我去？！《太空堡垒》灭亡了？以后只有《超时空要塞》？
本帖最后由 tenco 于 2017-9-14 11:33 编辑龙之子将在2021年3月21日从Harmony Gold收回包括初代MACROSS在内的ROBOTECH系列的国际授权，双方已经达成和解，龙之子将支付包括诉讼费在内的85W美元给Harmony Gold。
这是什么意思？以后日本人接手太空堡垒还是彻底消灭这东西全统一到MACROSS里？
才85万就行了？河森泪流满面，就为了这点钱这么多年无法海外输出？
只剩下一个问题，大西是否需要再跟龙之子打官司？ 不是说索尼又要拍太空堡垒真人版了吗？
这不是太空堡垒转正了嘛 早就那啥了吧，prime都免费看
https://www.amazon.com/Booby-Trap/dp/B01J73KOCY/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1505359918&sr=8-3&keywords=macross
https://www.amazon.com/Genesis-Mospeada-Japanese-dialogue-Subtitles/dp/B0000844K2 费老师 发表于 2017-9-14 11:33
这不是太空堡垒转正了嘛
大西是超时空要塞的版权方，交给龙之子做了初代超时空要塞，然后龙之子把海外版权给了金和声，基本上是这种关系
现在龙之子与金和声解决纠纷，就是不知道大西与龙之子要不要继续撕
感觉河森可以开始做40周年企划了，一条辉和早濑和明美说不定能正式回归
langsheng 发表于 2017-9-14 11:33
不是说索尼又要拍太空堡垒真人版了吗？
早就宣布了，结果最近金和声换了老板，新老板不太看重这个版权，然后就和龙之子和解了 之前的消息还以为太空堡垒官司打赢了 河森正治：太空堡垒的剧情是那个世界的二次创作的同人。、
剧情统合完事~
本帖最后由 等边三角形 于 2017-9-14 12:23 编辑
alien 发表于 2017-9-14 12:13
河森正治：太空堡垒的剧情是那个世界的二次创作的同人。、
剧情统合完事~
...
干嘛需要统合？超时空要塞2都扔到一边不管了
星球大战从旧正史到新正史，那么庞大的故事还不是说重启就重启
这个消息意味着R宇宙正式结束了，其实就算M宇宙照样官方想吃书随时都可以，河森“全都是剧中剧”可算最厚脸皮的吃书宣言 金和声这垃圾公司怎么还没倒闭 所以有Macross的機戰都能出中文版了？ 所以能上非日版的机战了？ 中文機戰可以上macross了！ 关键是真人电影版怎么办？ 改m的？ 那河森要笑疯吧。剧情肯动要大改，统合战争死几亿，扔下p民自己躲要塞，肯动要删。最后光靠歌赢恐怕也的改成扰乱作用，毕竟这个要写好比烧钱做宇宙会战难多了，特别是林明美候选很可能是。。。 macos 发表于 2017-9-14 11:37
太空堡垒很久没听过消息了
刚出了美漫新连载 放心了，看来三角上机战有望了。 等边三角形 发表于 2017-9-14 13:35
我搜索到的是这个：
龙之子将在2021年3月21日从Harmony Gold收回包括初代MACROSS在内的ROBOTECH系列的国 ...
微博那个也没给出新闻来源，说不准是不是真的 GJ05 发表于 2017-9-14 13:36
微博那个也没给出新闻来源，说不准是不是真的
那就等后续吧，说实话我也觉得85万白菜价了点，就算金和声新老板不重视，也可以多要一些钱嘛 Nico_Minoru 发表于 2017-9-13 21:34
刚出了美漫新连载
还有大量新玩具和t恤，我买了一个会场限定，还不错 本帖最后由 C.W.Nimitz 于 2017-9-13 21:48 编辑
等边三角形 发表于 2017-9-13 21:35
我搜索到的是这个：
龙之子将在2021年3月21日从Harmony Gold收回包括初代MACROSS在内的ROBOTECH系列的国 ...
来源呢？我搜百度中文来源是贴吧和微博。谷歌搜中文也是贴吧和微博。
英文搜龙之子，金和声或者太空堡垒没有任何相关消息。要么就是有日文消息来源。来源只有贴吧和微博就可不算实锤，人人都能编。 等边三角形 发表于 2017-9-14 13:39
那就等后续吧，说实话我也觉得85万白菜价了点，就算金和声新老板不重视，也可以多要一些钱嘛 ...
如果消息是真的，感觉是金和声试图漂白自己，和龙之子和解放弃版权，然后再通过正规方式拿到授权，成功洗白。龙之子和大西 Nue关系本来就差的可以，就算不给金和声也基本不可能把版权送回去，前两年龙之子还告大西的续作侵犯了自己Macross的商标呢，不过被驳回了 本帖最后由 creaiii 于 2017-9-14 14:34 编辑
日本那边的消息来源似乎指向……WIKI？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E ... 6%E3%83%83%E3%82%AF
其中【タツノコに対するハーモニーゴールド USA社のライセンス返還】这段：
タツノコ・プロダクションは2021年3月21日をもってハーモニーゴールド USA社に対して日本国以外の 全世界頒布に関するハーモニーゴールUSA社への独占的な改変・翻案可能な利用許諾契約で与えられていたロボテックシリーズの原作となる、３つのテレビアニメシリーズ[* 10]の各々の権利を取り戻すことになる。
これには、従前ハーモニーゴールド USA社の最高責任者であり、創業者でもあった「フランク・アグラマ」（ Frank Agrama ）が、2015年の初頭を契機に会長となり経営実務から引退した後、2017年に入るころから認知症を患ったことを原因として発言力を失い、経営学修士 (MBA)を取得した彼の長女である「ジェハン・F.・アグラマ 」(Jehan F. Agrama) が、代表取締役(President) 兼 最高経営責任者 (Chief executive /CEO)に就任により、ロサンゼルスの「ウエスト・サンセット大通り」の富裕個人層向けの豪華な映像と音響設備を備えた本社の映写室（プライベート・シアター）の利用料金収入の好調と同様に、カリフォルニア州の南カリフォルニア地域での富裕個人層を対象にした別荘などの大口個人対象（Business-to-consumer/B2C）の不動産販売業にも関心を示し、新代表者であるジェハン女史 自身が博打的要素が強く収入が不安定なコンテンツ事業への関心が薄れ、同社の体制に変化が生じたことも大きい。
タツノコ・プロダクションのハーモニーゴールド USA社に対するシリーズの原作であるテレビシリーズ3作品のライセンス回収訴訟の提起は2017年3月1日。 しかし、和解調停による合意の結果、タツノコ・プロダクション側は2021年3月21日にハーモニーゴールド USA社に対して許可していたロボテックシリーズの原作である基本三部作のライセンスを回収し、ハーモニーゴールド USA社側は返還テレビシリーズの登場人物設定〔キャラクターデザイン〕、機械・建物・美術線画設定〔プロダクションデザイン〕などの資料の確認精査および監査とタツノコ・プロダクションに対する前記2017年3月1日にタツノコ側が提訴したライセンス回収訴訟に対する反訴に関してハーモニーゴールド USA社が費やした全ての訴訟費用、その他の名目で タツノコ・プロダクション側より 全額を金銭債権の形とする 848,708 米国ドル（約9,259万円）を獲得することとなった。
この発端となったのは、2016年11月23日にハーモニーゴールド USA社側が自社の持つロボテックシリーズに関する権利の確認を行った（『ロボテック：マクロスサーガ』実写映画の進行に絡み）行為である。 2016年12月29日、つまり2016年末ぎりぎりになってタツノコ・プロダクション側がこのハーモニーゴールド USA社の見解に 1985年の契約以来、初めての異議を申し立てた。[* 11]
前記のとおり、タツノコ・プロダクション側がハーモニーゴールド USA社に対してライセンス回収を求めて、アメリカ合衆国連邦裁判所に対して2017年3月1日に訴訟提起をしたが、翌年になり連邦裁判所の和解勧告により、双方の主張と資料が提出され、2017年6月28日に合意に至る。 [* 12] この合意に拘束されるため、ハーモニーゴールド USA社は、再びタツノコ・プロダクション社より許諾を獲得しない限り、2021年3月21日をもってロボテックシリーズのライセンスを喪失し、よって2017年現在ソニーピクチャーズおよびコロンビア映画が制作中の実写特撮映画『ロボテック：マクロス・サーガ』についても、たとえなし崩し的に〔日本国を除く〕全世界公開を実行するにしても、 2021年3月21日までに少なくともライセンスのマスター保有国であるアメリカ合衆国およびカナダ連邦のいわゆる北米大陸での映画完成と公開を間に合わせなければ、せっかく多額の予算を掛けて製作した作品の商業収入〔興行収入のみならず、作品の有償ウェブ配信、Blu-ray 、DVD などの媒体販売収入を含むので〕の途を永遠に失うことになる。
また、シリーズ続編として予定していた第二作『ロボテック：マスターズ』〔「プロトカルチャー (マクロスシリーズ)」を意味する。原作は「超時空騎団サザンクロス」〕、第三作『ロボテック：ニュー・ジェネレーション』〔「新世代」を意味する。原作は「機甲創世記モスピーダ」〕、米国独自の物語構成と脚本であるロボテックシリーズ第四作『ロボテック：シャドウ・クロニクル』〔邦訳例『ロボテック：影の年代記』〕もまた、原作である基本3作と米国独自の派生作品の創作元である３作品の原作ライセンスを包括的に喪失するため、再びタツノコ・プロダクションよりライセンスの再度の許諾を獲得しない限り、期限切れにより実質的に実写特撮映画の制作は不可能となる。
なお、タツノコ・プロダクション側がロボテックシリーズのライセンス回収に際して日本円換算で1億円に届く多額の回収費用を支払ってまで実行した真の動機と理由、回収費用の調達先は明らかにされていない。[* 13]
不过这段备注了信赖性有问题，需要可靠的消息来源。
文中提到的YOUTUBE视频作为消息来源？
【11】https://www.youtube.com/watch?v=CZrfOtJyJpM
【12】https://www.youtube.com/watch?v=XoMs6iYXyng
说到这个想起来前一阵子访谈有人问寺胖，以后机战都出中文了m系怎么办，寺胖说是出中文也会有m系，单没提怎么解决的。这个访谈应该不少人看过吧，看来版权真解决了？
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