Macro 发表于 2008-7-18 01:54

监督一句屁话,把游戏的结局给毁了

P3

玩家:男主角脑袋镇在机器人的大腿上睡着了
桥也:丫不是死了吗?明明表现的很明显的!你们居然以为睡着了

ICO

玩家:最后ICO在沙滩上找到了晕倒的优尔坦,最后优尔坦醒了 俩人团聚
监督:都TM给我醒醒!那是ICO的梦女猪被怪姐姐抓走了 回不来了

[ 本帖最后由 Macro 于 2008-7-18 11:38 编辑 ]

点男 发表于 2008-7-18 01:57

:awkward: 把最后一句编辑掉

:awkward: 还有 劳资的语录是要版权的 要在右上标上小字 TMD

:awkward: 第3个纯属KUSO大家不要相信

[ 本帖最后由 点男 于 2008-7-18 02:01 编辑 ]

529400 发表于 2008-7-18 01:58

本来很讨厌暧昧未明的结局 看了这三句 还是暧昧好

galboy 发表于 2008-7-18 02:02

好高兴
有续作耍了
:cool:

rk4444 发表于 2008-7-18 02:16

LZ你麻痹心灵真扭曲:awkward:

stn 发表于 2008-7-18 02:19

吗靠你麻痹的最后一个太毒了
不能这么KUSO太TM扭曲了

碧蓝怒火 发表于 2008-7-18 02:23

点男 发表于 2008-7-18 02:28

回复 #7 碧蓝怒火 的帖子

女王被插了 但是没死

最后一个你就当啥都没看见就行

529400 发表于 2008-7-18 02:35

除了第一句 其他的看看就好 还是第一句经典啊完全令人猜不到这家伙脑袋里装的是什么

序曲 发表于 2008-7-18 05:28

游戏区这种不标明的剧透贴怎么这么多?>:o

星空寂 发表于 2008-7-18 06:52

马可你太扭曲了:awkward:

鱼肠剑 发表于 2008-7-18 06:56

luogenai 发表于 2008-7-18 07:20

....把楼主拉出去当菊花便所~
2~3完全把我恶心了~美好的回忆全毁了~

杰拉德 发表于 2008-7-18 07:53

哈哈哈,这几个结局太爽了

MORE!

LLendless 发表于 2008-7-18 08:40

:sleep:

P3不是从结局ED的台词就能推出男猪挂了么...


要桥也干啥.....

米利安 发表于 2008-7-18 08:50

一男学生在校园内离奇死亡:awkward:

MR.KAZE 发表于 2008-7-18 08:55

回复 #15 LLendless 的帖子

因为P3的结局暧昧不清,所以才有鬼太郎生还派和鬼太郎精尽人亡派的存在

LLendless 发表于 2008-7-18 09:22

原帖由 MR.KAZE 于 2008-7-18 08:55 发表 http://bbs.saraba1st.com/images/common/back.gif
因为P3的结局暧昧不清,所以才有鬼太郎生还派和鬼太郎精尽人亡派的存在



是啊...所以精尽人亡派最后不是靠结局ED台词赢了么.....

司徒正美 发表于 2008-7-18 10:04

最后一句真是扭曲!~:cruel:

Laplace 发表于 2008-7-18 12:24

可恶,被编辑了。只看到两句,我要看引起民愤的第三句呀。

北京阔少 发表于 2008-7-18 12:27

3是什么?来晚了

KHDE 发表于 2008-7-18 12:29

:~( 求第三句

酒多是我爹 发表于 2008-7-18 12:41

来晚了,3是啥

gchxp 发表于 2008-7-18 12:43

洋葱武士 发表于 2008-7-18 12:47

原帖由 北京阔少 于 2008-7-18 12:27 发表 http://bbs.saraba1st.com/images/common/back.gif
3是什么?来晚了

旺达,什么被酋长抢走当坐便器

warachia 发表于 2008-7-18 13:26

出处,出处在哪-_-

花园 发表于 2008-7-18 13:33

么图么真相!

mlfans 发表于 2008-7-29 14:46

瓦拉几亚 发表于 2008-7-29 21:50

我不知道ICO的监督说过什么,但我知道ICO的官方小说里是这么说的:
エピローグそして二人は……
 
 
 こんなにも優しく、こんなにも美しい声で、子守歌をうたっているのは誰だろう。髪を撫でてくれるのは誰の指だろう。この頬に触れる柔らかな感触は、トクサの村の懐かしい我が家の、干草の匂いをいっぱいに含んだ枕だろうか。
 僕はどこにいるのだろう。
 ずっと夢を見ていた。長い長い夢だった。その夢のなかから、ようやく外に出る時がやってきたのだ。閉じたまぶたの裏が明るい。朝が来たのだ。もうすぐ継母《まんかか》さまの声が聞こえてくる。イコ、起きなさい。お陽さまに置いていかれてしまいますよ。
 目を開ける。五感はまだ眠っている。のびのびと手足を伸ばしてうつ伏せに。肩も胸も膝頭も足先も、うっとりするほど心地よいところにあって、ほんのりと暖かい。
 子守唄は続いている。高くなり低くなり。耳をくすぐってくれる──
 潮騒《しおさい》だ。寄せては返す波の歌だ。
 ようやく、イコは目覚めた。
 ぺったりと伏せたまま、そっと手を動かしてみる。指先がさらさらしたものに触れる。顔の近くまで手を持ってくると、真っ白な粒が爪の先にまとわりついていた。
 潮の香りを感じる。
 イコは起き上がった。そして見た。どこまでもどこまでも果てしなく続く純白の砂浜と、輝く太陽と、浜辺を洗う波の描く緩やかな曲線を。
 イコの心のなかも、記憶の蔵も、この砂浜と同じように真っ白になっていた。見渡す限り平らに凪《な》いでいた。
 僕は死んだのかな。ここはあの世かな。
 周囲を見回すと、砂浜の彼方に、海を臨んで岩場が連なっている。岩場の上には木立が茂り、涼やかに枝を揺らせている。
 青空を海鳥たちが行きかう。鳥はあんな高いところを飛んで、どうして眩《まぶ》しくないのだろう。高く、遠く舞い上がりすぎて、淋しくなったりしないのだろうか。
 そんなことを考える僕は、まだ生きているのかもしれない。
 見おろせば、ひどい格好だ。衣服は生乾《なまがわ》きでゴワゴワと、縫い目のところに塩がこびりついている。筒袖の衣の襟首が裂けて、平らな胸が半分がた見えている。
 イコは手で胸をさすった。もう一枚、何か着ていたような気がするのだけれど。何か足りないような気がするのだけれど。
 指の爪のあいだに、血がこびりついている。よくよく見ようと頭を動かすと、ズキリと痛んだ。頭の右側。触れると、なんてことだ、角が付け根からぐらついてる! 顔の右側がべたべたするのは、そこから流れ出した血が粘りついているからだ。
 急に心細くなった。慎重に腕を動かしてみる。肩が動く。肘《ひじ》が曲がる。どこも折れてはいないようだ。次は立ち上がってみよう。膝に力が入らない。浜辺のきめ細かな砂の粒子が、まだ座っていなさい、まだ動いちゃいけないと。イコを引き止めている。
 海は水平線まで遠く広がり、左右に開けた砂浜も、その果てを見定めることはできない。
 僕はどうやってここに来たのだろう?
 イコのすぐ傍らの波打ち際に、古びた板切れが打ち上げられていた。半ばはまだ海に浸かり、波が来ては退くたびに、わずかに上下に揺れている。小さなカニが、よいしょよいしょとその上によじ登り、横切ってゆくのを、イコはぼんやり見守った。
 不意に、お腹がぐうっと鳴った。
 イコは笑い出した。ホントにぺこぺこだ。何か食べなくちゃ。家《うち》に帰らなくちゃ。継母さまが心配してる。
 僕、今までどこにいたのだろう。何をしていたのだろう。
 僕は旅をしていたんだ。どこか遠くに行っていたんだ。つかみどころがなくて取り出せない記憶、ひとかたまりの思い出が、心のいちばん奥にある。イコは目を覚ましたけれど、その記憶はまだ眠っていたいらしい。
 もう一度試みる。今度は何とか立つことができた。痣《あざ》や切り傷がいっぱいだ。砂を払い落とし、膝を曲げたり伸ばしたり。大丈夫、あちこちヒリヒリ痛いけれど、骨が折れたりしていない。
 この砂浜にだって、終わるところがあるはずだ。あの高い岩場の方へと、登る道があるはずだ。とにかく歩き出してみよう。
 足の下で、さくりと砂が鳴る。僕は裸足だ。履物《はきもの》はどうしちゃったんだろう。砂が柔らかいから、まあいいか。
 右手の遥か前方に、砂浜を横切るように、ごつごつした岩が飛び出している場所がある。そこに海鳥たちが集まっている。何の目印もないよりはいい。イコはそちらを目指すことにした。
 一歩でよろめき、三歩進んでひと休み。最初のうちはそんな調子だった。でも歩き続けるうちに、身体を動かすことが心地よくなってきた。足取りがしっかりとして、リズムが生まれる。
 少しずつ近づくにつれて、前方の岩場の上を飛び交う鳥たちのおしゃべりが聞こえてきた。小さな輪を描いて飛び、滑空しては舞い上がり、忙しく羽ばたいている。
 イコは立ち止まり、目を凝らした。海鳥たちがあんなに騒いでいるのは、魚が打ち上げられているからかもしれない。そう──岩場の足元、波打ち際に何かが──
 いや、誰かが倒れているのだ。あれは人の形をしてるじゃないか!
 イコは走り出した。真っ白な砂に足をとられ、もどかしく腕が宙をかく。それでも走って、走って、走って近づいてゆくほどに、波打ち際の人の姿が、どんどんはっきりと見えてくる。
 両手を振り回してバランスを取りながら駆けてくるイコに、海鳥たちは騒いで飛び去った。岩場の間近にまで走り寄り、砂地に身を投げ出して倒れている人の姿が、その濡れた髪が、華奢《きゃしゃ》な背中が、すんなりとした手足が、イコの記憶を刺激して、鼓動を早める。耳鳴りを呼ぶ。
 白いドレスを身に着けた、少女が一人。
 さっきまでのイコと同じように、深く眠っている。疲れきって休んでいる。それでもその胸が静かに上下して、少女が呼吸していることを教えてくれる。
 寄せる波が彼女のふくらはぎを洗う。つやつやした皮膚に、太陽の光が照り映える。
 かがんで、イコはそっと手を伸ばす。少女の頬に触れようと。しみひとつない色白の、でも紛れもなく人の肌の色。ほんのりと血の気が差し、長いまつげが影を落とす。
 僕はこの人を知ってる。
 でも──僕が出会ったときのこの人は、白い輝きに満ちた人外の存在。魔法のようにまばゆい光を身体に秘めた、精霊の仲間だった。
 今ここに眠っているのは、うっとりするくらいきれいな顔立ちの、でも一人の女の子。
 記憶が| 蘇 《よみがえ》りかけて、また鎮《しず》まる。
 そのとき、少女がパチリと目を開いた。つぶらな黒い瞳に、彼女をのぞきこんでいるイコの顔が映る。
 イコは、少女に笑いかけた。
 少女が動き、身体を起こすと、滑らかな額に垂れかかる前髪が、さらさらと風に揺れた。
 イコは少女の手を取った。
 少女はイコの手に手を預けた。
 もうずっと以前から、こうしてきたという気がした。
 つないだ手と手に、宿る永遠。
 時はもう、停まってはいない。時の流れのなかにこそ、人が見出す永遠に、血のぬくもりが通って二人を結ぶ。
 
 長い物語の終わりに、陽は高く輝く。

你做梦的时候会痛啊!>:o

[ 本帖最后由 瓦拉几亚之夜 于 2008-7-29 21:52 编辑 ]

hui.w 发表于 2008-7-30 11:48

ICO的那个当时我放狗找不到原话
谁能帖个上来看看,一直不信:awkward:

アマテラス 发表于 2008-7-30 12:37

第三句是什么?

fhqwb 发表于 2008-7-30 12:38

death5341 发表于 2008-7-30 12:39

我马克一记吧。

极品飞翼 发表于 2008-7-30 13:23

上次貌似就是这样给透了mgs4的:mad:

xmex-6 发表于 2008-7-30 13:31

tiancailin 发表于 2008-7-31 09:40

第三句是什么……求PM我……
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