
ジロン「そっちこそ、自分のやっている事が正しいとでも思ってるのかよ！」
カミーユ「正しくなくてもやらなければならない！ 俺達はそうやって戦っている！」
ジロン「つまり、納得ずくって事かよ！ だったら、こっちも容赦無しだ！！」
↑
【ホランド】 †
ホランド「エゥーゴのルーキーか･･･！ いつかより腕を上げたようだな！」
カミーユ「俺には負けられない理由がある！ この世界から戦争を無くすという目的が！」
「だから、あなた達のような状況を混乱させるだけの人達を許してはおけない！」
ホランド「そのためにザフトの犬になったっていうのかよ！ 笑わせるんじゃねえぜ！！」
↑
【ゲイン】 †
ゲイン「エゥーゴの若きエース君か･･･！ こいつは遊んでるわけにはいかないな！」
カミーユ「あなたは･･･！ 世界がどんな状況なのかわかっているのですか！？」
ゲイン「プラント側からの目だけじゃ世界は片側しか見えないぜ」
「モビルスーツの操縦よりもお前さんは現実ってのを学びな！」
↑
【桂】 †
桂「相手はカミーユか･･･！ どうにもキビしい相手が続くね！」
カミーユ「この人の軽口に乗せられたらペースを乱される･･･！」
「勝つためには自分の戦いをするんだ！」
桂「言うね、少年！ 悪いが、こっちは年季が違うんだよ！」
↑
vsアムロ †
↑
【ガロード】 †
ガロード「伝説のエースパイロットが相手だ！ 手加減してるような余裕なんて無いぜ！」
アムロ「荒削りの怖さがある･･･！ こちらも油断は出来ないか！」
ガロード「俺、もしかしたら認められた？ ･･･行くぜ、アムロさん！ ついでに大金星を狙わせてもらうぜ！」
↑
【ジャミル】 †
アムロ「ジャミル艦長、あなたと戦う事になるとは･･･！」
ジャミル「私はニュータイプの意味を探して今日までやってきた」
アムロ「その答えが、あなたのような無法を繰り返すだったのですか！」
ジャミル「答えはまだ出ていない･･･！ だが、二極化の進む今の世界に我々の居場所はない！」
「我々は生きるため、そして、世界のために戦おう！」
↑
【竜馬】 †
竜馬「俺達の動きを的確に読んでいる･･･！？ アムロ大尉か！」
アムロ「戦いをやめろ、ゲッターロボ！ 君達の力が世界を混乱させているのが理解出来ないのか！」
竜馬「ザフトの命令で力を振るう事が世界を平和にする道なのですか！？ 俺には納得できません！」
「ゲッターの力は人類全てのものです！ プラントのためだけに使うわけにはいかないんです！」
↑
【マリン】 †
アムロ「これだけのサイズの違いだ･･･！ つかまれば勝負は一瞬で決まってしまう！」
マリン「くそっ！ 動きを追いきれない！ このままでは、いつかはこちらがやられる･･･！」
「これまで何度も連邦と戦ってきたがモビルスーツが、これ程までに脅威になるとは！」
↑
【レントン】 †
レントン「あ、あのアムロ大尉と空中戦をする事になるなんて･･･！」
アムロ「何だ･･･？ レントンとエウレカ以外の意思をニルヴァーシュから感じる･･･」
「このＬＦＯ、いったい･･･」
↑
【ゲイナー】 †
アムロ「ゲイナー！ これが君のエクソダスの行き先か！」
ゲイナー「アムロ大尉･･･」
アムロ「君の自由とは欲望のままに生き世界を混乱させる事だとしたら俺は認めるわけにはいかない！」
ゲイナー「あなた達こそ戦争だからって何をやってきたんです！」
「あなたは、そんな人ではないと思っていたのに！！」
↑
【ロジャー】 †
アムロ「言葉で人と戦う男がこのような手段に出るとはな！」
ロジャー「その言葉を尽くしても分かり合えないのも人間というものだ」
「そういった輩に対しては私も相応の手段をとるまでなのだよ」
アムロ「悪びれる事もなく戦えるのならこちらにも考えがある！ 少し痛い目にあってもらうぞ！」
↑
【アポロ】 †
アポロ「何だ、この感覚･･･！？ 俺の攻撃が読まれてるってのか！？」
アムロ「君の直感的な動きなど俺のキャリアなら読む事ぐらい造作もない事だ！」
アポロ「さすがは伝説のエースさんだ！ だがよ、そういう余裕ヅラは気に入らねえんだよ！」
「行くぜ！ そっちが読みで来るんならこっちはそれを上回る野生の動きだ！」
↑
【ランド】 †
ランド「アムロのダンナまで新型かよ！ まったく、羽振りのよろしい事だ！」
アムロ「この男･･･隙だらけだ･･･。俺を誘っているのか？」
ランド「さすが、ニュータイプだ。こっちの戦法はバレバレかよ！」
「だったら、肉を切らせては没だ！ 俺らしく正面からぶつかっていくぜ！」
アムロ「こういう手合いは怖いな･･･！ こちらも正面から迎え撃つ！」
↑
【デューク】 †
デューク「空戦用の機体か！ だが、スペイザーならスピードで負けはしない！」
アムロ「運動性はこちらが上だ！ 死角に回り込んで、直撃させる！」
デューク「このパイロットの力･･･今まで戦ってきた敵とは違う･･･！」
「まさか･･･連邦の白き流星と言われたアムロ・レイか･･･！？」
↑
【ジロン】 †
アムロ「テクニックは無くても勢いはある！ 決して侮れない相手だ！」
ジロン「そして、俺は怒ってる！ 命令だからって人の命を奪っていったあんた達に対して！」
アムロ「それが･･･戦争だ･･･！」
ジロン「見損なったぜ、アムロさん！ あんたも結局は軍隊に飼われてるただの軍人さんなんだな！」
↑
【ホランド】 †
ホランド「連邦の白き流星が、今じゃザフトの白き流星かよ！」
アムロ「自分達の力の見極めも出来ず、子供のように感情のまま動くか！」
ホランド「長いものに巻かれろってのが大人のやり方だってんなら俺はガキで結構だ！」
アムロ「現実を認められない弱さをそんな理屈で！」
ホランド「御託はたくさんだ！ ここまで来ちまった以上、決着をつけるまでだ！」
「俺にもプライドってもんがある！ 負けるわけにはいかねえな！」
↑
【ゲイン】 †
ゲイン「連邦の白き流星改め、今じゃザフトの白き流星とはね。どうにも語呂が悪い！」
アムロ「そんな肩書きのために俺達は戦ってるわけじゃない！」
「今何が世界に必要かをわかっていないから、あなた達はこんな無法が出来るのか！」
ゲイン「見下ろすだけじゃ見えないものもある。俺達は俺達なりの目線で世界を見てきた」
「それでわかったのさ。お前さん達の正義の暴走は止めなきゃならんって事がな！」
↑
【桂】 †
桂「いくら相手がアムロ大尉でも空戦なら俺に分がある！」
アムロ「迷いのない動き･･･これが彼の強さか！」
桂「俺はいつだって自分のやってる事に納得してますからね！ 失敗を後悔するのは、後でやればいい！」
アムロ「その盲信が世界を混乱させているんだ！ それを理解しろ！」
↑
vsクワトロ †
↑
【ホランド】 †
ホランド「クワトロか･･･！ 面倒くせえ奴が相手だぜ！」
クワトロ「答えてもらうぞ、ホランド。ゲッコーステイトの真の目的を」
ホランド「お断りだぜ！ 軍の連中のやる事は、どこでも同じだ！」
「そんな連中に俺達の邪魔をさせてなるかよ！」
クワトロ「やむを得ん･･･！ ならば、機体を止めさせてもらう！」
ホランド「出来るもんなら、やってみな！ 俺も久々にマジにならせてもらうぜ！」
↑
【ジャミル】 †
クワトロ「さすがはかつてのエース･･･！ うかつな動きは出来んか！」
ジャミル「相手はクワトロ大尉か･･･！ ブランクのある今の私では押さえきれん！」
クワトロ「ジャミル艦長、これ以上の抵抗は互いのためにならないぞ･･･！」
ジャミル「だが、我々は行かねばならない！ この世界を大国のエゴで塗り潰されるわけにはいかないのだ！」
↑
【竜馬】 †
竜馬「金色のモビルスーツ･･･！ クワトロ大尉か！」
クワトロ「このような結果になって残念だ･･･。だが、今ならまだ間に合う。大人しく投降するんだ」
竜馬「あなた程の人が何を言うんです！ ザフトのやり方が正しいと思っているんですか！？」
クワトロ「議長は戦争を終結させるための最短コースを進もうとしている。エゥーゴはそれに協力するだけだ」
竜馬「でしたら、俺達は俺達の道を行きます！ それが例え遠回りになろうとも！」
↑
【ガロード】 †
ガロード「な、何だ！？ こっちの動きを先読みされてやがるのか！」
クワトロ「甘いな、ガロード･･･！ 天性の勘の良さだけでは実戦では通用しない！」
ガロード「くそっ！ サングラスのモビルスーツ乗りってのはみんな、こんななのかよ！」
↑
【マリン】 †
クワトロ「残念だ、マリン･･･。私は君の瞳の中のアルバトロンへの怒りを信じていたのだがな」
マリン「そう言いながら。一方で異星人を虐殺していたとはな･･･！」
「いくら命令だからと言ってもそんな人間を仲間と認めるものか！」
↑
【レントン】 †
レントン「あ、あの金色は百式･･･！ クワトロ大尉か！」
クワトロ「動きは荒いが、奔放さがある･･･」
「惜しいな。道を間違えなければ、いいライダーになったろうに･･･」
↑
【ゲイナー】 †
ゲイナー「あの時の僕じゃないんだ･･･！ 相手がクワトロ大尉だろうと！」
クワトロ「ゲイナーの動きが違う･･･！ 腕を上げたという事か！」
「いや･･･それだけではない。何かに駆り立てられているのかゲイナー･･･！？」
↑
【ロジャー】 †
クワトロ「このような手段に出るとはな･･･。私は君という男を買いかぶっていたようだ」
ロジャー「あなたのように高みから物を見ていては、気づかない事もあるのだよ、クワトロ大尉」
「私は彼らを信じる事にした！ これが私の真実であり、君達と戦う理由なのだよ！」
↑
【アポロ】 †
アポロ「この金ピカって事は相手はクワトロ大尉かよ！」
クワトロ「私の事がわかるのならば己が如何に無謀な戦いをしているかも理解しているという事だな･･･！」
アポロ「そういう上からの物言い、気に食わねえんだよ！」
「俺は偉そうな奴が相手だと燃えてくるんだよ！ 覚悟してもらうぜ、グラサン大将！」
↑
【ランド】 †
ランド「悪いな、大尉！ やるってんなら、その金ピカをクズ鉄に変えさせてもらうぜ！」
クワトロ「状況が見えていない無法者の言葉だな。そのような輩に後れはとらん･･･！」
ランド「余裕ぶっこいてると痛い目あうぜ！ 俺の戦い方は、あんたの読みの上をいくもんだ！」
↑
【デューク】 †
デューク「この金色の機体･･･！ エゥーゴのクワトロ大尉のものか！」
クワトロ「まさか、あのグレンダイザーと戦う事になるとはな･･･！」
「マリア君には悪いが下手な手加減はこちらの命取りになる！ 気は抜けんな！」
デューク「こちらの動きが読まれる･･･！？ これがニュータイプと呼ばれる力か！」
↑
【ジロン】 †
ジロン「エゥーゴの金ピカ隊長さんか！ そのマシンを叩き落して金に変えてやる！」
クワトロ「ここまで来て金儲けろはな･･･！ やはり、現実が見えていないのか！」
ジロン「生きていく事が現実だ！ それをわかってないで人の命を奪えるあんた達の方が、おかしいんだよ！」
「戦争だからって何でもありだと思うなよ！」
↑
【ゲイン】 †
ゲイン「やれやれ･･･この御仁だけとはやりあいたくなかったがな」
クワトロ「世界を混乱させる存在である以上、放置しておくわけにはいかない。覚悟してもらおう」
ゲイン「そうやっ秩序の名の下に異物は排除しようって考えは御免だな」
「あんたが相手だろうとそれは貫かせてもらおうか！」
↑
【桂】 †
桂「味方の時は頼もしく敵に回すと恐ろしいの典型だね、クワトロ大尉」
クワトロ「それは君にも言える事だ、桂」
「手加減は無しで行く。私もまだ死にたくないのでな･･･！」
桂「くそっ！ 本気でヤバいかもしれないぞ、これは！」
↑
vs斗牙 †
↑
【アポロ】 †
アポロ「どうした、斗牙！ グラヴィオンに乗ってる割には大人しいじゃねえかよ！」
斗牙「僕は･･･僕達は勝たなくちゃならない！ この世界の平和を乱す者は僕達の敵なんだ！」
アポロ「そうかい！ そっちがその気だってんならこっちも手加減無しだ！」
「こっちの倍の人数が乗ってるからってナメんなよ！」
斗牙「来い、アクエリオン！ ここにいないミヅキとリィルの分まで僕は戦うぞ！」
↑
【ジャミル】 †
ジャミル「天空侍斗牙･･･迷っているのか？」
斗牙「僕は負けない･･･！ 待っているリィルのためにも！」
ジャミル「我々は信念の元に戦っている！ その程度の覚悟では止める事は出来ないぞ！」
↑
【ゲッター】 †
エイジ「リョウ！ 真面目が取り得のお前がチャランポランな連中にすっかり染まっちまったみたいだな！」
竜馬「取り消せ、エイジ！ 仲間を悪く言うのは許せないぞ！」
エイジ「何を言ってやがる！ お前達こそ俺達を裏切るような真似をしやがったじゃねえか！」
斗牙「勝負だ、ゲッターロボ！ 君達が向かってくるのなら僕は正しき事のために戦うぞ！！」
↑
【ガロード】 †
ガロード「相手は戦闘マシンだ！ 一瞬でも気を抜いたらやられちまうか･･･！」
斗牙「くっ･･･！ 全員が揃ってない分、ゴッドグラヴィオンの動きが鈍い･･･！」
ガロード「どうやら不調みたいだな、斗牙！ 悪いが、その隙を突かせてもらうぜ！」
↑
【ゲイナー】 †
ゲイナー「やめてくれ、斗牙！ 君達の力を、こんな事に使っては駄目だ！」
斗牙「グラヴィオンは地球を守る盾と矛だ･･･！ そのために僕達は戦う！」
ゲイナー「プラントのために戦う事が君達の正義だって言うのか！」
斗牙「戦場を混乱させるだけの君達は僕達が止める！」
↑
【マリン】 †
斗牙「サンドマンは他の星に生まれても地球のために戦っているというのに！」
マリン「何っ！？ 彼も異星人だったのか！」
エイジ「それなのに、あんたは何だよ！ ふらふら遊び歩いて復讐心を忘れちまったのかよ！」
マリン「黙れ！ 今の俺はもっと大きな目的のために戦っている！」
「お前達のように軍の命令で動いているだけの奴らと同じだと思うなよ！」
↑
【ロジャー】 †
ロジャー「どうした、天空侍斗牙君？ 覇気が感じられないぞ」
斗牙「それは･･･」
エイジ「斗牙！ あの兄さんの言葉に乗るな！ 向こうはそれが武器なんだぞ！」
ロジャー「ふ･･･いいフォローだ」
エイジ「余裕かましてるんじゃねえよ！ あんたも連中の味方だってんなら力ずくでも引きずっていくぜ！」
↑
【ランド】 †
ランド「行くぜ、グランナイツ！ サンドマンの旦那にゃ世話になったがそれとこれとは話は別だ！」
斗牙「あなたが平和を乱す存在なら僕は･･･僕達は戦う･･･！」
ランド「じゃあ聞くがよ！ お前の言う平和って何だよ！ どこかの国が世界を統一する事かよ！」
「そんな窮屈な世界なんざお呼びじゃねえんだよ！」
↑
【デューク】 †
エイジ「デュークフリード･･･！ 俺達はあんたが異星人だからって差別するつもりはねえ！」
「あんんたとなら一緒に戦っていける！ だから、こっちの言う事を聞いてくれ！」
デューク「その気持ちがありながらなぜ、憎しみで異星人と戦うんだ！？」
「君達の戦い方は戦いを泥沼にするだけだ！」
斗牙「それでも僕達はやるだけです･･･！ サンドマンの教えてくれた正義と僕達自身を信じて！」
↑
【ジロン】 †
ジロン「お上品な戦い方に負けてなるかよ！ 気合と根性なら、こっちが上だ！」
斗牙「くっ･･･！ この勢い、今の僕達では止められないのか･･･！」
ジロン「どうした、斗牙！ 迷ってるんなら、とっとと退けよ！ こっちも好きでやってるんじゃないんだ！」
↑
【ホランド】 †
斗牙「グラヴィオンは人々を守る剣と盾だ･･･！ 秩序を乱す者達を見逃しはしない！」
ホランド「ご立派な事だぜ！ だがな、その力が誰かの野望に利用されりゃただの暴力なんだよ！」
「それがわからねえような連中に俺達は負けやしねえんだよ！」
↑
【ゲイン】 †
ゲイン「殺気が感じられん･･･。戦う気がないのか･･･？」
斗牙「僕は･･･何のために戦う？ 誰のために･･･」
ゲイン「自分ってもんが無いからあんな事をためらいもなく出来るってわけか･･･！」
「お前はプロでもなければ、戦士でもない･･･！ ただの人形だな！」
↑
【桂】 †
桂「ミヅキには悪いがやらせてもらうぜ、グラヴィオン！」
斗牙「･･･！」
桂「どうした？ 何か様子がおかしいが･･･」
斗牙「僕達は戦うしかない･･･！ それがグランナイツの任務なんだ！」
桂「闇雲に突っ込むだけじゃ俺はやられないぜ、斗牙！ この勝負、もらった！」
↑
vs勝平 †
↑
【ロジャー】 †
勝平「ロジャーの兄ちゃんよ！ ネゴシエイターじゃ食ってけなくて雇われ兵隊になったのかよ！」
ロジャー「失礼な口を利いてくれる･･･！ 私は私の意志で、彼らと行動を共にしているだけだ」
勝平「相変わらずのへそ曲がりかよ！ ちょっとは大人になれよな！」
↑
【ジャミル】 †
勝平「ジャミルのオッサン！ エースって言われてたかも知んないがもうオッサンの出る幕じゃねえんだよ！」
ジャミル「私は仲間達と共にやらねばならない事がある！」
「それを止めようとするならかつての仲間でも、子供でも容赦はしない！」
↑
【竜馬】 †
勝平「見損なったぜ、リョウの兄ちゃん！ 鬼退治に行ったと思ったら連邦の手伝いをしていたとはよ！」
竜馬「それは誤解だ、勝平君！ あれは連邦軍の情報操作だ！」
勝平「うるせえ！ 証拠は挙がってるのに言い訳かよ！ かっこ悪過ぎるぜ！」
「そういう腐った根性は俺がザンボットで叩き直してやる！」
↑
【ガロード】 †
勝平「見損なったぜ、ガロード！ お前らはちょいとばかし暴れん坊だが悪い奴じゃないと思ってたのによ！」
ガロード「それはこっちの台詞だぜ！ まさかザフトの手先になってたとは驚くより先に呆れたぜ！」
勝平「訳わかんねえ事、言ってんじゃねえ！ 言いがかりをつけるってんなら喧嘩で相手になってやらあ！」
ガロード「そっちがその気なら俺だってやってやるぜ！ 覚悟しろよ、ザンボット３！」
↑
【マリン】 †
勝平「兄ちゃんはＳ－１星人だから地球がどうなろうと知った事じゃねえのかよ！」
マリン「何を言うんだ、勝平！ 俺は地球のために戦っているんだぞ！」
「お前こそ何をしている！ 憎しみのまま戦えば、それは地球を泥沼の戦いに引きずり込む事になるぞ！」
勝平「うるせえ！ 人間爆弾を作るような奴らに容赦なんかするかよ！」
「兄ちゃん達こそ目を覚ましやがれ！ 地球が大変な時に遊んでるんじゃねえ！」
↑
【レントン】 †
勝平「いい加減にしろよ、レントン！ ホランドのオッサンに憧れてるからってお前まで悪党みたいな真似すんなよ！」
レントン「何を言ってるんだ、勝平！ お前こそ周りの大人と一緒になって何をやってるんだ！」
「ザンボット３の力をそんな事に使っちゃ駄目だ！」
勝平「うるせえ！ ガキのくせに人に説教するんじゃねえ！」
↑
【ゲイナー】 †
ゲイナー「どうしてだ、勝平！ 命令だからって、君は罪の無い人を傷つけるのを良しとすうるのか！」
勝平「何を言ってやがる！ 俺達は悪い奴らは許さないだけだ！」
「お前達みたいに金儲けのためなら、どんな仕事でもやるような奴らとは違うんだよ！」
ゲイナー「何が悪い奴らだ！ 君達は軍の命令で善悪の区別もつかなくなってしまったのか！」
↑
【アポロ】 †
アポロ「ガキはひっこんでろ、勝平！ ケガするぞ！」
勝平「俺は兄ちゃん達みたいにあっちこっちにフラフラしてる奴は腹が立つんだよ！」
「俺は殺された友達の･･･浜本の仇を討つんだ！ こんな所でやられるかよ！」
アポロ「くそっ！ 俺だってバロンを取り戻すために戦ってんだ！ 負けてなるかよ！」
↑
【ランド】 †
ランド「やめとけ、勝平！ 腹いせで異星人に復讐してたら泥沼の戦いになっちまうぜ！」
勝平「うるせえ、オッサン！ 俺達の何がわかる！」
「俺は絶対にガイゾックを許さねえ！ 死んでいった浜本のために！」
ランド「憎むって気持ちはわからんでもないがだからって、それを野放しにする程、俺もガキじゃねえ！」
「頭を冷やせ、勝平！ このままじゃ、てめえ自身が憎しみで潰れちまうぞ！！」
↑
【デューク】 †
デューク「勝平君･･･！ 君の怒りと悲しみも理解できる･･･。だが、憎しみで戦っては駄目なんだ！」
勝平「兄ちゃんの言ってる事はわかる･･･。あの日、ひどい事を言ったのも謝る！」
「でも、兄ちゃん達がフラフラしてたらいつまで経っても戦争は終わらねえんだよ！」
デューク「戦争を終わらせる事は大事だ！ だが、ただ敵を倒せばそれで終わるわけではない！」
勝平「理屈はたくさんだ！ 俺達が勝ったら、黙ってこっちに協力してもらうぞ！！」
↑
【ジロン】 †
ジロン「そこをどけ、勝平！ 怪我をしたくないんなら引っ込んでろ！」
勝平「うるせえ！ 今日までは好き勝手暴れてきただろうがここで会ったが百年目！」
「この神勝平様と（部隊名）がお前達を止めてやるぜ！」
ジロン「何が（部隊名）だ！ ザフトの一員になったお前達にやられてたまるか！」
↑
【ホランド】 †
勝平「行くぜ、ゲッコーステイト！ これ以上好き放題やらせねえぞ！」
ホランド「ガキがっ！ 何もわかってねえくせにいっぱしのツラすんじゃねえよ！」
勝平「うるせえ！ お前達みたいな悪党をのさばらせておくかよ！！」
↑
【ゲイン】 †
勝平「ちきしょーっ！ 俺はあんたの事、イカす大人だと思ってたのによ！」
ゲイン「大人には大人の事情ってのがあるのさ」
「それがわからないでザフトの命令でホイホイ動いているからこんな事になるんだよ」
勝平「うるせえっ！ 俺は本気で怒ってるんだ、覚悟しろよ、ゲイン！」
ゲイン「その気で来るんなら歳は関係なしだ。行くぞ、勝平･･･！」
↑
【桂】 †
勝平「覚悟しろよ、ナンパ兄ちゃん！ 抵抗するなら俺達が力で兄ちゃん達を止めてやる！」
桂「やめとけ、勝平。お前は悪い大人達に騙されているだけだ」
勝平「うるせえ、俺を子供扱いすんな！ あっちこっちフラフラしてる兄ちゃんよりも俺の方がよっぽど大人だぜ！」
桂「そういう風に思い込みで突っ走るのが子供の証拠だってんだよ！」
↑
vs闘志也 †
【ジャミル】
ジャミル「トリニティエネルギーのパワー･･･！ 敵に回すと、これ程の脅威になるとは！」
闘志也「ジャミル艦長さんよ！ あんたは連邦を敵に回してでも信念を貫く立派な男だと思っていたが･･･」
「裏じゃ連邦と手を組んで無法をやる卑怯者だったとはよ！ 見損なったぜ！」
↑
【竜馬】 †
闘志也「行くぜ、ゲッターロボ！ ３対３のチーム戦だ！」
竜馬「やめろ、ゴッドシグマ！ 俺達が争っている場合か考えろ！」
闘志也「その言葉、そっくりそのままお前達に返すぜ！！」
「お前達がお遊び気分でフラフラされちゃ世界も俺達も迷惑なんだよ！」
↑
【ガロード】 †
闘志也「ヤンチャが過ぎるぜ、ガロード！ いくら何でも笑って済ませるレベルを超えてやがる！」
ガロード「俺達は襲ってくる敵と戦っただけだ！ そっちこそ、ザフトの命令で随分と暴れまわったらしいな！」
闘志也「いい加減にしろ！ 俺達は命令なんて受けた覚えはねえと言ってるだろうが！」
ガロード「自分達の意思でやったってんならこっちも容赦はしねえ！ 裏切られた分も乗せて返してやるぜ！」
↑
【マリン】 †
闘志也「やめろ、マリン！ 俺達は仲間だろ！？ なぜ戦わなきゃならない！」
マリン「俺の仲間は共に死線をくぐり地球のために戦ってきた者達だ！」
「命令されて異星人を虐殺するような奴は仲間でも何でもない！」
闘志也「くそっ！ おかしな言いがかりをつけてまでこっちと戦おうってのかよ！」
「見損なったぜ、マリン！ こうなりゃ相手をしてやる！」
↑
【レントン】 †
闘志也「引っ込んでろ、レントン！ お前まで無理して戦う事はねえんだ！」
レントン「俺は俺の意思で戦ってるんです！ エウレカと、この世界のために！」
闘志也「いい加減にしやがれ！ 金儲けのために滅茶苦茶やるのがお前達の戦いなのかよ！」
レントン「生きるためにやっているんです！ あなた達のように無駄な血を流しているのとは違います！」
↑
【ゲイナー】 †
闘志也「答えろ、ゲイナー！ お前の言うエクソダスってのは身勝手に生きる事なのかよ！」
ゲイナー「少なくとも軍隊の手先になって無駄な血を流すような事を僕はしたくありません！」
闘志也「事情も知らないくせに勝手な事を！ 世界の平和のために戦ってる俺達をお前達と一緒だと思うなよ！」
「狭い世界しか知らないお前達の目をぶん殴って覚まさせてやる！」
↑
【ロジャー】 †
闘志也「驚いたぜ！ あんたも向こうの（部隊名）に合流していたとはな！」
ロジャー「これも運命というものかも知れない。そして、君達の方と敵対する事になったのもな」
闘志也「言い分があるなら聞くぜ、ネゴシエイター！ 無いんなら、拳で片を付ける！」
ロジャー「言ってもわからん輩に交渉の術はない。ここは君の流儀でお相手しよう！」
↑
【アポロ】 †
アポロ「そっちも３人乗り、こっちも３人乗りだ！ 正面から勝負といこうぜ！」
闘志也「笑わせるな！ お前達のようなバラバラのチームに負けてなるかよ！」
アポロ「何だと！？」
闘志也「気分次第でフラフラしてるお前達と目的のために力を一つにしている俺達を一緒にすんなってんだよ！」
↑
【ランド】 †
闘志也「ランド！ ガンレオンは修理マシンじゃなかったのかよ！」
「戦争を広げる手伝いに使うとは見損なったぜ、ザ・クラッシャー！」
ランド「そうしなくちゃならねえ事情ってのがこっちにもあるんだよ、闘志也！」
「だが、その名を使ったって事はマジだって事だな！ だったら、容赦はしねえぞ！」
↑
【デューク】 †
闘志也「デュークフリード。俺はお前の青臭い言葉も嫌いじゃねえ･･･」
「だが、世界はそんな事を言っていられる状況じゃねえんだ！」
デューク「そのために人類を力で統一し、異星人を力で排除するのか！」
闘志也「仕方ねえんだよ！ それが嫌だったら、お前の力も俺達に貸せってんだ！」
↑
【ジロン】 †
ジロン「相手がどんなにでかくたってひるむか！ それが男の戦い方だ！」
闘志也「威勢の良さは認めてやる！ だがよ！ お前達のやってきた事は何なんだ！？」
「あれが男のやる事かよ！ 答えろ、ジロン！」
ジロン「その言葉、そっくりそのまま返してやる！ 命令だからって、あんな事をしてきたお前達を俺は許さないぞ！」
↑
【ホランド】 †
ホランド「合体ロボの兄さんかい！ ３人まとめて、かかってきやがれ！」
闘志也「見損なったぜ、ホランド！ 俺はあんたは筋は通った男だと思っていたのによ！」
「世界が見えていないチンピラだってんなら俺がここで叩き落してやるぜ！」
↑
【ゲイン】 †
ゲイン「悪いな、闘志也･･･！ シールドの隙間から直撃させる！」
闘志也「あんたの銃の腕は知ってるつもりだ！ 狙い撃ちをさせる前に懐に飛び込む！」
ゲイン「そうなる前に勝負をつけるのがプロってもんだ･･･！ いただく！」
↑
【桂】 †
桂「いいのかい？ 人類の希望のトリニティエネルギーを戦争の道具に使って」
闘志也「希望だからこそ、俺達はゴッドシグマで悪と戦ってるんだ！」
「お前達のように私利私欲で滅茶苦茶やってる奴らも俺が戦う相手だぜ！」
桂「何が悪と戦うだ！ 勝手にレッテルを張る権利がお前達にあるのかよ！」
「お前達のやって来た事を許さない人間がいるのを教えてやるぜ！」
↑
vs甲児 †
↑
【ランド】 †
ランド「来いや、甲児！ 相手がマジンガーZだろうと俺は一歩も退かねえぞ！」
甲児「そうかい、ランド！ そんなに自分のマシンの修理をしたいってのかよ！」
「言っとくが、修理レベルで済むと思うなよ！ 俺達は本気で怒ってるんだからな！」
ランド「上等だ！ 叩き落して、超合金はジャンク屋に売り飛ばしてやるぜ！」
↑
【ジャミル】 †
ジャミル「相手は重装甲のスーパーロボットだ･･･！ 関節部をピンポイントで狙う！」
甲児「このパイロット、ジャミル艦長なのかよ！」
「あの人、いつの間にモビルスーツに乗るようになったんだよ！？」
↑
【竜馬】 †
竜馬「やめろ、甲児君！ ザフトの言いなりで戦う事は危険だ！」
甲児「だから、行き当たりばったりで戦えばいいって言うのかよ！」
「そんなやり方でやってたらいつまで経っても戦いは終わらねえぞ！」
竜馬「それは力で人を押さえつける言い分か！ 見損なったぞ、甲児君！」
「君達がそんな考えで戦っているならその目を覚まさせてやる！」
↑
【ガロード】 †
ガロード「相手はマジンガーＺだ！ 半端な攻撃じゃ、傷の一つもつけられないか！」
甲児「わかってるじゃねえか、ガロード！ だったら無駄な抵抗は止めて、とっとと投降しやがれ！」
ガロード「悪いな！ ザフトに振るような尻尾は俺達は持ってないんだよ！」
↑
【マリン】 †
甲児「抵抗をやめろ、マリン！ このままじゃお前の立場をますます悪くするぞ！」
マリン「甲児･･･！ お前も俺をＳ－１星人だと差別するのか！」
甲児「そ、そんなつもりは･･･」
マリン「言い訳は無用だ！ お前は人の心がわかる真っ直ぐな男だと思っていたが見損なったぞ！」
「別の星の人間だからといって根絶やしにしようとするような奴らを許してなるものか！」
↑
【レントン】 †
レントン「やめてください、甲児さん！ 俺達を行かせてください！」
甲児「ニルヴァーシュに乗ってるのはレントンかよ！」
レントン「俺達･･･まだ何をすればいいかわからないけど･･･」
「だけど、今はまだ止まれないんです！ だから！」
甲児「言い訳はやめろ！ お前達のやってきた事を俺は許さない！ だから、俺はお前達を止めるぞ！」
↑
【ゲイナー】 †
甲児「ＵＮを見たぞ、ゲイナー！ あれがお前達のエクソダスなのかよ！」
ゲイナー「何を言ってるんです！ 甲児さん達こそ、いくら戦争だからってやっちゃいけない事があるんです！」
「それを超えてしまったあなた達をもう僕は信用出来ませよ！」
甲児「今さら、言い訳かよ！ ゲームの中みたいに好き勝手出来ると思うなよ！」
↑
【ロジャー】 †
ロジャー「君達に個人的な恨みはないがザフトの暴挙は見逃せない･･･！」
甲児「ネゴシエイターさんか！ あんたも依頼を受けて、傭兵をやってるってわけか！」
ロジャー「私をそのような輩と同列に扱わないでいただこう！ これはその返礼と思いたまえ！」
↑
【アポロ】 †
アポロ「見損なったぜ、甲児！ てめえは単純だが真っ直ぐな野郎だと思っていたがよ！」
甲児「それはこっちの台詞だ！ 食い物につられて、連邦やチラムについていったのかよ！？」
アポロ「野郎！ 人をメシのためだけに動くと思ってんじゃねえよ！！」
↑
【デューク】 †
甲児「デュークフリード！ 俺はあんたと戦いたくない！ こちらの指示に従ってくれ！」
デューク「それは出来ない！ 君達の戦い方では人類はお互いを滅ぼし全ては破滅に向かうだけだ！」
甲児「そうならないためにもあんたの力が必要なんだ！」
「そのためなら俺は力ずくでもあんたを止めてみせるぞ！」
↑
【ジロン】 †
甲児「ジロン！ やっぱり、お前には社会のルールを守るのは無理だったのかよ！」
ジロン「俺は誰かのお任着せの決まりなんかに従うつもりはない！ 生きたいように生きるだけだ！」
甲児「それが誰かの幸せや命を踏みにじるような事になってもかよ！」
ジロン「戦争をやってるお前達が言う台詞かよ！！」
↑
【ホランド】 †
甲児「くそっ！ ＬＦＯの動きまで無軌道で滅茶苦茶だぜ！」
ホランド「言ってくれるぜ！ 確かに俺達はアウトサイダーだが滅茶苦茶なのは、お前達じゃねえか！」
「反対する奴らは何でも力でぶっ潰すようなやり方を認めてなるかよ！」
甲児「だからって、どこの組織とも金次第でホイホイ手を組むあんたらを放っておくわけにはいかないんだよ！」
↑
【ゲイン】 †
ゲイン「マジンガーＺの兄さんか･･･！」
甲児「黒いサザンクロス！ あんたはどうにでも転ぶような男なのかよ！」
ゲイン「否定はしないさ、だが、俺は自分の中の最低ラインは守ってるつもりだ」
「それを超えちまったお前達はもう仲間でも何でもないのさ！」
↑
【桂】 †
桂「手加減は無しでいくぞ、甲児！ 全弾当てなきゃ、マジンガーの装甲は抜けないからな！」
甲児「女の子と同じように俺を落とせると思うんじゃねえぞ！」
桂「気分の悪い想像させるなって！ 俺は男相手には遠慮しないぜ！」
↑
vs鉄也 †
↑
【ジャミル】 †
ジャミル「鍛えられた動きだ･･･！ 隙が見当たらない！」
鉄也「俺達は戦いの日々を送ってきたんだ！ 好き放題に暴れまわっていた連中に負けるものか！」
ジャミル「我々も常に戦ってきた･･･！ 生きるための戦いをな！」
「それを侮る者が相手ならば負けるわけにはいかない！！」
↑
【竜馬】 †
鉄也「何をやっている、リョウ！ お前は使命を忘れて、いつまで傭兵の真似事をするつもりだ！？」
竜馬「俺達は雇われて戦っているわけじゃない！ そちらこそ軍の命令で非道をする事にためらいを感じないのか！？」
鉄也「俺達は戦争を終わらせるために戦っているんだ！ お前達のように遊んでいる余裕はない！」
「お前がいつまでも遊び気分でいるなら俺が渇を入れてやる！」
↑
【ガロード】 †
ガロード「ちっ！ さすがは剣鉄也！ 隙がないぜ！」
鉄也「こっちは戦闘のプロだ！ お前達のような盗賊紛いの連中が勝てると思うなよ！」
ガロード「そのプロってのは命令があれば、どんな残酷な事でもするような奴の事かよ！」
「そんな奴らに負けてなるか！ 俺流の戦い方ってのを見せてやるぜ！！」
↑
【マリン】 †
鉄也「マリン！ アルデバロンに復讐を誓ったお前はどこにいった！」
マリン「黙れ、鉄也！ 今の俺は仲間と共に地球のために戦う戦士だ！」
「お前達のように偏った正義を振りかざす連中とは違うんだ！」
鉄也「笑わせるなよ！ ふらふらと遊び歩いているような奴が言う台詞か！」
↑
【レントン】 †
鉄也「そこをどけ、エウレカ、レントン！ 子供に関わっている暇はない！」
レントン「どきませんよ、鉄也さん！ 俺達だってゲッコーステイトで（部隊名）何ですから！」
鉄也「それだけの覚悟が出来てるなら容赦はしない･･･！ それでもやるのか、レントン！」
レントン「言ったはずです！ 俺達もゲッコーステイトなんです！」
↑
【ゲイナー】 †
鉄也「相手はゲイナーか！ ゲームで鍛えた腕が実戦で使えるか試してやる！」
ゲイナー「今、僕達が戦っている場所はゲームではなく、現実の戦場です！ 命を落とす事だってあります！」
「あなた達は自分達のしたことでどれだけの無用な血が流されたかわかってるんですか！？」
鉄也「俺達だって好きで戦ってるわけじゃない！ だが、誰かがやらなくてはならない事だ！」
ゲイナー「命令で動いている人達が何を！ そんな人達こそ、現実の痛みがわかってないんだ！」
↑
【ロジャー】 †
鉄也「ここにも節操なく金で転ぶ奴がいるようだな！」
ロジャー「私にはプロとしての誇りがある。君達のように主義も思想もなく命令に従うだけの人形とは違うのだよ！」
鉄也「言ってくれるな、ネゴシエイター！ あいにくだが、あんたの舌にひるむ程、俺はヤワじゃないぜ！」
↑
【アポロ】 †
鉄也「今のお前達を見たら不動司令が何と言うかな！」
アポロ「俺達はおっさんの命令で戦ってんじゃねえ！」
「自分達の許せねえ事、腹の立つ事をぶっ壊すために戦ってんだよ！」
鉄也「結局、感情任せか！ お前達のやってる事はガキの喧嘩と同じなんだよ！」
「私が司令の代わりにそのひねた根性を叩き直してやるぜ！」
↑
【ランド】 †
ランド「そっちが戦闘のプロだってんならこっちは修理のプロだ！ 負けてなるかってんだ！」
鉄也「そいつを聞けば安心だ。グレートにやられたら、自分でマシンを修理しな！」
ランド「そうはいくかよ！ ガンレオンに傷をつけたら、修理費はお前さんからいただくぜ！」
鉄也「そういう遊び半分で、この俺とグレートに勝てると思うなよ！」
↑
【デューク】 †
鉄也「デュークフリード！ あんたの考えは甘いんだ！ もっと現実を見ろ！」
デューク「力で世界や人を統べる事が現実的なやり方とは言えない！」
「そんな戦い方では最終的に人は互いを憎しみで滅ぼす事になる！」
鉄也「そうなる前に人類の力を一つにする！ そのために首に縄をつけてでもあんたを連れて行くぞ！」
↑
【ジロン】 †
鉄也「ジロン！ ウォーカーマシンで、俺のグレートに勝てると思うなよ！」
ジロン「そうやってマシンの性能や軍隊の力で弱い人達を追い立てていったのかよ！」
鉄也「俺達は世界のために戦っているんだ！ お前達には理解できないだろうがな！」
ジロン「何が世界のためだ！ 力任せに弱い者いじめをするお前達に負けてたまるかよ！」
↑
【ホランド】 †
鉄也「ゲッコーステイトのリーダーか！ 相手にとって不足無しだ！」
ホランド「うるせえ野郎が来やがったぜ！ 軍用犬にかみつかれる程俺は堕ちちゃいねえんだよ！」
鉄也「ルール無用の無法者の言葉など聞く気はない！」
「大空の勇者と言われたグレートの力、その身に味わわせてやるぜ！」
↑
【ゲイン】 †
鉄也「相手は黒いサザンクロスだ･･･！ 一瞬の油断も許されないぜ！」
ゲイン「さすがだよ、鉄也。だが、プロを名乗るんだったらプライドを忘れちゃならないな」
「それともザフトの番犬になるのがお前達の望みだったのかい！」
↑
【桂】 †
鉄也「相手は桂か･･･！ 運動性に翻弄される前に勝負をつける！」
桂「戦場で冗談が通用する相手じゃなさそうだ。こいつはマジにならなきゃヤバいようだぜ！」
鉄也「軽いノリで好き放題やるのも今日で終わりだ！ 行くぜ、桂！」
桂「ノリは軽いが、こっちだって真剣に生きてるんだ！ やられてなるかよ！」
↑
その他 †
↑
【マリュー VS タリア】 †
マリュー（グラディス艦長、お心遣い、ありがとうございます･･･）
（ですが、我々は行かねばならないのです。この世界のために･･･）
タリア（ラミアス艦長、このような結果になった以上、全力であなた方を迎え撃ちます･･･）
マリュー「各砲座、攻撃用意！」
タリア「目標、アークエンジェル！ 攻撃開始！」
↑
【キラ VS シン】 †
シン「あんたのおかげで死んでいった人達の無念、俺が晴らしてみせる！」
キラ「･･･！」
シン「フリーダム！ ここで決着をつけるぞ！！」
↑
【デューク VS マリア】 †
マリア「兄さん･･･！」
デューク「マリア･･･！ これ以上、彼らと行動を共にするのは危険だ！」
「今すぐ、僕の下へ来るんだ！」
マリア「兄さんこそ、どうしてあんな人達と一緒にいるのよ！」
「あの誇り高く優しい兄さんはどうしちゃったのよ！？」
↑
【ホランド VS タリア】 †
ホランド「結局は軍人って肩書きからは抜けられなかったようだな、タリア」
タリア「私はザフトの人間であることに誇りを持っているわ。だから、この場にいる」
ホランド「上等だぜ！首輪をつけた飼い犬が飛びかかれる程、低い空を飛んでんじゃねえんだ！」
「俺とマジでやりあうってんなら覚悟を決めてきやがれ！」
↑
独り言 †
↑
【アポロ】 †
「へ･･･どうしてだろうな･･･？ お前らと戦うとなるとなぜだかワクワクしてくるぜ！」
「行くぜ！ 燃え滾る俺の魂ってやつをくらいやがれ！！」
↑
【ジャミル】 †
「彼らの望む世界が敵対する者を徹底的に排除する事で完成するのなら･･･」
「私はそれを認めるわけにはいかない！ そのような戦いはお互いを滅ぼす事になるだけだ！」
↑
【ロジャー】 †
「こちらの言葉を聞く気がないのなら不本意ながら力で対応させてもらう！」
「君達は自らの行いと短慮を痛みと共に反省したまえ！」
↑
【竜馬】 †
「ゲッターの力は正しい事のために使う！」
「それを力ずくでザフトに組み込もうとするなら俺は力の限り抵抗するぞ！」
↑
【マリン】 †
「命令だったとはいえ、お前達は必要のない命を奪ってきた！」
「俺はお前達をもう仲間だとは思わん！ 覚悟してもらうぞ！」
↑
【レントン】 †
「どうしちゃったんです、皆さん！ 戦争だからって、やっちゃいけない事があるはずなのに！」
「こんな事をしていたら本当に世界は滅茶苦茶になっちゃいますよ！」
↑
【ゲイナー】 †
「僕はあなた達があんな事をやるなんて、心のどこかでは信じてはいませんでした」
「だけど、あなた達がザフトと共に僕達を潰そうとするのなら全力で抵抗します！」
↑
【ガロード】 †
「行くぜ！ 炎のモビルスーツ乗り、ガロード・ラン様のお通りだ！」
「余計な怪我をしたくないんなら引っ込んでな！」
↑
【ホランド】 †
「どいつもこいつも命令で動く兵隊になっちまいやがって！」
「てめえらが目を覚まさねえってんなら痛い目にあってもらうぜ！」
↑
【ジロン】 †
「わからず屋め！ そっちがザフトの命令で俺達と戦うってんなら･･･」
「俺達は俺達自身のためにお前達と戦うぞ！！」
↑
【桂】 †
「やれやれ･･･。こいつは今まで戦ったどんな相手よりも厳しい事になりそうだぜ･･･」
「だからと言って、退くわけにもいかない！ そうと決まれば、全力でやるまでだ！」
↑
【ゲイン】 †
「昨日の友は今日の敵。世界が変わっても世知辛い不変って事か！」
↑
【ランド】 †
「ったくよ！ 昔のダチと戦うってのがこれ程、ストレスになるとはよ！」
メール「ダーリン･･･」
「腹ぁくくれ、メール！ 下手な遠慮してたら、あっという間にこっちがスクラップだぞ！」
↑
【デューク】 †
「何も考えずに命令のまま戦っているのなら、このまま世界と未来に目を向けるんだ！」
「このまま憎しみのまま進んだら人は互いを滅ぼしつくすまで戦う事になるぞ！」
↑
撃墜 †
↑
【アスラン】 †
「なぜだ･･･！ なぜ、彼等がアークエンジェルと･･･！」
↑
【レイ】 †
「議長の意に反する者･･･！ お前達は俺の敵だ･･･！」
↑
【ルナマリア】 †
「やっぱり強い･･･！ でも、次は絶対に負けない！」
↑
【ギャバン】 †
「情けない･･･！ あんな奴らにやられるとは！」
↑
【ジョゼフ】 †
「くそっ！ 俺じゃ勝てないって言うのかよ！」
↑
【兵左衛門】 †
「全員退艦じゃ、急げ！！」
↑
【ブライト】 †
「これだけの戦力を新連邦に利用されては･･･！」
↑
【アムロ】 †
「俺達の予想を超える力だ･･･！ このままでは･･･」
↑
【エマ】 †
「自分達の力を自覚できない人達に･･･！」
↑
【カツ】 †
「くそっ！ お前達なんかに･･･お前達なんかに！！！」
↑
【鉄也】 †
「くっ！ 次に会う時は必ずお前達を倒す！」
↑
【クワトロ】 †
「この力･･･！ 放置しておく事は、やはり危険か！」
↑
【アポリー】 †
「こいつらの力、俺達が知る以上だ！」
↑
【ロベルト】 †
「くそっ！ 敵に回すと、ここまで厄介だとはな！」
↑
【甲児】 †
「くっそぉ、見損なったぜ、お前ら！」
↑
【マリア】 †
「もうっ！ どうしてわかってくれないのよ！」
↑
【ロラン】 †
「あなた達の力は･･･！ 力の使い方を間違えています！」
↑
【ソシエ】 †
「よくも、やったわね！ 覚えておきなさいよ！」
↑
【メシェー】 †
「許さないよ、あんた達！ 次は絶対に負けないから！」
↑
【勝平】 †
「覚えてやがれよ！ お前ら、絶対に叩き潰してやる！」
↑
【斗牙】 †
「どうして･･･地球を守るはずの力が、どうして･･･」
↑
【闘志也】 †
「覚えてやがれよ！ 俺達はお前らを許さねえからな！」
↑
【さやか】 †
「ああっ･･･！ や、やっぱり強い！」
↑
【ボス】 †
「くそおおっ！ 覚えてろよ、お前ら！」
↑
【ジュン】 †
「強い･･･！ 今まで戦ってきた相手とは違う！」
↑
【ファ】 †
「強い･･･！ やっぱり、私じゃ勝てない･･･！」
↑
【カミーユ】 †
「なぜ、わからない！？ こんな戦いをしている時じゃないんだ！ 本帖最后由 arion_00 于 2010-9-13 15:38 编辑
最深刻印象还是米娅剧情的升华。
彼方的心 发表于 2010-9-13 13:12 http://bbs.saraba1st.com/2b/images/common/back.gif
哪里升华了，黑的不成样子了。本来动画里人家中枪了，好歹让米娅死了个痛快，可是Z里呢？不让人家死个痛快，非得让她拖着中枪的身体唱完一首歌再死，看完以后我不寒而栗，粉红女妖你根本不够班，人家迪安娜才是真正的女王，米娅连死都不让她痛快的死，而且从不明真相的围观群众看来只会觉得自己非常仁慈，而米娅实际呢，顶着枪伤唱歌，啧啧，每唱一句都会吐血吧。。。。。。 曾看破岚万丈和罗杰居然有特殊对话。
请问哪位知道这是怎么回事？泰坦3明明没参加这个乱斗啊？
罗杰的台词记得有一句：“传说中的破岚万丈吧，我其实很讨厌有钱人……” Z最让我舒服的地方就是UC一堆人全在婊基神 太爽了
鸡神一出来 一堆人围着欧 本帖最后由 arion_00 于 2010-9-13 16:13 编辑
噗，好歹能唱个歌，唱出自己的存在感，比到死都是花瓶要好多了，反正都要死的，不如死得轰轰烈烈。
彼方的心 发表于 2010-9-13 15:45 http://bbs.saraba1st.com/2b/images/common/back.gif
这正是迪安娜令人恐惧的地方，唱歌没问题，可问题是米娅受的是致命伤，正常应该是当场咽气的。假如说受的伤不是特别严重，能让米娅坚持唱完一首歌，那么为什么不对她进行任何救助措施？ 23L给力WIKI上找的吗 嘻嘻，发这个贴等的就是23楼 我最喜歡飛鳥插爆大河了 我最喜歡飛鳥插爆大河了
セツコ 发表于 2010-9-13 19:03 http://bbs.saraba1st.com/2b/images/common/back.gif
节子小姐我经常用你的瑞士军刀爆基神的菊的 其实互斗的调停人比起万丈来罗杰更适合，可是此君因为交涉屡次失败自暴自弃了
gills 发表于 2010-9-13 19:21 http://bbs.saraba1st.com/2b/images/common/back.gif
罗渣在原作中就是几乎没交涉成功过的杯具谈判专家，Z里后面主持的会谈不也失败了，指望他还不如指望大金主和粉红女妖。 两条路线都是在婊粉红女妖，双方对战也和粉红女妖一毛钱关系都没有，把男主角那边说成是粉红女妖一边真是不能忍。
所以说罗杰这个失忆城最杰出的谈判砖家的称号到底是怎么得来的.....
hypnossz86 发表于 2010-9-13 21:06 http://bbs.saraba1st.com/2b/images/common/back.gif
很简单，谈判不成功就叫出BIG-O打趴对方，这样自然是成功率100%的谈判专家了
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