经典怪盗团RPG
科乐美的伍佑卫门外传,RPG在FC上出过两作
不知道有没有人以前玩过?
顺便是从骏河屋买的
但不知道为什么,同样是中古,2代在本店买很贵,在分店只要两千多日元 がんばれゴエモン外伝2〜天下の財宝〜
1990年に発売された『がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル』の続編
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計23点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り22.2(満30点)となっている
ゲームムック『ハード末期に発売された名作ゲーム集』では「スーファミと比較しても見劣りしないグラフィック、音質、ボリューム」「フィールド上を歩くスピードがやや遅く感じられるが、戦闘は逆にテンポはよく、敵・味方ともに多彩なアニメーションを見せるので、プレイヤーを飽きさせない。やり込み要素もあり、お得感満載の良作となっている」と評されている
帯ひろ志による本作を基にした漫画『がんばれゴエモン外伝 天下の財宝編』が『デラックスボンボン』(講談社)に掲載された。単行本は全4巻
評価点
▷特殊カセットの採用により巨大容量を実現し、FCにも拘らず、SFCと比較しても見劣りしないグラフィック、音質、ボリュームを実現。
▷ストーリーは8つの鍵を集めて伝説の財宝を見つけるというありふれたものだが、世界は広大で地底世界や月まで冒険するというバラエティの多彩ぶり。
▷前作で掲示された「現代要素を含んだ奇想天外な時代劇」という要素が大きく前面に押し出されており、後のシリーズに続く作品カラーが色濃く見られている。
▷戦闘面での改善
▷戦闘のテンポアップ。
▷また、戦闘画面のレイアウトが大きく変更されており、前作の顔グラフィック表示から、ドット絵で描かれたちびキャラがグラフィック表示枠の下側に横並びで整列するという形になっている。これにより画面が横に広くなり窮屈さがなくなった。
▷更に敵のみならず、味方側も行動の度にアニメーションするという豪華仕様で、多彩な動きが見ていて楽しい。
▷めききダヌキというキャラを雇うことで、アイテムの鑑定や、装備可能な人を調べることが可能となった。
▷雇用料も10両と安く、序盤から終盤まで頼れる存在となっている。
▷『悪魔城ドラキュラ』シリーズからシモン、ドラキュラ、『ツインビー』シリーズからシナモン博士が友情出演したりとセルフパロも豊富。
▷オマケ・やりこみ要素の充実
▷買い物をすると「ベルクーポン」ポイントが溜まり、それを使ってミニゲームを楽しんだり、様々なアイテムと交換できたりする。
▷装備すると非常に不利な能力修正がつくが、その状態で50回戦闘をこなすと壊れ、同時に能力値がアップする「ウルトラギプス」など、ユニークなアイテムもある。
賛否両論点
▷ダンジョンが全体的に広く、エンカウント率も高い。
▷容量節約のためかダンジョンは使い回しのパーツが多く、同じ形状が何度も登場するため、またこの地形か…という印象を抱きやすい。
▷敵は堅めで出現数が多いため、特定の術が弱点になっている敵以外は非常に戦いづらい。後半は確実に逃げられるアイテムを使用して殴られながら逃走するゲームになりがち。
▷全般的に敵が強い。
▷雑魚敵もそうだが、ボスは前作での歯ごたえのなさを反省したのか今作はどのボスもかなり強い。しっかりとレベルを上げていない場合は、戦い方を練りアイテムをしっかり準備していないと勝負にならないほど。
▷一番の難点は敵がゴエモン達が使う術系を通常攻撃扱いでポンポン使うこと。術は相手の防御力を無視して一定のダメージを与えるのだが、これを味方全員に使ってくるうえ、威力も高い。攻撃を無効化する手段は単体にしか効果が無いので、なおさら敵が強い印象を受ける。
▷加えてボスはかなりの堅さを誇っている。有効な攻撃手段がその時々の最高の攻撃になるため、回復をしつつひたすらそれを繰り返すだけという単調な作業になりがち。また後半の一部の街で買える術ポイントを中程度回復するアイテムはイベントクリア後には購入不可になるため、 *2どれだけ温存出来るかでラスボス戦の難易度が変わる。
▷とはいえ、普通にダンジョンを探索し、出会った敵を逐一倒していけば戦えるレベルにはなる。問題は前述の通り敵が非常に堅く、いちいち倒すのが億劫に感じる点。
▷「スパークキセル」や「じごくぶえ」、「がんせきヨロイ」など、道具で使うことで術の効果が発動するアイテムがあり、これらを活用すると攻略が楽になる。ただし、「めきき」を使ってもこれらの効果はわからず、気付かずにクリアしたプレイヤーも多いと思われる。
▷物語の舞台がより多彩になったのはよいものの、和風な世界観からかけ離れた描写も多いため、和風RPG色は前作と比べるとやや薄め。
問題点
▷パーティメンバーの4人目はゲスト参戦扱いの枠になっており、仲間の入れ替えが激しい。
▷しかも4人目が入れ替わることにより、実質大きく戦力ダウンしてしまう場面がある。特に中盤で仲間になり強力な補助技「がんばって!」を使える「記憶喪失の女の子」と、低燃費高威力の攻撃技「ペモシューム」が使える宇宙人「ペモペモ」が抜けてしまうのはかなり痛い。
▷また、ラスト近くには仲間に関するかなり理不尽な展開がある上に初見ではまず回避不能で、そのことがラストバトルに響いてしまうのも痛い。
+詳細についてネタバレ
▷フィールドがストーリー展開の区切りに会わせて数個のエリアに分断されているため、お使いイベントなどとは違った意味で**感が強い。
自由度の低さは強制的な4人目の仲間のチェンジと相まって、さらに気になってくるところ。
総評
ダンジョンの調整や戦闘の難易度などの問題点が目立っていることや、シナリオの自由度の低さ、4人目の仲間の入れ替わりが激しい点はマイナスである。
そうした欠点や微細な粗もある一方で、ロールプレイングゲームとしての大枠はきっちりと形作られている。ゲームバランスを著しく崩壊させるほどまでに破綻している点もなく、当時の技術的背景も鑑みれば十分良作といえる範疇に収まっている。
また、後のゴエモンシリーズに通じる個性的な世界観やネタ要素も多く、後のシリーズの方向性がこの作品によって決定付けられたといっても過言ではない。シリーズの中において地味に重要な立ち位置にある作品である。
余談
▷本作で登場した仲間キャラのコリュウタは後のシリーズにもゲスト出演している。
▷登場人物の一部に権利面で怪しいキャラが存在する。
▷レーティングを見れば分かるが、本作はVCで配信された際にCEROがB指定となっている。がんばれゴエモンシリーズの中では唯一。
▷というのも、作中では画面が真っ暗になって誤魔化されるとはいえ非常に際どいシーンが存在する為。それ故、付けられたコンテンツアイコンはセクシャルとなっている。
▷帯ひろ志氏による本作を基にした漫画「がんばれゴエモン外伝 天下の財宝編」がデラックスボンボンにて掲載されていた。
▷帯氏によれば、単行本も出たものの元々の流通数が少なかった上、ボンボン編集部の売り上げ見込み判断によって極めて短期間の内に絶版になってしまったため、入手が困難との事らしい。
▷帯氏の作風らしくオリジナル設定も多く見られており、シモンは「臆病で見栄っ張り、卑怯なヘタレキャラ」と原作とは全くかけ離れたキャラとして描かれている。また、後の「新がんばれゴエモン 地獄編」では彼の祖父であり、容姿・性格共にそっくりな「ピエール・ベルモンド」というキャラが登場している。*4
▷本作でも「トラのコテ」は健在。前作を意識したのか、道具で使うと強力な技である「ひかりシュリケン」が発動する。
https://www.youtube.com/watch?v=0muOdL2R1rU
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90年的FC JRPG居然有战斗动画,牛逼 到了SFC时代,又做成ARPG了,说明这两作.........并不成功? 查了下,fc2代有汉化伍佑卫门外传【FC游戏《大盗伍佑卫门外传二代-天下财宝》汉化版,江户时代的日式RPG-哔哩哔哩】 https://b23.tv/T1dkqqD 小时候尝试过但是玩不明白,身边统计学在国内应该还是SFC的几作更火,和同学在包机房玩得十分欢乐
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