「兽娘动物园2」木村:小包还出场不?“请继续收看”
かばんが出てきたことで前作との連続性が色濃くなりましたが、『2』のこの後の物語や作品テーマは前作をおさえたものになるのでしょうか? 『2』独自のものになりますか?
木村監督
前作とつながるストーリーもありますが、最初から『2』独自のテーマを描いていますので、放送が始まってから『けものフレンズ』を知っていただいた方は『2』からみていただいても楽しんでもらえると思います。
また、前作を見直していただいて、つながりを楽しんでいただけるとも思います。
かばんはこの後また再登場するのでしょうか? また、サーバルとの過去に何があったのか描かれるのでしょうか?
木村監督
再登場するのかは、今後のアニメに注目してください。
https://animeanime.jp/article/2019/02/19/43518.html
这谁啊 魔法少女小包? 佐贺让我记住了这个木村監督 liangjiami2 发表于 2019-2-20 01:29
佐贺让我记住了这个木村監督
木村跟佐贺有关系? 杂灰 发表于 2019-2-20 01:35
木村跟佐贺有关系?
不好意思,看错了,ますもとたくや负责剧本 本帖最后由 Lily_Red 于 2019-2-20 02:07 编辑
木村監督
「ヒトとは何か?」というのは引き続きですが、『2』は「人間にとって家とは何なのか」を、様々なフレンズとの対話を通して描ければと思っています。
ますもと
今回は動物とのかかわりを含めたヒトが持つ社会性もテーマになると思います。
キュルルはいわゆる「ホモ・ルーデンス」(※)でもありつつ、その遊びによっておうちの外で他者との関わりを学んでいきます。
また、ヒトの社会については広い目で見ると作品の中だけでなく『けものフレンズ』そのものをとりまく状況こそ、それをよく表していると思います。これは前作からの「ヒトとは何か?」というテーマにも合っていると思います。
这个访谈的爆点难道不是木村监督宣称本作主题是“对于人类什么是家”(虽然很抱歉我没怎么看出来,果然是还不够浪)以及脚本实锤Kyururu是Homo Ludens么。
《游戏的人》(Homo Ludens)是荷兰学者约翰·赫伊津哈在1938年写的一本著作,它讨论了在文化和社会中游戏所起的重要作用。Homo Ludens,翻成中文为:人,游戏者,或简单称作“游戏人”,形式就像我们比较熟悉的 Homo sapien (智人),是对“人”这种“生物”或“生活型态”做的概念化描绘。 Homo ludens 同时也是一个社会科学的理论模型,在此理论模型中阐明,一如在经济活动中,人们最主要透过游戏发展其技能。由于在游戏中有被规范的行动自由并要求独立思考能力,人类可以发现自己的特点并将从中所得到的经验转化入自己的人格塑造中。在此模型中指出,人类需要游戏来做为一种发展观念及意义的基本形式。作者在书中认为游戏同理性和制造同等重要。 liangjiami2 发表于 2019-2-20 01:57
不好意思,看错了,ますもとたくや负责剧本
他现在还准备出版一本以925事件为原型的小说 只能蹭前作原创人物热度的屑监督 白 等 了 真红眼教授 发表于 2019-2-20 09:28
他现在还准备出版一本以925事件为原型的小说
动画化,请https://i.loli.net/2019/02/20/5c6d1e12b2e56.jpg 「ISLAND动画」fw社长:会唱岛歌吗?“请期待”
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