sddd 发表于 2008-3-30 15:18

这里有没有CAP恶魔战士的FAN?

兴致好就随手译了一段,是哪儿出的我忘了



→魔界生物的阶级

以下由单纯的魔力来表示阶级的分类

(1) Class S(Lord)

持有君临魔界顶点的实力。魔界三大贵族的当主,既

・魔王ベリオール アーンスランド(年龄20000岁,モリカ的养父)
・灵王ガルナン ヴォシュタル
・冥王ジェダ ドーマ(年龄6000岁,新贵救世主)

这三人。其中ベリオール拥有S+的实力,在S级中也是别格的存在。


(2) Class A(Noble)

魔界贵族阶级的当主们,デミトリ(年龄800岁)曾经也是A级魔界贵族的一员。

他们被称为魔界七贵族,对S级三大贵族的地位虎视眈眈。

・レペ家・・・当主:パーシモン・デ・レペ(male)
 通往人界之门之地、ギララ・ギラ的领主。
 在魔界是仅次于アーンスランド家的元老。


・マキシモフ家・・・当主:Demitri Maximov(male)
 挑战魔王ベリオール的年轻野心家。
 败北后被流放到人界,100年后苏醒。

・ハートランド家・・・当主:グレゴリオ・ハートランド(male)
魔界第一美男。天天沉溺在女性与享乐中。心腹メジーナ是他强力的女性参谋与绝对的隶属者。


・クロイツ家・・・当主:ゼル・クロイツ(male)
与ハートランド家对立的特攻贵族。性格粗暴。
持有魔界贵族里最远离人型的外表(翼龙wyvern)。
 

・ダレイ家・・・当主:トーラス・ダレイ(male?)
魔界的收藏家。持有各种道具。「般若(Hannya)」「鬼炎(Kien)」原本是他的所有物的样子(就是那个附体的妖刀魔铠)。
 

・ギルマン家・・・当主:シエラ・ド・ギルマン(female)
魔界哲学家。著有「闇之开闸」「我与魔界」等书。会使用78种語言、
精通1400种魔法。


・フネチカ家・・・当主:当主兼名誉师范代エド・フネチカ(male)
格斗家集団。当主的エド魔拳法等级666段。太注重精神性修养而欠缺实战性。

*另外「帝王」オゾム的等级相于A+级。(就是与那个丧尸ザベル定契约的魔族)



(3)Class B+(Soldier)
持有特殊能力,能够行使標准以上魔力的“战士”等级。以「ダークストーカーズ」为总称的阶级。数量在魔界全土大约一万。
*游戏里登场的大部份角色实力在这一级附近,デミトリ挑战魔王失败后被贬到这一级。


(4) Class B(Citizen)
实力劣于ClassB+的阶级。魔界普通居民基本属于这一级,总数大约600万。



(5)Class C(Slave)
Class A,B的劳动力,或是被当作家畜的奴隶阶级。没有他们的存在魔界的经济不能成立。也有误入魔界的人类,被分类到这一级。数量大约12亿



(6) Class D(Beast)
下等魔界兽的阶级。人型魔界生物以外的总称。虽说是下等但也有理解人语的类型,它们分别组成了各自的社会,当中甚至有经济力在Class B之上的个体。另外,经确认持有Class B+魔力的魔界兽也有2000匹以上。「般若」「鬼炎」虽然被分到这个阶级,但持有匹敌Class B+的魔力。
它们的种类超过了300亿。




译完后我的感想是……

幽游白书。

[ 本帖最后由 sddd 于 2008-3-30 15:32 编辑 ]

ms006z 发表于 2008-3-30 15:22

我是莫妮卡饭。:vampire:

evilevil 发表于 2008-3-30 15:43

貌似以前有个“dante乱入恶魔战士世界”的帖子里,就有人贴过了...

在老卡的作品里,感觉这个的设定是最有味道的了...

登場キャラクター
キャラクター名の英字表記のうち、\"/\" に続けた後半は日本国外版におけるキャラクター名称。英語版ウィキペディアに各キャラクター記事があるものはリンクを示す。

ヴァンパイア
“闇の貴公子” デミトリ=マキシモフ (Demitri Maximoff) (声:檜山修之)
魔界の支配を企むヴァンパイアの貴族。ルーマニア出身。身長197cm、体重101kg。1483年生まれ。全作品登場。
公式に言及されてはいないが、ゲームタイトルからして彼が主人公と思われる。過去にベリオール=アーンスランドに破れ、魔界を追放された。プライドが高く、それに見合った強い魔力を持っている。『セイヴァー』では魔界に復帰し、一大勢力を築いた。べリオールの死後はモリガンに目をつけ、彼女に何度も戦いを挑もうとする。
『ストリートファイターII』のリュウ・ケンのように飛び道具、対空技、突進技を備えたオーソドックスな性能を持ったキャラクター。ただしそれぞれの技は癖があるため、単純にリュウらの感覚では扱えない。
『セイヴァー』で習得したガード不可能な EX 必殺技「ミッドナイトブリス」は、相手を女性に変身させてから血を吸う技で、デミトリが出演する作品のキャラクター全員に個別にグラフィックが用意されている。このフィーチャーは同時期の SNK 作品『真サムライスピリッツ』などでもみられ、のちに SNK 制作の『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』で正式に仕様として採用され、SNK キャラクターが女性化させられた。

“疾風の人狼” ガロン (Gallon / Jon Talbain(ジョン・タルバイン)) (声:うえだゆうじ)
魔界の貴族の血を引くワーウルフと人間のハーフ。イギリス(ゲーム中で厳密にはイングランド)出身。身長186cm、体重70kg。1940年生まれ。業務用の『セイヴァー2』以外で登場する。
人間に戻るため、己の限界を超えようとする。人間体のときに見られる服装や、必殺技「ミリオンフリッカー」で使用するヌンチャクからうかがえるように中国拳法を会得している。
突進技と素早いチェーンコンボを武器とした攻撃型のキャラクター。

“怪力の屍” ビクトル=フォン=ゲルデンハイム (Victor von Gerdenheim) (声:徳丸完)
ドイツで、狂気の博士・ゲルデンハイムによって作られたフランケンシュタイン・モンスター。身長249cm、体重230kg。1830年製造。全作品登場。
博士はビクトルを起動させた落雷によって同時に死亡しており、「死」を理解していないビクトルは動かなくなった博士を起こす方法をあてもなく探している。激闘に身を投じているのは、最強を示すことが博士を喜ばせる方法と考えているため。『セイヴァー』では、人造人間の妹のエミリーが電気切れによって動かなくなり、やはり起こす方法を探している。
カプコン製格闘ゲームにおける、いわゆる「レバー1回転投げキャラクター」。接近して威力の高い投げ技を決めていくか、巨体によるリーチの長いチェーンコンボを利用していく戦術がメインとなる。ボタンの押しっぱなしにより打撃技が帯電するという特殊な性能を持っている。

“死のロッカー” ザベル=ザロック (Zabal Zarock / Lord Raptor(ロード・ラプター)) (声:うえだゆうじ)
冥王オゾムに従う元パンクロック歌手のゾンビ。オーストラリア出身。身長180cm、体重39kg。1889年生まれ。全作品登場。
さらに強い力を手に入れるために他のダークストーカーに襲いかかる。ル・マルタという相棒(オゾムが遣わした監視役でもある)を持つ。野心性が強く、オゾムに対しても最終的にはその座を奪おうと考えている。同じ死体仲間という理由でレイレイに一方的なラブコールを送る。
リーチが延びる手足と突進技、トリッキーな空中移動などを駆使する変則的なキャラクター。

“夜の女王” モリガン=アーンスランド (Morrigan Aensland) (声:神宮司弥生)
ベリオール=アーンスランドの養女でアーンスランド家次期当主のサキュバス。スコットランド出身。身長172cm、体重58kg。スリーサイズはB86、W56、H83。1678年生まれ。全作品登場。
本人は当主の座に興味がなく、退屈しのぎのために人間界に赴く。『セイヴァー』ではその驚くべき出生の秘密がリリスのサイドストーリーで明らかになる。なお、前述の「ミッドナイトブリス」を受けると、なぜか人形のような姿になる。
『ストリートファイターII』におけるリュウ・ケンのように飛び道具、対空技、突進技を持ったスタンダード系のキャラクター。斜め上に進んでいく変則的なダッシュの機動性を生かした攻めも特徴。デミトリ同様やや癖があるので多少の慣れが必要。
『ストリートファイターZERO』から豪鬼が使用するスーパーコンボ「瞬獄殺」で有名なコマンド(弱パンチ×2・レバー右・弱キック・強パンチの順に入力する)が初登場したのは、初代『ヴァンパイア』における彼女の「ダークネスイリュージョン」(分身して左右から連続攻撃を繰り出す技)である。
シリーズ屈指の人気キャラになったため、シリーズ以外の参戦作が全キャラ中最多になっている。

“復活のファラオ” アナカリス (Anakaris) (声:徳丸完)
古代エジプトの王の魂が宿ったミイラ。身長270cm、体重500g - 500kg(可変)。紀元前2664年生まれ。全作品登場。
自らの王国が既に滅びたことに失望し、復活を企む。『セイヴァー』では復活した古代の王国から、王政を否定するジェダを倒すべく登場。メッセージが残響音を含むのが特徴。
画面の端まで届くほどの通常技や、画面端から反対側の画面端までワープ移動出来たり、空中に留まったりと、モンスターをプレイヤーキャラにした『ヴァンパイア』らしさを感じさせる変則キャラクター。それまでの対戦格闘ゲームには存在しなかった非常に独特な性能を持つ。また、全キャラ中唯一通常の投げ技やアドバンシングガードができなかったりするなど、防御手段が存在しないため、一度接近を許すと相手に攻められっぱなしになることもある。
相手を変身させ一定時間無力化させる技「王家の裁き」から、他のゲームでも同様の技を受け無力化されることを「裁かれる」と呼ぶ慣習が、「All About」などの書籍で使われ定着している。

“夢見る猫娘” フェリシア (Felicia) (声:荒木香恵)
人間のシスター・ローズに拾われ育てられたキャットウーマン。アメリカ出身。身長168cm、体重58kg(猫時4.1kg)。スリーサイズはB88、W61、H87。全作品に登場。
悪者をやっつけて有名になろうと戦いに赴く。初代『ヴァンパイア』のエンディング後はミュージカルスターとなり、『セイヴァー』のエピローグでは孤児院を経営。
素早い動きと突進系の技を使う、攻撃型のキャラクター。
なお、キャットウーマン族は名前上オスは存在せず、人間の男との子供も普通の人間になるため、どうやって子孫を残すのかは不明。

“呪いの武者” ビシャモン (Bishamon) (声:徳丸完)
日本出身。血を求める呪われた鎧「般若(ハンニャ)」と呪われた名刀「鬼炎(キエン)」に取り憑かれたサムライ。身長190cm、体重60kg(鎧のみ)。延宝元年(1673年)生まれ。全作品登場。
解放された後は僧となり、妻、おりんと共に般若を封印するための法力を得るために各地を渡り歩く。『セイヴァー』では、般若自身が憑いている怨霊を実体化させることで自律的に動いている(「ビシャモンという名が気に入ったので名乗っている」という理由により、キャラクター名はビシャモンのまま)。
刀を使うためリーチ・攻撃力ともに高い。ガードキャンセル専用技「鬼炎斬」も出るのが早く攻撃範囲が広い。セイヴァーから追加された EX 技「とが首さらし」で KO 勝利すると、相手が各キャラに用意された特殊なやられポーズ(例:オルバスが半身の魚になるなど)になる。

“水の英雄” オルバス (Aulbath / Rikuo(リクオ)) (声:うえだゆうじ)
ブラジルのアマゾン流域の地底湖に築かれたマーマン達の国の王。身長184cm、体重62kg。1953年生まれ。業務用の『セイヴァー2』以外で登場する。
海底火山噴火のせいで国が滅んでしまったため、その原因であるパイロンを探す。『セイヴァー』では、行方不明になった息子・アルバを探すために魔次元に赴く。
突進系の技を主体としたスピード系キャラクター。また、EX 技を絡めたガード不能連携も特徴。
『ヴァンパイア』の初期バージョンでは「しゃがみ強パンチがしゃがみガード出来ない」という強力な特性を持っており、速攻で相手をしゃがみ状態に押さえ込んで強パンチでひっくり返すのが主流だった。相手の起きあがりに「しゃがみ強キック(しゃがみガードでないと再び転倒)」と「しゃがみ強パンチ(立ちガードでないと再び転倒)」のどちらかを重ねる駆け引きもあった。このしゃがみ強パンチ(「ダイレクトシザーズ」)は後期出荷の基板では修正され、しゃがみガード可能な普通の攻撃に変更された。さらに『ハンター』以降の作品では全く別のグラフィックに変えられている。
なお、『ハンター』以降では初代のキャラクターカラー(キャラクター選択時に、『ハンター』では強キックかスタートボタン、『セイヴァー』以降では弱パンチか中パンチ)を使用時に限り、初代のしゃがみ強パンチをEX必殺技「ダイレクトシザーズ」として使用可能となっていた。ただし、スペシャルストックゲージを『ハンター』で1本、『セイヴァー』以降では3本も消費し、初代の同技よりも動作が遅くなっている。

“雪の豪傑” サスカッチ (Sasquatch) (声:徳丸完)
カナダに群れで暮らすビッグフットの青年。身長166cm、体重180kg、幅208cm、足80cm。1903年生まれ。業務用の『セイヴァー2』以外で登場する。
村で最強クラスの戦闘力を誇る。村の外の危険な存在を感じとり、それを取り除きにゆく。『セイヴァー』では、ジェダに捕まった村民を助けに行く。バナナが大好物。
戦闘中は真剣な怒り顔はおろか、相手をたたきつけて喜ぶ凶悪な表情も見せるが、作品が進むにつれ純粋にコミカルなキャラクターに変貌(ビッグフット一族も初代では世界征服を企んでいたが、セイヴァーでは「礼儀(バナナなど)を知っている人間は丁寧にもてなす」といった具合に変化している)。ゴマちゃんを彷彿とする照れた表情も浮かべる。
投げ技、飛び道具、リーチの長い突進系技を持った攻撃型の重量級。重量級だがダッシュなどのスピードは速い。

“キラーマシーン” フォボス (Phobos / Huitzil(ヒューチル))
遮光器形土偶に似た外見をしたロボット。身長222cm、体重2.27t。520年製造。業務用の『セイヴァー』以外で登場する。ただし、業務用の初代『ヴァンパイア』ではプレイヤーが操作出来ないノンプレイヤーキャラクター。
業務用の初代『ヴァンパイア』では、異星人が作り恐竜を滅ぼしたキラーマシーン。地球上の他の生命を滅ぼそうとする。『ハンター』以降は設定が変更され、メキシコの古代マヤ文明の人々を守り続けたガーディアン・ロボットとなっている。パイロンの接近で中央アメリカを脅威から守るプログラムが作動し、その排除のために動き出す。初代『ヴァンパイア』および『ハンター』系列の中ボス。『セイヴァー2』と家庭用の『セイヴァー』ではマヤ族の血を引く少年のセシルを主人にしている。『セイヴァー2』と『ハンター2』で再登場した際、グラフィックがほとんど総描き直しに近い規模で一新されている。
豊富な飛び道具とリーチの長い通常技で相手を寄せ付けない。最高点で一定時間止まって下へのレバー入力で降下するというジャンプが特徴的。

“宇宙の支配者” パイロン (Pyron) (声:檜山修之)
初代『ヴァンパイア』および『ハンター』系列の最終ボスである地球外生命体。ヘルストーム星出身。身長?、体重?。業務用の『セイヴァー』以外で登場する。業務用の初代『ヴァンパイア』では、フォボスと同じくノンプレイヤーキャラクター。
地球を自らのコレクションにすることを望む。不可視不定形のエネルギー状生命体であるが、自らのポリシーから戦闘時には人間に近い形を取る。
操作は一見スタンダードで強そうだが、チェーンコンボはガードかヒットかで使い分ける必要があり、真価を発揮するにはそれなりの技量が必要である。
初代『ヴァンパイア』では通常技を含むすべての攻撃にケズリ効果(ガードしている相手にダメージを与える)をもっている。
『ハンター』では高性能を誇ったが、『セイヴァー2』と『ハンター2』に再登場した際は弱体化が施された。

ヴァンパイア ハンター
前作の2体のボスキャラクターのフォボスとパイロンがプレイヤーキャラクターとして使用可能になり、また以下2体のキャラクターが新規に追加された。

“運命の狩人” ドノヴァン=バイン (Donovan Baine) (声:檜山修之、小杉十郎太)
人間とダークストーカーのハーフ(所謂ダンピール)。身長194cm、体重98kg。初代『ヴァンパイア』と業務用の『セイヴァー』以外で登場する。
己の宿命のために魔物を狩り続ける。魔剣ダイレクと巨大な数珠を扱い、魔人化することもできる。自分と似た境遇の少女のアニタを保護する。設定は『吸血鬼ハンターD』、ポージングや技は『ジョジョの奇妙な冒険』の影響が感じられるキャラクター。タイトルの『ヴァンパイア ハンター』から、彼が主人公であると推測される。家庭用『セイヴァー』では、彼のみ『ハンター』よりも前の時間軸から登場する設定となっている。
性能面では、『ハンター』の時にアーケードゲーム誌「ゲーメスト」でキャラクター同士の相性などから強さをランキング化した際に、ビクトルに次いで下から2番目の低い評価を受け、この記事の掲載直後から日本全国に弱いキャラクターとしてランクが定着してしまった。しかし実際にはキルシュレッドを主体とした攻めのスタイルが確立され、中堅クラスのキャラクターであることが判明した。
生まれた時から己の宿命に悩み魔物を狩り続けるが、その結末は決して幸福な物ではなかった。

“霊幻姉妹” レイレイ (泪泪、Lei-Lei / Hsien-Ko(ヒシェンコー))(声:荒木香恵、根谷美智子)
中国出身。袖に多くの武器(暗器)を隠し持つ女性のキョンシー。身長156cm、体重43kg。スリーサイズはB83、W59、H86。1730年生まれ。初代『ヴァンパイア』以外で登場する。
元は人間だが、故郷の村に伝わる禁術「異形転身の術」の力で、自らこの姿に変化した。戦闘時は姉のリンリンが御札となって彼女を制御している。ダークストーカーズを封じるために犠牲となり、闇に彷徨うことになってしまった母親の魂を清めるために闘う。『セイヴァー』では転生を果たしており、魔次元に捕らわれながらも前世の記憶を思い出しつつ姉とともに闘っている。OVA 版のフルネームは「少 泪泪(シャオ・レイレイ)」で、『ポケットファイター』でもこの名字の設定が使われている。彼女の肉体は術によって、ダークストーカー(キョンシー)に変化してしまったが、母の魂を救うためにダークストーカーと戦うという設定上、彼女達も「ヴァンパイアハンター」であり、今作の物語のヒロイン的な存在といえる。なお、『ハンター』のキャラクターセレクト画面では、1P側のカーソルがデフォルトで彼女に合っている。小説版では、悲劇の末に母を救う旅に出て間もない彼女たち姉妹の戦いが描かれている。

ヴァンパイア セイヴァー
前作のキャラクターのうち、業務用『セイヴァー』ではフォボスとパイロンとドノヴァンが登場せず、彼らに代わって以下の4体が新規に追加された。

“漆黒の救世主” ジェダ=ドーマ (Jedah Dohma) (声:千葉一伸)
魔界の救世主。魔界三大貴族の一つ、ドーマ家の当主。身長216cm、体重12 - 1002kg(可変)。紀元前4045年生まれ(1890年頃に一度死亡した後に再生)。『セイヴァー』と『セイヴァー2』と『クロニクル』、および PS 版『セイヴァー EXエディション』と PS2版『ダクコレ』に収録されている家庭用の『ハンター2』で登場する。
かつて冥王と呼ばれ、魔界戦争の際に当時の腹心であったオゾムの奸計により、禁を破って人間界への扉を開き邪悪な魂を吸収しようとしたが、限界を超えるほどの魔力を一度に吸収したことにより自滅した。その後『セイヴァー』で復活を果たし、ドーマ家を乗っ取っていたオゾムを吸収し魔次元を作り出した。業務用の『ハンター2』には参戦していないが、エンディングの文章にて「かの者」とか「冥王」などの表現で彼の存在が描かれている。
『セイヴァー』ではキャラクターによって「最終ボス」、「中ボス」、「乱入キャラ」、「登場しない」という様に出方が変わるが、『セイヴァー2』では最終ボスに固定された。他者の魂を自分に同化させる能力を持ち、その能力を利用し魔界の全ての魂を融合して、唯一完全の生命体になろうと企む。その体は、復活するのに必要な最低限の魔力で構成された可変液体であって、攻撃時に見せる赤い液体は、実際には「血液」ではない。ガードキャンセル技の「スプレジオ」は自分の首を斬り落して体液を浴びせるなど、人間には到底不可能な技を持つ。『デビルマン』を思わせるデザインだが、プレイヤーキャラとしてデビューする前の『ハンター』のデミトリのバックストーリーイラストで使われた彼のデザインは『セイヴァー』の物と全く違っている(これは『セイヴァー』のジェダの身体は復活に必要な魔力で構成された、言わば仮初めの肉体のため)。

“欲望の迷い子” リリス (Lilith) (声:小西寛子)
モリガンとよく似た姿をした少女。身長168cm、体重54kg。スリーサイズはB74、W56、H83。『セイヴァー』と『セイヴァー2』と『クロニクル』、および『EXエディション』『ダクコレ』内の家庭用『ハンター2』で登場する。
過去に3分割されたモリガンの魂の内の1つ(残りの1つはベリオールの死去と共に消滅している)が自我をもった存在。そのため、格好と技がモリガンと似ている。ただし、独自の技もあるために単なるコンパチブルキャラクターとは言えない性能になっている。業務用の『ハンター2』には参戦していないが、エンディングの隠しグラフィック(『セイヴァー2』の物と同じ画像)では姿を見せている。
『NAMCO x CAPCOM』に登場した時は、担当声優が事実上の引退をしてしまっているため、今井由香に声のキャストが変わっていた。

“ラブリンハンター” バレッタ (Bulleta / Baby Bonnie Hood, B. B. Hood(ベイビーボニーフード)) (声:松下美由紀)
赤ずきんのような姿をした人間の少女。北欧某国の出身。身長142cm、体重37kg。スリーサイズはB70、W58、H75。『セイヴァー』と『セイヴァー2』と『クロニクル』、および『EXエディション』『ダクコレ』内の家庭用『ハンター2』で登場する。
外見は可憐だが、魔物を狩るプロの凄腕ハンター。頭巾と手持ちのバスケットがトレードマークで、犬のハリーを連れている。服の中などあらゆる部分に武器を隠しており、残酷でハードボイルドな性格。その金銭に対する執着心は異常で、金のためなら容赦なく敵を惨殺することを厭わない。人間でありながら「その魂はダークストーカーと同質」とジェダから評されている。

“魂に群れなす妖蟲” キュービィ (Q-Bee) (声:松下美由紀)
魔界に生息するハチに似た習性と人間に似た外観を持つ昆虫型の生物。全長125cm、個体重38.2kg。各部径は、腹部86cm、擬似腹部57.5cm、擬似臀部87.5cm、腹部(蜜嚢部)110cm。『セイヴァー』と『セイヴァー2』と『クロニクル』、および『EXエディション』『ダクコレ』内の家庭用『ハンター2』で登場する。
「魔蟲族」(まちゅうぞく)の一派、ソウルビー族の長 (Queen-Bee → Q-Bee) 。魂を食糧としており、肉食。人間の女性の姿をしているのは、人間の男を引寄せて捕食するためであり、人間の顔のように見える部分も擬態で、頭頂部の複眼が本当の目。知性は低く、カタコトでしか話せない。

隠しキャラクター

朧ビシャモン (Oboro Bishamon) (声:徳丸完)
『ハンター』のエンディング以降、修行の末に法力を得たので、般若に操られること無く、その力を行使できるようになった人間のビシャモン。延宝元年(1673年)生まれ。業務用の『セイヴァー』では CPU 専用の隠しボスであり、ノンプレイヤーキャラクターだったが、業務用『セイヴァー2』と『ハンター2』、家庭用『セイヴァー』からプレイヤーキャラクターとして使用可能となった。ゲーム内での名前は通常のビシャモンと同じく「Bishamon」と表示される。
基本性能はビシャモンを元にしているが、人魂が存在しないことから一部の技が変更され、隠しボスらしい高性能なキャラになっている。『セイヴァー』では CPU 戦で朧ビシャモンを倒すと、特殊なエンディングが流れる。

ダークガロン (Dark Gallon / Dark Talbain(ダークタルバイン)) (声:うえだゆうじ)
魔次元によって生み出された、人間への未練を捨てきったもう一人のガロン。キャラクター性能は通常のガロンとほぼ同じだが、「ドラゴンキャノン」の能力のみ若干変化している。『セイヴァー』、および『EXエディション』『ダクコレ』内の『セイヴァー2』『ハンター2』アレンジバージョンで使用可能。業務用『ハンター2』や『クロニクル』には、通常のガロンが出演しているものの、登場していない。ゲーム内での名前は通常のガロンと同じく「Gallon(国外版ではJ. Talbain)」と表示される。

シャドウ (Shadow) 影のような謎の存在。倒した相手にとり憑いて、その体を操り、さらに他のキャラクターを倒すということを繰り返している。そのため、2戦目以降はプレイヤーキャラが前の試合で倒した相手キャラに自動的に変わっていく。『セイヴァー』と『セイヴァー2』と『ハンター2』で使用可能。キャラクター選択時にさらに特殊な操作を行うことで、最初に憑いているキャラクターを指定できる。なお、『セイヴァー』ではシャドウ自体のカラーが1色のみだったが、『セイヴァー2』と『ハンター2』とPS版『セイヴァー EXエディション』では現在憑いているキャラクターのカラーに合わせて色が変化し、登場時のポーズも独自の物が追加されている。

マリオネット (Marionette) 操り人形の形をしたシャドウ同様の謎の存在。闘う相手と同じ姿になり、同じ闘法で闘う。ゆえに、必ず同キャラ対決になる。『セイヴァー2』と『ハンター2』から追加された。PS版『セイヴァー EXエディション』でも使用可能だが、これ以外の家庭用『セイヴァー』では使用できない。
ディー (Dee) (声: 檜山修之)
デミトリの通常技とドノヴァンの必殺技で闘う謎の男。『ハンター』のドノヴァンのエンディングから推察して、ダークストーカーの血に染まってしまったドノヴァンである、という見方が有力。『ダークストーカーズコレクション』内の『セイヴァー』と『ハンター2』と『セイヴァー2』の各アレンジバージョンでのみ使用可能。

その他のキャラクター設定上のみで本編に登場しないものも含む。

ベリオール=アーンスランド (Belial Aensland) モリガンの養父でアーンスランド家の長。実は彼の体内にモリガンの3つの魂の1つが封じられていた。かつての魔界三大貴族と呼ばれるS級魔族の1人であり、その中でも飛びぬけたS+級魔族として魔界最強の存在だった。しかし、ベリオールにとって魔界とは自身そのものという認識を持っているため、騒乱を望まず魔界全土を掌握しようとはしない。同じ三大貴族の霊王ガルナンの死去により、拮抗していた勢力バランスが崩壊し、ベリオールを狙った冥王ジェダも自滅してしまったため、台頭してきた他の貴族達によって命を狙われた。ジェダが作った人間界の扉から力を得たデミトリとの交戦中、その扉を異界へ切り離した。その際に負った怪我がきっかけで衰退が始まり、『ハンター』のエンディングで没する。ぺジとムドという2人の執事がいる。身長200m以上で、4本の腕と4つの目(内2つは、掌にある)を持つ。『ハンター』のデミトリのバックストーリーのイラストで姿を見せる。

ゲルデンハイム博士 (Professor Gerdenheim) ビクトルを創ったマッドサイエンティスト。人造人間の魅力に取り付かれ、ビクトルの体のパーツを手に入れるために墓荒しや殺人を犯していた狂気の男。ビクトルの起動時に落雷で死亡した。なお、「ビクトル」とは彼自身の名前でもある。ビクトルのEX必殺技やダークフォース、『ヴァンパイア』および『ハンター』のホームステージ(ドイツの研究所)で幽霊となって登場している。

エミリー (Emily) (声:吉住梢) ビクトルの妹。正確に言えばビクトルのプロトタイプであり、ゲルデンハイム博士によってビクトルよりも前に製造された人造人間。ビクトルとは違い、とても人間らしい姿をしている。本人は、自身が人造人間である自覚がないようで、普通の人間として暮らしていたようである。『セイヴァー』では機能が停止してしまい、ビクトルが再起動の方法を模索するというストーリーになっている。『セイヴァー』の戦闘前のデモや勝利ポーズなどで幽霊のような姿を見せ、声も発する。

アクエリア (Aqueria) オルバスの妻のマーメイド。海底火山噴火の際、一族でただ一人オルバス以外で生き残った。のちに息子アルバを授かる。常にオルバスのエンディングで姿を見せる。因みに、男性の人魚をマーマンで女性の人魚をマーメイドと呼ぶ。

アルバ (Alba / Ricky(リッキー))
オルバスとアクエリアの間に生まれた息子。『セイヴァー』の直前のストーリーので行方不明になり、オルバスが探索のために魔次元へ迷い込む。

オゾム (Ozomu)
かつてのジェダの部下。ジェダを裏切り、自滅させることで彼の後釜につく。「帝王」を自称するが、その実力はベリオールはもとより、ジェダにも遠く及ばない。どす黒い魂を持つザベルを部下にし、より高次な魂になった所を喰おうとしていたが、『セイヴァー』直前で復活したジェダによって吸収され、消滅した。『ヴァンパイア』と『ハンター』のザベルのエンディングに姿を見せる。

アニタ (Anita) (声:氷上恭子)
ドノヴァンが保護して常に連れている少女。超能力者であるがゆえに幼い頃から迫害を受け、感情と声を失った。常に首のとれた人形を持ち歩いている。ドノヴァンと同じ宿命を背負っているらしい。身長84cm、体重13kg。家庭用『セイヴァー』では、『ハンター』よりも以前、ドノヴァンと出会った晩に悪夢により未来の魔次元に取り込まれるという設定。
『ハンター』ではドノヴァンのエンディングにて10年後の成長した姿で登場している。また、『ダークストーカーズコレクション』でのディーのエンディングで登場する少女は、ダークハンターになったアニタであるとディーの性能や外見などから示唆されている。『ヴァンパイア』シリーズ本編ではプレイヤーキャラクターとしては使用できないが、シリーズ以外ではプレイヤーキャラクターとして参戦している作品も存在する。
なお『セイヴァー』のジェダのエンディングで、全ての魂を同化したジェダが目指そうとした次の敵の「あの女」とは、このアニタのことである。業務用の『セイヴァー』にはアニタは一切ストーリーに登場しなかった(ただし、朧ビシャモンを倒した後に登場する追加エンディングでゲスト的に出番がある)ため、スタッフがこの疑問に対してゲーム雑誌で「アニタである」と説明する事態となった。家庭用『セイヴァー』ではドノヴァンに対するジェダの台詞でそれを思わせる内容が追加されたものの、結局この意味での謎を明かす続編は作られず、ドノヴァンと別れた後のアニタの未来は描かれていない(2008年時点)。

リンリン (鈴鈴、Lin-Lin / Mei-Ling(メイリン)) (声:根谷美智子)
中国出身。レイレイの双子の姉。道士であり、体術専門のレイレイを術者としてサポートする。戦闘時にはお札に変身してレイレイの額に張り付き、彼女の力が暴走しないように制御する。ゲーム中はその姿を対戦前デモ、ダークフォース、勝利ポーズ、エンディングなどで見ることが出来る。アニメでは本人も戦っていた。『セイヴァー』では衣装のデザインが一部変更されている。小説版では、妖魔に怯えて自分たちの力を当てにしようとする村人たちを嫌悪する、理知的で冷たい性格に描かれている。

セシル (Cecil) (声:氷上恭子)
古代マヤ人の血を引く人間の少年。戦火で家や家族を失って遺跡に迷い込み、魔次元に飛ばされてしまうが、その際にフォボスが起動して彼を主人と認識する。ただし家庭用の『セイヴァー』のフォボスのエンディングでは、これらの事情は全く描かれていない。中性的な風貌のキャラクターであり、直前に出たサンソフトの格闘ゲーム『わくわく7』でまるるんが連れていた少女・六条麦に似ていることから女性と疑われたが、その後に正式に男性と発表された。セシルは、『セイヴァー』(家庭用)とその続編である『セイヴァー2』に登場している。しかし、彼が登場していなかった『ハンター』の続編である『ハンター2』には、登場していない。これは、ストーリーの分化をはかる演出のためである。なお、フォボスのグラフィックは『セイヴァー2』『ハンター2』の両版で共通となっている。

シスター・ローズ (Sister Rose)
フェリシアの育ての親のシスター。とある田舎町の教会の前に捨てられていた赤ん坊のフェリシアを拾い、併設された孤児院でわが子のように育てた。フェリシアが成長するにつれて人間でないことが分かった以降も、変わることなく愛を注ぎ続け「MAMA(ママ)」と呼ばれ慕われていた。後に、フェリシアと共にその地を離れたが、初代のストーリーの数年前に没した。設定のみの存在で、未だに姿を見せていない。

ル・マルタ (Le Marta)
ザベルの相棒の一つ目の魔界獣。オゾムが暴走しがちなザベルの監視役として遣わした(そのため本質的にはオゾムの部下)。さまざまな形に変身でき、ザベルのギターもル・マルタの一部。実は、魔界と人間界を行き来できる数少ない超獣。バレッタに一目惚れしている。ちなみに『ワンダー3』に「ルマルタ」という姿がよく似たキャラがおり、それがル・マルタのモデルになったとされる。


ガルナン=ヴォシュタル (Garunan Bosital)
2万年以上もの間ヴォシュタル家の当主をしていたが、100年前に老衰により死亡。霊王と呼ばれ、魔王ベリオールと冥王ジェダと肩を並べる魔界の三大貴族の一人だった。彼の死が魔界での勢力バランスが崩壊させ、魔界戦争の切っ掛けとなった。『ハンター』のデミトリのバックストーリーのイラストで姿を見せる。

GANTZ 发表于 2008-3-30 15:51

其實我比較喜歡豪血寺

bonnwang 发表于 2008-3-30 15:55

莉莉丝饭:sleep:

无题 发表于 2008-3-30 15:56

救世主的角色设定和故事背景设定直接拿来做个RPG都足够了

飚狼敢达 发表于 2008-3-30 15:58

这个设定感觉很有意思,要是有全本的翻译就好了……

darkwing 发表于 2008-3-30 16:00

我只会用丧尸,还是重拳重脚流的:sweat:

PS:破鸟才藏每一代的音乐都非常有爱,或者说豪血寺的音乐一直都很有爱

再PS:猪那家伙叫啥来着?音乐very热血,婚斗里恶搞来打的没钱超人太有创意了!

白热之终章 发表于 2008-3-30 16:02

mark,Succubus饭

st00ar 发表于 2008-3-30 16:05

莉莉满塞

voldovenom 发表于 2008-3-30 16:10

丧尸猫女饭

ouaicl 发表于 2008-3-30 16:22

Orignal Malas 发表于 2008-3-30 16:26

很喜欢这游戏夸张得过分的必杀视觉效果

当初用街机模拟器曾经和别人用一个键盘一起打了一个晚上

比较喜欢用莫利卡,究达

GANTZ 发表于 2008-3-30 16:34

原帖由 darkwing 于 2008-3-30 04:00 PM 发表 http://bbs.saraba1st.com/images/common/back.gif
我只会用丧尸,还是重拳重脚流的:sweat:

PS:破鸟才藏每一代的音乐都非常有爱,或者说豪血寺的音乐一直都很有爱

再PS:猪那家伙叫啥来着?音乐very热血,婚斗里恶搞来打的没钱超人太有创意了! ...
大山禮兒 和鼠一個像隆一個像ken 最愛梅種姐妹啊

Pluto_Shi 发表于 2008-3-30 16:42

ralfstone 发表于 2008-3-30 17:05

对法老王很有爱:heart: 不过很难用:awkward:

我断后 发表于 2008-3-30 17:11

这游戏很搞笑。。。。
第1次看到 大块头发电机器人的2LK动作 我笑喷了。。。

剧终者 发表于 2008-3-30 17:25

:awkward: 只對那腦殘的蜂后有愛

碧蓝怒火 发表于 2008-3-30 17:53

kimmmmmm 发表于 2008-3-30 17:55

emule有ova的avi,推荐

水刃青月 发表于 2008-3-30 18:23

因為是口袋戰士才知道惡魔戰士的,Felicia飯:bowknot:

莱纳斯 发表于 2008-3-30 18:30

迪米特利饭飘走

宅基帝 发表于 2008-3-30 18:43

那ova我就看过一集...而且音轨有问题..日文和粤语配音混在一起:sweat:

woshenc 发表于 2008-3-30 19:02

莫尼卡饭
紧身衬衫+1

abey 发表于 2008-3-30 19:45

想起了梅园的对局,那个强啊

sanada 发表于 2008-3-30 19:46

举手,LILITH饭+1

100SHIKI 发表于 2008-3-30 20:01

只会玩死灵武士,在GGPO上被虐了很多次

任天堂大 发表于 2008-3-30 20:03

小司司呢?你出场的时候到了

小司司 发表于 2008-3-30 20:22

:beard:
恶魔战士苦手~~~
俺只是喜欢莫莉卡,可是莫莉卡又喜欢迪米特利,所以我只好把名字改成迪米特利~~~

恶魔战士2是把目押技发挥到极致的作品~~可是俺只会打电脑~~只会用莫莉卡的轻拳轻拳前轻腿重拳~~~

>:o 请叫我伪非恶魔战士饭~

顺便喊口号,在恶魔战士面前,哥哥插插的人设是渣!!!

小李子大 发表于 2008-3-30 20:32

某地其他格斗区看见这里有这么多饭肯定要泪流满面了

阿豪 发表于 2008-3-30 20:53

这里貌似人设饭多.
好吧我也是.

野醍醐 发表于 2008-3-30 20:53

很饭这游戏,就是周围没人和我一起饭,无奈,:talisman: 不能成为技术饭!

evilevil 发表于 2008-3-30 21:00

实际玩的时候只控人狼Gallon...

喜欢的更多是故事与设定...

七夜志貴 发表于 2008-3-30 21:06

被NXC里的迪米特利萌到.........特地去买了一张恶魔战士合集..............

四毛流浪记 发表于 2008-3-30 21:08

我同2楼\0

D叔 发表于 2008-3-30 21:32

我是莫尼卡的FAN,但我不是恶魔战士的FAN:heart:

柊要芽 发表于 2008-3-30 21:33

我喜欢软硬双BOSS和雪人

石中剑二 发表于 2008-3-30 21:46

恶魔3主角的饭,就是那个拿大镰刀的

花园 发表于 2008-3-30 21:50

画面挺棒,可是我就是我不会玩!只会那个机器人!

dberserkers 发表于 2008-3-30 22:06

等翻译
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